if then というルール
「これをやったら、アレをする」という実行計画
本日は、大阪日帰りミッションのため新幹線に乗ってるのですが、富士山が見えない天気で残念です。とはいえ、雨に打たれることなく東京を出て、滋賀の琵琶湖あたりでは晴れ間も見えたので、帰りに富士山見えないかな〜と淡い期待をしています。
さて、ここで問題です。新幹線で大阪方面から東京に向かってる時、富士山ってどっち側に見えるでしょうか?
そうです、左側に見えますね。指定席を取る時には富士山が見えるE席から埋まっていきます。ただ、一瞬だけ右側、つまりA席に座ってる人から富士山が見える瞬間があるのを知ってました?
名古屋を越えて、掛川〜静岡駅間の安倍川を通過する手前で、一瞬右側に富士山が見えるタイミングがあります。
Google Mapで静岡駅を検索して、そこから掛川方面に向かっていくと、線路が南北になってる箇所があります。そこを新幹線が通ってる時にA席から富士山がチラ見えします。
今度、乗る事がある人は、ぜひ確認してみてください。
本日は、えきネットで新幹線のチケットを取って、かなり時間より早くに家を出たのですが、余裕を持って出るのはいいですね。
新幹線には新横浜駅から乗るので、新横浜で崎陽軒のシュウマイ弁当でも買って、いや、シュウマイ弁当は結構匂いがするのでどうかなぁ〜などと思いながら電車に乗り、しばらくして気づきました。
逆だ、オレ、逆方面に乗ってる!!
と。いつも真逆の方に乗る事が多くて、そんな日頃の習慣で何の疑いもなく乗っていて、15分ほどして気づいたんですよ。いやぁ、早めに家を出てよかったぁ〜と思いつつ新横浜に到着する時間を調べたら、新幹線の出発時間に到着。
ノぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!恐るべし、日頃の習慣。
しかし、便利な世の中でもあり、えきネットでチケットを取ってたので乗車変更が出来ました。とはいえ、新横浜駅では小走りで弁当を買う時間もなく、あんなに早く家を出たのに・・・と嘆きつつ次の新幹線に飛び乗りました。
さて、長々と脱線してましたが、タイトルに書いた『if thenというルール』ですが、まぁ、ぶっちゃけ『To Doリスト』と同じです。
ただ、「コレをやったらアレをやる」というルールなので、1日のうちのいつかやるという『To Do』ではなく『コレ』の後に必ずやらないといけない『アレ』という事になるわけです。
簡単にいうとご飯食べたら薬飲むみたいなやつです。それを習慣づけると、自然にコレやったらアレやらないと気持ち悪いみたいになるわけです。
最近の『if then』は、脚本を書いてる時に30分のタイマーをセットして、30分経ったら軽い筋トレするというをやってます。なのでタイマーのスイッチをオンしたら筋トレまでやらないと気持ち悪くなってます。
たまに筋トレをやりたくてタイマーのスイッチをオンして、全く捗らない30分の脚本タイムという事もあります。
筋トレの後は眠たくならないので、運転してる時もコンビニに寄ったら筋トレするという『if then』ルールもとても有効です。ただ、ちょっと抑えた筋トレになりますが。コンビニの駐車場で腕立てしてる男がいたら、それは僕です。
そんな『if then』ルールを最近多い地震の時のルールとして活かせないかと思いますが、どうでしょう?
最初の動き出しの一歩が出ないというのが地震の避難ではありがちなので、たとえ小さな揺れでも「揺れたら動き出す」というルールを決める。家の中や職場で「揺れたらこの場所に動き出す」というルールにしておくのはどうでしょうか?
