自動運転カート
高齢者の避難用に出てくるでしょうね。
最近、自動車は自動運転が現実的になっていて、きっと、あっという間にバイクや自転車も自動運転を取り入れるようになって、その先に、高齢者用のカートや車椅子も自動運転になるんだろうなと考えてた矢先のことです・・・
今朝、友人からスクータータイプのバイクを借りまして、で、そのバイクを運転して目的地に向かってる途中で「あれ?これ原付バイクちゃうぞ」と気づきまして、スクータータイプだったので、スムーズに運転できたために125ccのバイクだということに、しばらくしてから気づいてしまいました。
これは、完全に無免許運転でアウトやん!!って慌てて車を路肩に寄せようと思ったら、目の前で警察が検問してて誘導してるんですが、誘導してた警察官がバイクを貸してくれた友人だったんです。しかも、その友人が他の警官に聞こえないように「逃げろ」って言うんです。
いやいや逃げたらアカンやん!!ってバイクを降りようとしたら「お前が捕まると、バイクを貸した俺も大変なことになるから、逃げろ」と言って無理やり逃がすんです。
おいおいおいと思いつつ、気づいたら10台以上のパトカーに追いかけられてて、パトカーの先頭車の助手席に友人がいて「停まらないと撃つぞ」って、銃を向けて叫んでるんです。更に、オレ、ヘルメット被ってないやん!って事に気づいて、これは完全に捕まるやん!!と思いつつ体は逃げるモードで、アクセル全開にした瞬間・・・目が覚めました。
なんでこんな夢を見たのか・・・ちょっと前に、自転車のヘルメットが努力義務になったのですが、まだノーヘルで自転車に乗りながら、「努力義務って、いつごろから義務になるんやろ」と、ボンヤリ考えてたのが繋がって夢を見たんでしょうか?
それにしても、朝から自分のモラルの無さというか、友人の傍若無人さというか、いろいろとムチャクチャながらも、なんか、ものすごく鮮明に覚えてるぐらいリアルなシーンが続いてたので、起きた時には既に1日を終えたぐらい疲れてました。
潜在的に何か考えたり悩んで引っかかったりしてることって、夢に出てきたりしないですか?
役者は、全くセリフを覚えてないのに、というより、何の演目なのかも分からないまま舞台に立ってて、自分がセリフを言わないといけない場面で目が覚めるといのを一度は経験してるんじゃないかと思います。
ずっと自動運転の未来が引っかかってたという事もあって、あんな夢を見たのかなと思うのですが、ホントにそろそろ避難所まで自動運転で連れて行ってくれる電動カートとか出てくるでしょうね。(画像はすべてフリー素材より)

