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勝手に防災ことわざ30選 ⑨

梅雨入りと梅雨明け。



昨日、北陸地方と東北北部、南部が梅雨入りして、梅雨のない北海道(蝦夷梅雨と呼ばれる長雨はありますが)以外、日本全国梅雨入りしました。ふと、「今年の梅雨明けっていつ頃になるんやろ?」と思って調べてみました。(画像はともに気象庁のHPより)

まずは、今年の梅雨入りと例年、去年の梅雨入り情報。

2023061101.jpg

去年は、九州地方より先に関東甲信地方が梅雨入りしてました。


関東甲信地方の梅雨入りは、例年とあまり変わらずとなってます。そして、梅雨明けの時期を見てみると7月23日頃・・・え?梅雨って、そんなに長かったっけ?

スクリーンショット 2023-06-11 8.50.14

皆さんの住む地域はどうですか?

そもそも例年って、どのぐらいのスパンの例年なのかも調べてみようと思い、気象庁の『過去の梅雨入りと梅雨明け(関東甲信)』を見てみたら、結構バラついてるので、もはや「平年は」とか「例年は」というのは当てはまらないんじゃないかとも思うのですが。

平年並みっていうのは、前後どれぐらいのことをいうのか分からないけれど、ここ10年間の関東甲信地方で、いわゆる『平年』と比較して10日以上のズレがあるのが

2013年 平年より 13日早い梅雨明け
(2015年 平年より 9日早い梅雨明け)
2016年 平年より 10日遅い梅雨明け
2017年 平年より 13日早い梅雨明け
2018年 平年より 22日早い梅雨明け
2020年 平年より 13日遅い梅雨明け

だいたい1ヶ月間(30日前後)の梅雨時期で、10年間のうち半分が10日以上違ってくるというのは『平年』を考え直すべきってことにならないのでしょうか?ビタッと一致しろとは言わないけど、そもそも「平年より」なんて言わなけりゃいいのにって思いません?

今年は、エルニーニョ現象が長引くとも予想されてます。夏に発生するのは2015年以来、8年ぶりで、関東甲信地方の梅雨明けは、『平年』並みのようです。西日本、特に中国・四国地方は、梅雨明け時期は『平年』より遅くなり降水量も多いようです。

西日本のみなさん、ぶっちゃけ災害時には『備えあっても憂います』ので、在宅避難が可能な人は、日々の日常備蓄(ローリングストック)を心がけるといいのではないかと思います。

地震や火山噴火、竜巻などは、なかなか事前に避難する時間の余裕はありませんが、台風や大雨に関しては、ある程度の予報があるので、早めの行動が出来るといいですね。

昔のことわざで、遠くはなれて暮らす親類よりも、近くに住んでいる他人の方が、いざという時に頼りになるという意味の『遠くの親戚より近くの他人』があります。まさに台風や大雨の事前避難では「遠くの親戚より近くの避難所」も当てはまると思うのですが、避難が長引きそうな場合は

近くの避難所より遠くの実家

と言えるんじゃないでしょうか?

もちろん避難所で1日、2日を過ごす分にはいいのですが、被害が大きくて避難生活が長引きそうな場合は、プライバシーや物資などが限られた空間で辛い思いをするのであれば、実家や頼れる親戚、友人宅で過ごさせてもらうという事も考えたほうがいいよという勝手に防災ことわざです。



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