fc2ブログ

福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

勝手に防災ことわざ30選 ⑭

シェイクアウト訓練というのがあるのですが、知ってました?



僕は知りませんでした。2008年にアメリカで始められた訓練で「身を守る行動」をとる訓練だそうです。3つの安全行動

1 ドロップ(姿勢を低く)
2 カバー(体・頭を守って)
3 ホールド・オン(揺れが収まるまでじっとする)

というもので、先日の『防災クエスト』の会場でもやってました。

1015230.jpg


上記の3つの行動がピクトグラムになってるので分かりやすいですね。

shakeout123_jkanji_eng.jpg

(提供:効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議)


最近、また各地で地震が起きてますから、行動を習慣づけておく事は大事ですね。

僕たち世代が子どもの頃は、『グラッと来たら火の始末』という標語があったぐらい、まずは火を消せと言われてました。

それがガスコンロに自動停止装置が設置されるようになったり、震度5以上でガスの供給が停止されるようになって、最近は『グラッと来ても火は放置』という標語・・・そんなのはないですが、まずは身を守るための行動と言われるようになりました。

地震が起きた時の最初の行動は、「頑丈なテーブルの下に隠れなさい」と、いわれてますが、実際に震度6,震度7の地震が起きると全く動けないというのを経験して、極端ではありますが、どれぐらい早く行動できるかで生死を分けることがあるだろうなと実感しました。

海溝型地震、いわゆる横揺れの地震の場合、揺れが徐々に来ます(とはいえ、スグに大きな揺れになるのですが)この揺れはじめにテーブルの下などに入れなかったら、大きな揺れになった時には遅いです。揺れはじめに動き出すというクセをつけておかないとだめですね。

そして直下型地震の場合は、もう、ホントにドンッと来ちゃいますので、その時は頭を守るしか出来ないと思います。なので、そんな時にシェイクアウトな行動を習慣づけておかないと、ものすごい揺れてる中で、なぜか棚やテレビが倒れてこないように押さえたりという危険な行動をしてしまうんじゃないかと思っています。


で、本日の『勝手に防災ことわざ』ですが、『頭隠して尻隠さず』からいただきましょう。これは「悪事や欠点などを、すっかりかくしたつもりでいても、その一部が現れている」という意味ですが、地震が起きた場合は

頭隠して静かに待つ

です。そして、平時のうちに

「リビングだったら、このソファに飛び乗ってクッション被って揺れが収まるまで待つだな」とか

「キッチンにいたら、とにかく冷蔵庫から離れないといけないな」とか

「トイレで大の最中だったら、(苦渋の選択ではあるけど)流さずジッと頭抱えて待つしかないな」

というシュミレーションもしておきましょう。

ホントなら、頭隠して尻も隠したいし、全身隠せる場所に行くようにしたいとは思うのですが、そんな余裕がない時は、この一点です。

頭隠して(抱えて)静かに待つ

つまり、シェイクアウトです。

23949716_m.jpg


3780589_m.jpg


1945408_m.jpg

ちょっとシェイクアウト出来てない例もありますが・・・


揺れが収まって、キッチンの火が消えてなかったら火を消したり、脱出できるようにドアや窓を開けましょう。

| 防活・減活のススメ | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://leader2940.blog59.fc2.com/tb.php/5096-46271605

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT