福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

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拝啓…馬野さん

山小屋のみなさん




みなさんは、ブロッケン現象をご存知ですか?もう1年半前になりますが、日本で2番目に高い山『北岳』で、最初に見たブロッケン現象には感動しました。


一緒に作業をしてたウマさん(馬野誠、独身、来年50歳)が、ブロッケン現象について詳しく説明してくれました。その時の説明は、スッカリ忘れましたが、Wikipediaには『太陽などの光が背後 からさしこみ、影の側にある雲粒や霧粒によって光が散乱され、見る人の影の周りに、虹 と似た光の輪となって現れる大気光学現象。』と書いてました。



要するに、自分の影が、雲に映るヤツです。




そんなブロッケン現象が、飛行機から見えるという、とても珍しいというか貴重なモノが見られました。

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おぉぉぉぉぉ、見事ッ!!




そんな自分が乗ってる飛行機が、着陸態勢に入って、ドンドン雲の中に入っていくんですが

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おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、すげぇ!!



迫ってくる飛行機の影にビビリながら写真を撮ってたんですが、撮れてる画像見たら・・・



なんか、こんなもんなん?



ガラケーの限界を感じました。AQUOSなんで、そこそこ画素数とかあると思うんですよ・・・羊蹄山の手前には

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支笏湖もキレイに映ってます。




それでも、まぁ、自分の目で見て脳の片隅に貼り付けるのが、一番ステキですね。ブロッケン現象の画像なんて、ちょっとググッたら・・・すげぇのが出てきます




しばらく、北の国におります。

| ヒトリゴト | 23:26 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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旅歌ダイアリー2 後編

だいぶ前になりますが、観劇しました。




前編を見た時に「とんでもない奇跡を起こすなぁ」と思いながら見てましたが、奇跡を起こすのは、アンテナを張り巡らせて、いつも『catch the moment. (瞬間をつかむ)』してるからなんだなぁと。

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いつも『 I’m ready. 』でいる大切さを感じるのです。



ドキュメンタリー映画って、物語を追いかけるというよりは、人物を追いかけるので、いろんな視点の捉え方があると思うのです。



本人の視点



監督がナオトという人間をどんな風に見てるかという視点。



そしてもうひとつ、旅の中で関わる人たちが、日本から来たお祭り男をどんな風に感じたかという視点。



そして、カメラの中に映ってる視点を通して観た人たちが、何を感じるかがドキュメンタリー映画のオモシロさ(楽しみ方)だと思うのです。



ナオトの【旅歌シリーズ】は、もちろん、ナオトファンには、より強く伝わる瞬間瞬間があるのだけれど、それは、小説やマンガが原作の映画も、原作ファンにしか伝わらない部分があったり、より楽しめる部分があったりするのと同じだと思うのです。



2013年の『旅歌ダイアリー』は、ナオト・インティライミの事を知ってるファンの人たちが観てオモシロイ作品だったと思うのです。

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ポスターには『宝物に出会う、新たな旅』って書いてありました。



そして、旅好きの人にも激しく共感できた映画であったと思うし、これからバックパッカーでの旅を考えてる人には、現地でグイグイ入っていくナオトの姿を見て、いろんな意味で勉強(人によっては反面教師)になるんじゃないかと思うのです。



2017年の『旅歌ダイアリー2前編』を見た時、2013年の『旅歌ダイアリー』のナオトよりも「大人になったやん?」って感じたのだが、それは、おとなしくなったというよりは、求めてるモノが、少し変わったんじゃないかと感じた。



旅好きな人には、2013年の『旅歌ダイアリー』と合わせて観ると、オモシロイと思いますよ。



で、『旅歌ダイアリー2 後編』は、ものすごく感情を揺さぶられました。

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コミュニケーションのとり方が、サッカーと歌(ギター)という、言葉を使わない武器を2つも持ってるというのは、とても強い。しかも、サッカーのうまさレベルがハンパなく高いのに、こども相手に本気という・・・で、こども相手に言うんですよ・・・



書けないわ、ここは、まだ書けないわ。



単純に、言語力がハンパないんですけどね、英語も、現地語も使いこなして、更にボディーランゲージも使って、それでも通じない時の最終兵器が、なんていうか『日本語のゴリ押し』なんです。



そのゴリ押し感が、もっすごいオモロイんですよ。そこらへんは、もぉ、天才やな!!と思います。



2018年の【47都道府県独りっきり弾き語りツアー】は、そんな旅感を背負ってやるのか、まったく新しい事をやるのか・・・なんだかアチコチのインタビュー記事を見てると



「新人、ナオト・インティライミのつもりで」



みたいな事を言ってますけど、ひとつ言えるのは、キミみたいな新人いてないからね。

| ヒトリゴト | 07:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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さいたまにて・・・横浜にて・・・

キャンプイン、いや、自主トレかな?



野球選手が、開幕に向けて沖縄とかグアムでキャンプインする前に、自主トレをしますね。メジャーリーガー田中将大選手は、古巣の楽天イーグルスの室内練習場で、楽天の選手たちと合同自主トレをしてました。



この自主トレは、選手にとって1年間闘える体づくりをするための大事なスタートです。自主トレを、どう過ごすかで、今シーズンが決まると言っても過言ではないでしょう。



そして、僕も間もなく開幕する『大事なアレコレ』がシーズンインする前のキャンプインをしています。今回の自主トレは、横浜です。



ご存じの方も多いと思いますが、基本的に東京、富良野、その他、各地での仕事が多く、定住する場所、つまり自宅がありません。



もちろん自宅を持たない(持てない)のも、好きでやってるので、ツライとか寂しいとかではないのですが、何か集中して取り組みたい時には、ホテルを取ります。



20日の音蹴杯前日は、司会の予習が色々あったので、さいたまスーパーアリーナの近くにホテルを取りました。



そして、一昨日からは横浜です。初めて横浜の地でホテルを取りました。なんか、横浜の町並みっていいですね。いろいろ紹介したい場所はありますが、今日、初めて見ました

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水陸両用バス。



今年は、これまでと違って先々の事が、いろいろ決まっていて、皆さんにお知らせしたいと思うのですが、残念ながら、まだ、自分の中で整理できていないのです。



整理できたらご報告します。



あ、取り急ぎ、ご報告できるのは、2月4日の上富良野雪まつりです。

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人だかりで盛り上がったり



時には

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孤独と闘いながらも楽しく過ごそうと思います。




あ、横浜での自主トレは、ミドリの総タイツ履いてのイメトレとか一切やってませんからね。

| ヒトリゴト | 14:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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可能性のカタマリ

甥っ子と登山。





甥っ子は、もうすぐ6年生。久々に2人で出かけた。幼稚園の送り迎えなんかもしたが、それ以外で、2人で出かけたのは、2010年の1月23日に公園でキミが、どこかのお姉さんに恋をした時以来、丸8年ぶりだ。



しかも今回は、ちょっと公園でサッカーとかではない。急遽、登山。



日曜日で、ものすごく天気が良かったのと、前日の音蹴杯で、目の前に体を動かしてる人ばっかりという状況に刺激されて、神奈川県伊勢原市と秦野市と厚木市の境にある、標高1,252mの大山(丹沢大山国定公園)を、甥っ子と目指した。

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電車内で聞くと、甥っ子は、これまで高尾山に2回登った事しかないらしい。

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まぁ、ヘラヘラ笑ってられるのも、ここらへんまでなわけで・・・



小学生とはいえ、山の厳しさっていうか、山登りの大変さをシッカリと味わうがいいわ!!



この大山は、小田急線の伊勢原駅からバスで「大山ケーブル駅」まで行き、バス停から15分歩いてケーブルカー乗り場に着く。そこからは、ケーブルカーで「大山寺駅」を経由して「阿夫利神社駅(あふりじんじゃえき)」(標高670メートル)で降り、そこからは、ほぼ一本道の登山道を歩きます。



こどもというのは、元気なうちは、ペースとか考えずに登ろうとする。なので、ここは細かいことを言うのはやめて、むしろ「自分のペースで登っていいぞ」とだけ伝えた。



そう、敢えて山の厳しさを思い知らせてやろうという親心(伯父さん心)である。一般的にコースタイムは90分と書かれている。



甥っ子は、スタートすると、思った通りペースを考えることなく、嬉しそうに登り始めた。つい最近ガラケーに変えたため、写真を撮ろうとしてるうちに消えていった。



ふふふふふ、ペースなんて全くおかまいなしで走っていった。



実は、この大山、なかなかハードな岩場が続くのだ。だから、最初に飛ばしすぎると、すぐに息が切れて、途中で・・・

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あれ?どこ行った?相当、調子こいて飛ばしてるなぁ。




ふふふふふ、まぁ、元気なのも今のうちだよ。そして、こどもというのは途中でバテるんだよ。そんなペースが最後まで続くわけが・・・



続いてた・・・



どうやら、ずっと続いてたようで・・・



結局、頂上まで、一度も追いつかないまま

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笑顔で待ってやがった。



そんなワケで、登山中の甥っ子の写真、一枚も撮れず。




こどもの体力、あなどれない。90分のコースを45分ほどで登って行きやがった。しかし、本来、山登りというのは、もっと景色を楽しみながらだな・・・



下りも、一気に下っていった。



まだ何も教えてないんだけれど・・・もぉ、伯父さんが、キミに教えることはなくなったよ。



実は、2014年4月に登った時・・・最後に車掌さんが、ステキな一句を詠んでいた。

| ヒトリゴト | 19:14 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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明日は音蹴杯2018

年に一度の大人の遊び・・・っていうけどさぁ。





もぉ、遊びのレベルを超えてるよ・・・

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このメンバー全員で、さいたまスーパーアリーナ、何回、満員に出来る?



ここでMCって・・・



いや、これ、ホント毎年言うけど・・・オレのキャパじゃないからね。

| ヒトリゴト | 22:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガラケーはじめました

スマホやめました。




改めて、便利な世の中だったんだなぁと痛感してます。完全に時代に逆行しており、なにより、ガラケーにした事で、むしろ時間を無駄にしてしまうような気もしてます。きっと、いや、間違いなく、しばらく不便な日が続くと思われますが、ちょっとの間、不便と闘って、あわよくば、不便に勝利したいと思ってます。



もし、便利になりすぎて失ったモノがあるなら、それは、早いうちに気づいておきたいと思いますし、もしかしたら、失ったモノなんてなくて、スマホを失うのが、一番シンドイ事になるのかもしれませんが、まぁ、そうなったら、次の一手を考えようと思います。



ここからは、ただの業務連絡ですが。



今、一番早く確実に連絡を取る方法が、電話になりました。あ、かろうじて、ショートメールは出来ますが、携帯のE-mailは、届きません。申し訳ありません。



なので、電話が掛かって来たら、メモとペンを手に約束事を、『マイブック(新潮社)』に書き込もうと思ってます。

| ヒトリゴト | 21:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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少しづつ報告②

今だから話せる、公演中止の危機。




もう、なんだか、かなり昔のような気もしてますが、2017年12月28日に出港した船は、揺れに揺れて31日に台湾の基隆に入港。


大きな船というのは、基本あんまり揺れないのですが、今回は、かなり珍しく揺れました。



初日は、よっさんもグッタリしてましたが、グッチーは、ずっと船酔いMAXでした。船内の到る場所で

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こうなってるグッチーを目撃しました。



今回のショートクルーズでは、様々な企画がある中、ピースボートの人たちも、舞台【イシノマキにいた時間】をメインに考えてくれていて、クルーズの終盤に、もっとも広い『BROADWAY』という場所での公演を組み込んでくれました。そうです

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BROADWAY・・・ブロードウェイです。



僕のプロフィールには「あのBROADWAYの舞台に立った」と書けるのです。まぁ、実際、船内にあるとは思えない立派な舞台ですけどね

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ちなみに、船内には『ブロードウェイ』以外にも、スライドを使って講座などの出来る『スターライト』という場所

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また『バイーヤ』という場所

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そして、もうひとつ『アゴラ』という場所でも、スライドを使って・・・

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なんか『趣味の時間』的な事をやってたりします。



2日には宮古島に入港&出港して、3日は、また多少揺れましたが、4日に穏やかな洋上での舞台【イシノマキにいた時間】だったのですが、前夜に緊急事態発生。




どうも3日の朝から、グッチーが体調絶不調でダウンしてました。地上にいる時のグッチーと

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船内での彼は別人なので

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また、いつもの船酔いだと思っってました。



あ、ちなみに、地上のよっさんと

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船内のよっさんも別人ですが

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話を戻しまして、3日の朝、体調が絶不調のグッチーでしたが、船内企画として『キッカケの場所』の3回目もありまして、グッチーがメインの『石巻の食を通して、その先にある石巻の人たちの思い』を、スライドを使って

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フラッフラになりながら伝えてました。



その後は、ベッドでグッタリしてましたが、夜になって、どうも熱があるということで、体温計を持って行って計ったら37.7度。



まさかのインフルエンザ疑惑!!



もし、インフルになってたら当然公演は中止。しかも同室だった僕とよっさんも保菌者の可能性があるので24時間隔離されて部屋から出れなくなります。



グッチーは、すぐに診療所でインフル検査を受けたのですが、熱が出てからの時間を考えると翌朝に検査しないとハッキリ分からないと言われました。



いやぁ、テンションガタ落ちでしたよ。3回の『キッカケの場所』の他にも、ニューイヤーパーティーの司会や、ビンゴ大会の司会、他にも、いろいろと船内企画に出させてもらってたので、色んな人から「舞台、楽しみにしてます」と声を掛けてもらってたのが、公演中止の危機。



しかも、3日の夜は、よっさんと2人、別の部屋に移動(やんわりとした隔離)になって、まったく寝られず。



ピースボートスタッフのみなさんも、公演中止になった際の変更などを考えながらも、変更するっていうてもなぁ・・・と頭を抱えてました。



翌日、時間になって診療所へ行ったら、マスク姿のグッチーが、検査を終えて説明を受けてるところでした。「どやった?」と聞くと、彼は、なんと、首を振りました。


No,oooooooooo~!!公演中止!!!


と、思ったら「インフルじゃなかったです」の首振りだったんです。マスクしてて表情見えへんし、その状態で首振ったら、完全にアウトの方やと思うやんけ!!



とにもかくにも、グッチーは陰性、つまりインフルにはかかってなくて、その日の公演はGO!



しかも、グッチーは、諸々の薬の効果と気分的なもんが相まって、これまでで一番の体調だったようで、食事も24時間ぶりに食べたらしく、完全に

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コッチの方のグッチーになってました。



なんとか【イシノマキにいた時間】を上演することが出来ました。



で、もうひとつ報告ですが、さんざん『海外公演』と言ってましたが、2日には宮古島から横浜に向かってましたし、4日には、船の進行方向左側には、なんか陸地がチラホラ見えてましたので、たぶん・・・



和歌山沖?あたりでの公演でした。



そうです、完全に日本の海上での公演でした。初の海外公演・・・おあずけです。



だいぶ、長くなりましたので、1年ぶりの舞台の報告は、また次回に。



この日のことを、グッチーが、詳細を書いてます・・・コチラ

| ヒトリゴト | 07:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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せごどんを見てると・・・

当然ですが、鹿児島弁です。




なんだか、よく出てくるのが「もす」なのです。「もす」は、鹿児島弁の「ます」という意味なんです。



「あいがとさげもす(ありがとうございます)」


「しょうがなか人間でございもす」


「厄介者は消えもす」



もす、もす、もすもすって、とにかくよく出てくるのだ。もす・・・mossとは、英語で「苔」なのです。苔と言えば

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なんか、この男がニヤついてる顔が浮かんできもす。あッ…



せごどんも、鹿児島弁も、まったく悪くないんですけど、西郷隆盛役の鈴木亮平くんが、土下座して涙を流しながら「あいがとさげもす(ありがとうございます)」って、すごい、いいシーンなのに・・・



ちょっと、腹立つ。

| ヒトリゴト | 22:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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少しづつ報告①

船内での、さまざまな企画。




ピースボートでは、ショートクルーズに限らず、地球一周をするクルーズでも、様々な【船内企画】があります。



船内企画とは、船旅を楽しむ船内での過ごし方として、乗船者のみなさんが、主催者となって、自由に企画を立てられて、それを船内新聞で告知できるのです。

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趣味、特技を活かしたモノとして、コーラスやヨガ、太極拳参加者の探究心をくすぐるものなどなど、様々あります。例えば、あなたの知らないディープな世界として、宝塚ファンが『宝塚歌劇団』について独自の目線で熱く語ったりします。


他にも、インスタグラマーによるインスタ映えする写真の撮影講座とか、あとは・・・趣味なのか本職なのか、ちょっとよく分からないんですが

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『苔は死なないんです』と言い張る企画



などなど、様々な企画が、船内のアチコチで催されてました。



もちろん、水先案内人といわれてる僕たちの企画も行われます。今回、僕たちは【イシノマキにいた時間】の舞台の他に、船内での企画として、3回に渡って【キッカケの場所】を行いました。

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田口くんの腹が、食べ過ぎでシャツから出てるように見えますが

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プロジェクターの明かりのイタズラです



そんな自分たちの企画とは別に、紹介したいと思ったのが、上島安裕くんが、船内企画で行っていた災害救援のシリーズ企画です。講座は、4回に分けて行われました。


① 災害に遭う確率98%

② 災害時に備えて知っておきたいお金のこと

③ 表現者のチカラ(この企画には、僕も関わらせてもらいました)

④ あなたは家族を守れますか?


中身について、ひとつづつ書いていくと、とんでもない量になるので書きませんが、いや、ホント、これは、是非、多くの人に聞いてもらいたかった内容でした。あの時、何があったかの記録を踏まえて、この先、どうするべきかという『備え』の話です。



ちなみに、上島くんは、東日本大震災の発災直後から、石巻に入って、ボランティアの受け入れと、その活動のまとめ役をやっていた人です。僕が石巻で活動してた時も、いつも

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先頭に立っていました。(画像では軽トラの荷台に立ってますが)



この画像では、ボランティアが活動に入る前に、注意事項を伝えてる時で、彼が必ず言うのが『被災した人と同じ気持ちにはなれませんが、その時の気持ちを想像して動いてください。』でした。


この言葉は、そのまま、舞台【イシノマキにいた時間】でもセリフとして使わせてもらっています。


そしてもうひとつ、舞台に出てくるセリフ『出来るか出来ないかではなく、やるかやらないかです』を言った人です。



ゴールデンウィーク前に、東京のピースボート災害ボランティアセンターの説明会には600人以上の人たちが集まりました。みなさん石巻にボランティア活動に向かおうとしていましたが、いくらたくさんのボランティアが被災地に行っても、現地で受け入れる態勢が整っていなければ、その気持ちが無駄になるどころか、迷惑になってしまう事もあります。



そして、東京から「600人以上の人たちを受け入れられるか?」という電話連絡が来た時に、上島くんの答えは、出来るでも出来ないでもなく「やります。」でした。



船内で行われた全4回の災害救援講座は、上島くんの確信と覚悟の詰まった内容でした。まぁ、クルーズ中に宮古島では、一緒に行動してまして、決して講座の時には見せない

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楽しそうな顔で過ごしてました。



ニューイヤークルーズから戻って、ある記事を読みました。



全国高校サッカー選手権大会で準優勝した流通経済大柏の本田監督が、連戦になってる大会日程に対して「そろそろこの大会を検証して、これが育成につながるのかどうか。18歳以下の育成をどうするのかを考えなければいけない」と問題提起したというニュースです。


年代別の国際大会で優勝したイングランド代表を例に「イングランドが優勝できたのは、いい選手を見つける方法を見つけたこと。そして、指導者の研修を増やしたこと。Jリーグは今年で25年。検証していく時期じゃないかと思います。」と。


大会に対しても「運営優先ではなく、選手最優先で考えてほしい。人間の体は24時間経たないと回復しない。皆さんご存知なのに、連戦連戦になっている。そういうのは私たちの時代で終わりにしないといけない。96回の歴史で何を学んだか、何が進化したのかを検証しないといけない」とコメントされたそうです。



このニュースが、直接、災害救援と繋がるわけではないのですが、なんだか上島くんが行っていた講座を思い出しました。あの災害を経験した僕たちは、何を学び、何を検証しなければいけないのか?



僕たちが舞台で伝えている事とは違うようで、その先にあるものは同じような気がしました。

| ヒトリゴト | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あなたの知らない世界

私の知らない勉強。




なんか、そのスタディスタイルもすごいけど





今の小学生、こんなんやってんの?



中身、サッパリわからんわ。



そういえば・・・と思い出して探してみた。6年前の彼も床で勉強してた。






幼稚園に行ってた時、彼が向き合ってたのは





絵に3つ間違いがあります。という問題。



まだ、オレにも解けてた。



むしろ、オレの方が問題解くの早かった。しかも、彼は下の問題を間違えてた。



6年前・・・キミの答えは、すごかった

| ヒトリゴト | 10:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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