こういうのが勝手に避難所まで連れて行くというね。
もしくは、歩行タイプで途中座れるカートだったりも、導いてくれるようになるでしょうね。

キャリーバックタイプは、中に非常用の持ち出しグッズとGPSが入ってて、キャリーバックが先導して安全に避難させてくれたりするんでしょうね。

魔女の宅急便のホウキみたいな感じなのかな?
今はまだ、自分で運転したり押したり引いたりしないといけないのだけど、きっと近い将来、避難所まで連れて行ってくれるようになると思います。
超高齢化社会になっていくと、以前に書いた『個別避難計画』の限界は、すぐにやってくると思うのです。見守ってくれてる地域の人が高齢になって見守られる側になるのは、もうすぐです。
部屋で過ごす時間が大半の高齢者の両親、祖父母と一緒に暮らしてる人が、いま出来る、もしくは、やるべき防災は、両親や祖父母の部屋を極力安全な配置にする事じゃないかと思います。
タンスや棚の高さ、重さ、倒れた場合のドアとの位置関係、揺れで飛んで来るようなモノの置き場所などをもう一度見直しておくといいかもしれません。
ことわざに『情けは人の為ならず』という言葉があります。このことわざの意味を「親切は人のためにならないから、なんでもやってあげるのはよくない」という風に間違えて覚えてる人がいますが、ホントの意味は「人に親切にしておくと、それはめぐりめぐって、やがて自分のためになるのだから、人には親切にしなさい」という真逆の意味です。
そういう意味では『備えは人の為ならず』です。まわりまわって自分のためになるので、両親や祖父母の部屋を見直してみましょう。
最近、自動車は自動運転が現実的になっていて、きっと、あっという間にバイクや自転車も自動運転を取り入れるようになって、その先に、高齢者用のカートや車椅子も自動運転になるんだろうなと考えてた矢先のことです・・・
今朝、友人からスクータータイプのバイクを借りまして、で、そのバイクを運転して目的地に向かってる途中で「あれ?これ原付バイクちゃうぞ」と気づきまして、スクータータイプだったので、スムーズに運転できたために125ccのバイクだということに、しばらくしてから気づいてしまいました。
これは、完全に無免許運転でアウトやん!!って慌てて車を路肩に寄せようと思ったら、目の前で警察が検問してて誘導してるんですが、誘導してた警察官がバイクを貸してくれた友人だったんです。しかも、その友人が他の警官に聞こえないように「逃げろ」って言うんです。
いやいや逃げたらアカンやん!!ってバイクを降りようとしたら「お前が捕まると、バイクを貸した俺も大変なことになるから、逃げろ」と言って無理やり逃がすんです。
おいおいおいと思いつつ、気づいたら10台以上のパトカーに追いかけられてて、パトカーの先頭車の助手席に友人がいて「停まらないと撃つぞ」って、銃を向けて叫んでるんです。更に、オレ、ヘルメット被ってないやん!って事に気づいて、これは完全に捕まるやん!!と思いつつ体は逃げるモードで、アクセル全開にした瞬間・・・目が覚めました。
なんでこんな夢を見たのか・・・ちょっと前に、自転車のヘルメットが努力義務になったのですが、まだノーヘルで自転車に乗りながら、「努力義務って、いつごろから義務になるんやろ」と、ボンヤリ考えてたのが繋がって夢を見たんでしょうか?
それにしても、朝から自分のモラルの無さというか、友人の傍若無人さというか、いろいろとムチャクチャながらも、なんか、ものすごく鮮明に覚えてるぐらいリアルなシーンが続いてたので、起きた時には既に1日を終えたぐらい疲れてました。
潜在的に何か考えたり悩んで引っかかったりしてることって、夢に出てきたりしないですか?
役者は、全くセリフを覚えてないのに、というより、何の演目なのかも分からないまま舞台に立ってて、自分がセリフを言わないといけない場面で目が覚めるといのを一度は経験してるんじゃないかと思います。
ずっと自動運転の未来が引っかかってたという事もあって、あんな夢を見たのかなと思うのですが、ホントにそろそろ避難所まで自動運転で連れて行ってくれる電動カートとか出てくるでしょうね。(画像はすべてフリー素材より)

こういうのが勝手に避難所まで連れて行くというね。
もしくは、歩行タイプで途中座れるカートだったりも、導いてくれるようになるでしょうね。

キャリーバックタイプは、中に非常用の持ち出しグッズとGPSが入ってて、キャリーバックが先導して安全に避難させてくれたりするんでしょうね。

魔女の宅急便のホウキみたいな感じなのかな?
今はまだ、自分で運転したり押したり引いたりしないといけないのだけど、きっと近い将来、避難所まで連れて行ってくれるようになると思います。
超高齢化社会になっていくと、以前に書いた『個別避難計画』の限界は、すぐにやってくると思うのです。見守ってくれてる地域の人が高齢になって見守られる側になるのは、もうすぐです。
部屋で過ごす時間が大半の高齢者の両親、祖父母と一緒に暮らしてる人が、いま出来る、もしくは、やるべき防災は、両親や祖父母の部屋を極力安全な配置にする事じゃないかと思います。
タンスや棚の高さ、重さ、倒れた場合のドアとの位置関係、揺れで飛んで来るようなモノの置き場所などをもう一度見直しておくといいかもしれません。
ことわざに『情けは人の為ならず』という言葉があります。このことわざの意味を「親切は人のためにならないから、なんでもやってあげるのはよくない」という風に間違えて覚えてる人がいますが、ホントの意味は「人に親切にしておくと、それはめぐりめぐって、やがて自分のためになるのだから、人には親切にしなさい」という真逆の意味です。
そういう意味では『備えは人の為ならず』です。まわりまわって自分のためになるので、両親や祖父母の部屋を見直してみましょう。
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