fc2ブログ

福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

今年最後のワカメとメカブ

1週間ほど前に届いた浜の味。




今年も、牡蠣剥きが終わったという知らせが来たと思ったら、アッという間にワカメも終わろうとしてました。そんな頃に、石巻の漁師さんからメカブが届きまして







それはそれは美味しくいただきました。



ワカメというのは、葉と茎と根に分かれていて(ホントは、その区切りはないのですが)葉のように見える部分がワカメで、根っこに近い部分がメカブです。



収穫のやり方は、漁師さんによって違って、ちなみに石森さんちは、ワカメ(葉っぱのように見える部分)が大きくなりすぎる前に刈り取って、後半に残ったメカブ(根っこに近い部分)を収穫するという順番です。



このブログでは、何度も伝えてますが、牡蠣やアワビ、ナマコは美味しいのですが、ワカメの美味しさは、衝撃的でした。採れたものを旬な時期に食べるというのは、とても贅沢であり幸せだなと感じます。



そんなワケで、ゴールデンウイークの前に、一瞬だけ、今年最後のワカメ収穫のお手伝いへ。



いつもは船に乗って、沖でのメカブ刈りからお手伝いさせてもらうのですが、なんせ、肩がねぇ・・・で、浜で刈り取られるのを待ちます。

2019042701.jpg




そんな刈り取られたメカブが大量にカゴに入れられて

2019042702.jpg

耳削ぎがスタート。



ワカメは、刈ったまま出荷するのですが、メカブは、刈ってきてから『耳削ぎ』という作業を経て出荷します。

2019042703.jpg

削がれたメカブはキレイですね。




そんな作業が午前中で終わり、今年のワカメ・メカブ漁は終了。一瞬で、今年のメカブのお手伝い終了。

2019042706.jpg

終了と同時に晴れてきました。



別の浜に住む写真家であり、漁師であり、絶賛子育て中の省一くんから、定置網漁で獲れたウマヅラハギをいただき

2019042707.jpg

お昼ご飯に刺し身という贅沢をさせてもらいました。



去年は、ナオトのツアーの合間に耳削ぎのお手伝いに行き、2年前のメカブのお手伝い・・・こんな感じ



まだワカメ漁が始まる前は、正月に食べるために刈り取りにいき、船上で・・・ワカメの食べ方講座



4年前には、悲劇が起きました・・・コチラ



石巻で石森さんと出会ったのが、2011年11月に牡蠣が全滅で漁が出来ず、なんとか漁師を続けるために、初めてワカメ漁をする事に決めて、漁の準備をする人手が足りずに、お手伝いに行ったのがキッカケでした。



あの日は、ナオトも一緒で、石森さんが、まだ、ナオトをナオト・インティライミと知らずに話してた時。息子の隼人くんは、ナオトの歌を着歌にしてたのに、本人だと気づかずに喋ってた時・・・2011年11月



ワカメのお手伝いをしに行った時は、いつもあの時の話になるのです。



あの時は、こんな話をしながら、あの日に準備した道具で獲れたメカブや、石巻の海で獲れた魚を食べて、このアイパーおじさんと笑える日が来るなんて、全く考えられなかったのですが、そんな日が来ています。



8年という時間は、アッという間でもあり、とても長くもありました。そして、あの日からの時間は、これからも続くのだと思うのです。

| ヒトリゴト | 16:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://leader2940.blog59.fc2.com/tb.php/4382-0502ee2e

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT