福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

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継続です

自分たちで、このお宅を終わらせようと思わない。




本日は9人のチームで動きました。これまでに、何度か災害ボランティアの経験があるので、チームのリーダーをやらせてもらいました。



僕たちが入らせていただいたお宅は、川が氾濫した(土手が決壊した)場所の目の前のお宅で、ひたすら家具と泥を出していました。



動き始めて10分経たないうちに、滝のように汗が吹き出します。滝のような汗っていうのは、動かなくても溢れ出てきますね。



もう、こうなったら、むしろ滝の中にいたいぐらいです。



活動する服は長袖が基本です。内側から汗、外側から泥の挟みうちです。



午前は2時間の活動でした。なぜ2時間なのか?



活動場所までは距離。そこまでの車の渋滞。昼食を活動場所では取れない(衛生的にも、状況的にも)など、様々な理由です。



あたりまえですが、2時間では全く終わりません。



いくつか伝えた事はありますが、今回、一番大切に伝えたのは、このチームで終わらせようと思わないでくださいという事でした。



ボランティアの人たち(僕も含めて)は、この状況を見てなんとかしたいと思います。



ただ、自分たちだけでなんとかしようと思うと、限られた時間の中で活動を急ぎます。そうなると、無意識に活動が雑になります。



これまでもそうだったように、ボランティア活動はバトンリレーです。必ず次のボランティアが、バトンを繋いでくれます。



だから、自分たちで、このお宅を終わらせようと思わないで欲しいと伝えます。



まだ、真備では、ボランティアの受け入れ態勢が万全ではないので、ボランティアの受付は9時から11時で、基本的には午前中の2時間の活動と決められていました。



たしかに、この暑さと泥との闘いの中での活動は過酷です。活動の足元は、常に泥なので、相当体力が奪われます。






長く続けるためには、まず、午前中の2時間で様子を見ながらなのも理解できます。



午後からは、まだ活動する体力が残ってる人たちが、2時間の活動に入りました。



それでも、まだまだ家具の運び出しと泥出しは終わりません。



今日出来た活動は、ほんの少しです。ひとりが出来る事は、ほんとに少しです。



明日以降、このお宅に入ってくれるボランティアのみなさんを信じてバトンを繋ぎたいと思います。



ひとりの100歩より、100人の一歩です。



今日も一日お疲れ様でした。明日もご安全に。

| ヒトリゴト | 20:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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