梅雨入りしました
雨への備えは大丈夫ですか?
すでに5月18日に沖縄、奄美地方は梅雨入りしてましたが、気象庁は本日、九州北部、中国、四国、近畿そして東海地方が『梅雨入りしたとみられる』と気象庁が発表しました。5月の梅雨入りというのは、近畿・東海地方では10年ぶりだそうです。
ん?九州北部?てことは、南部は?
九州南部は、まだ梅雨入りしてないらしく、北部がお先に梅雨入りしてました。調べてみたら、九州南部より北部が早いのは2011年以来、12年ぶりでした。
そんな梅雨入りしたタイミングで、かなり前にblogでも書きましたが、穴の補修をした靴底から雨が侵入してきました。あれから約半年です。なかなか頑張った方じゃないかと思います。
そろそろ新しい靴の買い時なのかなぁ?でも、まだ表面は全然無事なんですよね。もう一度SHOE GOOで補修しようか迷ってます。
ちなみに、洪水などの危険が迫ってきた時に、避難所へ避難する時、外の雨が強かったり、すでに道路が冠水してた場合は、長靴ではなく、しっかりと紐でしばったスニーカーなどの運動靴で避難しましょう。長靴に水が入ってくるととても歩きにくいです。

冠水してる道路は歩きづらいです。
ハイカットのシューズ、登山靴とかバスケットシューズがあると一番安全ですね。バスケットやって引退しても、しばらくバッシュは記念と避難用に取っておきましょう。
そういう意味では、穴の空いた靴も、なかなか使い道はありませんが、晴れた日と大雨の避難用に取っておくのもいいですね。
また、避難時に傘を使うと片手が塞がるので、出来ればレインコートやカッパで移動するようにして、傘は冠水してる道路の足元確認するために杖代わりに持つといいでしょう。
静岡県清水区では、1年前(2022年9月)に台風15号による水害がありました。清水区では市内を流れる巴川が氾濫して(外水氾濫)低い場所に水が流れて床上・床下浸水したのですが、これからの季節は都市部での内水氾濫にも気をつけてください。
内水氾濫というのは、雨の量に対して排水機能が追い付かずに処理出来ず、雨水や下水が溢れて道路や建物が浸水する洪水現象です。特に気をつけてもらいたいのがアンダーパスです。

こういう道ですね。
大雨の日にニュースで車が埋まってる映像を見て「なんで通るかなぁ〜」と思ったりするかもしれませんが、もちろん、通ろうとしたら水が溜まってたという場合もあるとは思いますが、実は、アンダーパスの場所で渋滞にハマって前に進めず、気づいたら水がドンドン流れ込んでいたというケースがあります。
もしも自分の車がアンダーパスで止まってて、坂の上から水が流れてきて危険を感じたら迷わず車を置いて避難しましょう。
僕も運転中にゲリラ豪雨に遭った事が何度かありますが、ホントに前が見えないし危険です。危険を感じたらコンビニの駐車場など一旦安全な場所に車を止めて、ラジオを聞いたりスマホで情報を受け取りましょう。
雨が落ち着いてからゆっくり帰り(行き)ましょう。
その時は、命の危険から一次避難させてもらったコンビニで買い物をするのを忘れずに!
線状降水帯に関して
「顕著な大雨に関する気象情報」の発表基準を満たすような線状降水帯による大雨の可能性がある程度高いことが予想された場合に、半日程度前から、気象情報において、「線状降水帯」というキーワードを使って呼びかけます。(気象庁HPより)
これまで気象庁は、線状降水帯が発生した時に発表してましたが、5月25日午後より、線状降水帯の発生を伝える基準を改定して、最大30分早く発表する運用を始めました。
すでに5月18日に沖縄、奄美地方は梅雨入りしてましたが、気象庁は本日、九州北部、中国、四国、近畿そして東海地方が『梅雨入りしたとみられる』と気象庁が発表しました。5月の梅雨入りというのは、近畿・東海地方では10年ぶりだそうです。
ん?九州北部?てことは、南部は?
九州南部は、まだ梅雨入りしてないらしく、北部がお先に梅雨入りしてました。調べてみたら、九州南部より北部が早いのは2011年以来、12年ぶりでした。
そんな梅雨入りしたタイミングで、かなり前にblogでも書きましたが、穴の補修をした靴底から雨が侵入してきました。あれから約半年です。なかなか頑張った方じゃないかと思います。
そろそろ新しい靴の買い時なのかなぁ?でも、まだ表面は全然無事なんですよね。もう一度SHOE GOOで補修しようか迷ってます。
ちなみに、洪水などの危険が迫ってきた時に、避難所へ避難する時、外の雨が強かったり、すでに道路が冠水してた場合は、長靴ではなく、しっかりと紐でしばったスニーカーなどの運動靴で避難しましょう。長靴に水が入ってくるととても歩きにくいです。

冠水してる道路は歩きづらいです。
ハイカットのシューズ、登山靴とかバスケットシューズがあると一番安全ですね。バスケットやって引退しても、しばらくバッシュは記念と避難用に取っておきましょう。
そういう意味では、穴の空いた靴も、なかなか使い道はありませんが、晴れた日と大雨の避難用に取っておくのもいいですね。
また、避難時に傘を使うと片手が塞がるので、出来ればレインコートやカッパで移動するようにして、傘は冠水してる道路の足元確認するために杖代わりに持つといいでしょう。
静岡県清水区では、1年前(2022年9月)に台風15号による水害がありました。清水区では市内を流れる巴川が氾濫して(外水氾濫)低い場所に水が流れて床上・床下浸水したのですが、これからの季節は都市部での内水氾濫にも気をつけてください。
内水氾濫というのは、雨の量に対して排水機能が追い付かずに処理出来ず、雨水や下水が溢れて道路や建物が浸水する洪水現象です。特に気をつけてもらいたいのがアンダーパスです。

こういう道ですね。
大雨の日にニュースで車が埋まってる映像を見て「なんで通るかなぁ〜」と思ったりするかもしれませんが、もちろん、通ろうとしたら水が溜まってたという場合もあるとは思いますが、実は、アンダーパスの場所で渋滞にハマって前に進めず、気づいたら水がドンドン流れ込んでいたというケースがあります。
もしも自分の車がアンダーパスで止まってて、坂の上から水が流れてきて危険を感じたら迷わず車を置いて避難しましょう。
僕も運転中にゲリラ豪雨に遭った事が何度かありますが、ホントに前が見えないし危険です。危険を感じたらコンビニの駐車場など一旦安全な場所に車を止めて、ラジオを聞いたりスマホで情報を受け取りましょう。
雨が落ち着いてからゆっくり帰り(行き)ましょう。
その時は、命の危険から一次避難させてもらったコンビニで買い物をするのを忘れずに!
線状降水帯に関して
「顕著な大雨に関する気象情報」の発表基準を満たすような線状降水帯による大雨の可能性がある程度高いことが予想された場合に、半日程度前から、気象情報において、「線状降水帯」というキーワードを使って呼びかけます。(気象庁HPより)
これまで気象庁は、線状降水帯が発生した時に発表してましたが、5月25日午後より、線状降水帯の発生を伝える基準を改定して、最大30分早く発表する運用を始めました。
| 防活・減活のススメ | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
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