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福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

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災害時のトイレ事情 ②

水害のときに気をつけて欲しい事と対策。



台風や豪雨など風水害で近くの川が溢れて道路が冠水したり(外水氾濫)降った雨が、排水溝や貯水タンクの処理能力を超えて溢れたり(内水氾濫)した場合、たとえ自宅が浸水してなくてもトイレが逆流する事があります・・・そんな時の対策は


まず、断水してなければ水道水、断水してたら風呂の残り湯などをビニール袋に入れます。

toiretaisaku2.jpg

40〜45リットルの袋に半分ぐらい


この水嚢をトイレの中に入れるだけです。

toiretaisaku4.jpg

もう少し水を多めで、なるべくトイレの流れていく水に密着させると、より安心です。


この時、一枚ビニールを敷いてからの方が、なんとなく思い切って水嚢を入れやすいという方は、それでもいいと思います。

hijoutoire-6.jpg

そのへんは、お好みで。


そして、トイレの便座カバーをフタして、逆流してくる恐怖から目をそらす、そんな気持ちもわかります。いや、開けといて目をそらさない、または、常にチェックするという強い気持ちを持ってる人もいると思います。

toiretaisaku5.jpg

こちらも、お好みで。


これで、完璧とは言えませんが、水害時の対策になります。これまでに、マンションなど集合住宅の2階でも逆流したという情報もあるので、2階に住んでる、または、一軒家の2階にトイレがあるというお宅も参考にして下さい。


また、トイレ以外に洗面所、キッチン、風呂、洗濯の排水口も同じ用に、水嚢を置くことをオススメします。


そして、何度も書きますが、集合住宅で2階以上に住んでるみなさん、地震などで断水した場合、配管が壊れてる可能性もあります。お風呂の残り湯などでトイレを流すのは、十分注意して、出来れば、ちゃんと確認できるまで流さないようにしましょう。


トイレで用を足してる絶妙なタイミングで強い揺れを感じた人、そのタイミングで慌てて流すのは非常に危険です。後ろのタンクのフタが飛んでくるという事もあります。まずは身を守って、揺れが収まっても流すのは・・・一旦、様子を見て、その後の状況では


やむなく、諦めましょう。


前回の『災害時のトイレ事情 ①』では、非常用トイレのアレコレや仮設トイレに関して書きましたが、そんなトイレ事情も、徐々に環境が整備されつつあります。


マンホールトイレって知ってますか?


え〜っと、僕は知りませんでしたが、東日本大震災の時は、東松島市で、熊本地震の時は、熊本県熊本市で使用されたそうです。

manhletoire.jpg

画像をクリックすると大きくなります。(国土交通省のHPよりDL)


現在、少しづつ整備、普及しているようです。もしも町で、こういうマンホールを見かけたら

manholetoire2.jpg

あ、災害の時、ここで用を足せるようになるんだ!!と、感極まって下さい。


さすがに、水害で冠水してたり、下水が溢れてたりしたら無理ですが、地震での断水などでは大活躍してくれそうです。


食べたら必ず出るんです。家族やパートナーとは、非常時のトイレ事情や出したまま流せないモノに関しての理解を深め合いましょう・・・なかなかウンコの話って、しませんよね。


明日の『防活・減活のススメ』は、震災から28年、阪神淡路大震災に関して書こうと思います。



みなさんからのご意見・質問などお寄せ下さい。お答えできるものは、こちらのブログで答えていこうと思っています。

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お答えできるものは、こちらのブログ、または直接メールでお答えしようと思っています。

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