福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

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健二郎を見送りに富良野駅に向かう車中

また始まった、ひとり芝居。



ひとりで何役もやるのが『健二郎スタイル』です。


健二郎が札幌行きのバスに乗るため、富良野駅まで送りに行きました。その車中で、やはり突然始まりました。


ひとり『北の国から』の名シーン。


清吉(大滝秀治さん)の名シーンです。分からない人には、このページ、まったく分からないのだと思うのですが、健二郎の場合、ひとりで全部やってくれるので、なんでか、ちょっと感動してしまうのです。



清吉がゆっこおばさん(竹下景子さん)と純が東京に帰るのを見送るシーンの、清吉さんのセリフからはじまりました。


セリフは、YouTubeをちょっと確認しながら、僕が思い出し思い出し書いてるので、全部正確ではないと思います。


清吉「ちょっと早く着きすぎたな。お茶でも飲むか。」



健二郎の『長めの間』は、一緒にいた純とゆっこおばさん(竹下景子さん)の黙ってる顔のアップを頭の中に浮かべてるものだと思われます。



清吉「涙舟って歌知っているかね?」

ゆっこ「はい。」

清吉「不思議なもんで、流行歌ってやつは、その歌を聞くと、流行っていた時の出来事を思い出す。」


清吉「あの年は酷い冷害でね、おまけにトラクターが導入されて、一緒に入植した連中が次々と麓郷を出て行った。」



清吉「親しかった連中が4軒一緒に離農していってね。その時、やっぱり見送りにきた。」


清吉「出て行くもんの家族が4組。送る方はワシと女房の2人。誰も一言もしゃべらんかった。」


清吉「そん時、心の中で正直何考えていたか、言おうか。」





清吉「お前ら、いいか、負けて逃げるんだぞ。」


清吉「20何年一緒に働き、お前らの苦しみも悲しみも悔しさも、ワシは一切知ってるつもりだ。」


清吉「だから他人には、とやかく言わせん。しかし、ワシには言う権利がある。」


清吉「お前ら、負けて逃げるんじゃ。ワシらを裏切って逃げ出していくんじゃ。その事だけは、よぉく覚えておけ。」






ここから、電車の中でのゆっこおばさんの喋りとか、無言で車窓からの風景を見つめてる純の葛藤とか、いろいろあるんですけど、その辺、健二郎はすっ飛ばして



純 「結局ボクは帰ってきた」



に行っちゃいます。



いや、このシーン、泣けるんですわ。健二郎が、ひとりで延々やるんですわ。その姿の方が、いろんな意味で泣けるんですけどね。


このシーンを始めたのは、自分が純とダブって、先に東京に帰るという健二郎なりの後ろめたさがあったらなのかと考えました。



で、最初にセリフの「ちょっと早く着きすぎた、お茶でも飲んでいくか」と言ったものの、駅についたら、もうバスが出発した瞬間だったので、追いかけて追い越して『北の峰』のバス停で下ろした瞬間にバスが来たので



別れ際の写真、一枚もなし。なので




sokusinbutu20160911.jpg

昨日の即身仏




あ、そうそう、忘れてた。『ありがとう、健二郎!』


バスに乗る時、ものすごく申し訳なさそうな顔してたけど、正直、オレも、いつまでもボランティア活動が出来るわけでは無いし、バトンが繋がるように伝えていこうと思ってるから、南富良野で見たこと、感じたことを東京で伝えて下さい。



北海道が広いって事を。


広いから、いろいろボヤけてしまうけど、タイヘンなんだと。





本日は、僕も本職の会議がありまして、まぁ、最近は自分の本職がよく分からなくなってますが・・・そんな本職の会議が、佳境を迎えてます。


明日は、南富良野を通り越えて、音更町へ芋拾いの農業支援に行くのですが・・・だれか、一緒に行く人いる?



または、音更町で待ち合わせできる人、いる?



活動は9時~15時です。

| ヒトリゴト | 11:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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