他にも、お風呂は、入る(お湯を溜める)前に洗うというルールを決めておくと、常に湯船にお湯が溜まってる状態になります。
また、寝る前に水筒にお湯を入れておくと、朝、いい感じの白湯になってます。まぁ、To Doでもありルーティンでもあるんですけどね。
本日は、大阪日帰りミッションのため新幹線に乗ってるのですが、富士山が見えない天気で残念です。とはいえ、雨に打たれることなく東京を出て、滋賀の琵琶湖あたりでは晴れ間も見えたので、帰りに富士山見えないかな〜と淡い期待をしています。
さて、ここで問題です。新幹線で大阪方面から東京に向かってる時、富士山ってどっち側に見えるでしょうか?
そうです、左側に見えますね。指定席を取る時には富士山が見えるE席から埋まっていきます。ただ、一瞬だけ右側、つまりA席に座ってる人から富士山が見える瞬間があるのを知ってました?
名古屋を越えて、掛川〜静岡駅間の安倍川を通過する手前で、一瞬右側に富士山が見えるタイミングがあります。
Google Mapで静岡駅を検索して、そこから掛川方面に向かっていくと、線路が南北になってる箇所があります。そこを新幹線が通ってる時にA席から富士山がチラ見えします。
今度、乗る事がある人は、ぜひ確認してみてください。
本日は、えきネットで新幹線のチケットを取って、かなり時間より早くに家を出たのですが、余裕を持って出るのはいいですね。
新幹線には新横浜駅から乗るので、新横浜で崎陽軒のシュウマイ弁当でも買って、いや、シュウマイ弁当は結構匂いがするのでどうかなぁ〜などと思いながら電車に乗り、しばらくして気づきました。
逆だ、オレ、逆方面に乗ってる!!
と。いつも真逆の方に乗る事が多くて、そんな日頃の習慣で何の疑いもなく乗っていて、15分ほどして気づいたんですよ。いやぁ、早めに家を出てよかったぁ〜と思いつつ新横浜に到着する時間を調べたら、新幹線の出発時間に到着。
ノぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!恐るべし、日頃の習慣。
しかし、便利な世の中でもあり、えきネットでチケットを取ってたので乗車変更が出来ました。とはいえ、新横浜駅では小走りで弁当を買う時間もなく、あんなに早く家を出たのに・・・と嘆きつつ次の新幹線に飛び乗りました。
さて、長々と脱線してましたが、タイトルに書いた『if thenというルール』ですが、まぁ、ぶっちゃけ『To Doリスト』と同じです。
ただ、「コレをやったらアレをやる」というルールなので、1日のうちのいつかやるという『To Do』ではなく『コレ』の後に必ずやらないといけない『アレ』という事になるわけです。
簡単にいうとご飯食べたら薬飲むみたいなやつです。それを習慣づけると、自然にコレやったらアレやらないと気持ち悪いみたいになるわけです。
最近の『if then』は、脚本を書いてる時に30分のタイマーをセットして、30分経ったら軽い筋トレするというをやってます。なのでタイマーのスイッチをオンしたら筋トレまでやらないと気持ち悪くなってます。
たまに筋トレをやりたくてタイマーのスイッチをオンして、全く捗らない30分の脚本タイムという事もあります。
筋トレの後は眠たくならないので、運転してる時もコンビニに寄ったら筋トレするという『if then』ルールもとても有効です。ただ、ちょっと抑えた筋トレになりますが。コンビニの駐車場で腕立てしてる男がいたら、それは僕です。
そんな『if then』ルールを最近多い地震の時のルールとして活かせないかと思いますが、どうでしょう?
最初の動き出しの一歩が出ないというのが地震の避難ではありがちなので、たとえ小さな揺れでも「揺れたら動き出す」というルールを決める。家の中や職場で「揺れたらこの場所に動き出す」というルールにしておくのはどうでしょうか?
他にも、お風呂は、入る(お湯を溜める)前に洗うというルールを決めておくと、常に湯船にお湯が溜まってる状態になります。
また、寝る前に水筒にお湯を入れておくと、朝、いい感じの白湯になってます。まぁ、To Doでもありルーティンでもあるんですけどね。
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