福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

地下との闘い

ボイラー室の横にある機械室。




豪雨による洪水や河川の氾濫による水害の場合、水の跡が物語ります。


minamifurano2016090522.jpg



保健福祉センター『みなくる』は、ここまで浸水しました。

minamifurano2016090520.jpg




壁や扉に残った水の跡が、あの位置なので、地下は水没です。


minamifurano2016090519.jpg



溜まった水をポンプで出すのですが、水分を多く含んだ泥をポンプで吸うと詰まって故障するので、泥は、バケツとスコップと人の手で何とかするしかないのです。

minamifurano2016090507.jpg




地下の倉庫には、水を含んだ泥に浸かったダンボールやプラスチックケースなどがあります。水分だけではなく、ボイラー室の灯油やガソリンも混じっているのでニオイが強烈です。



minamifurano2016090505.jpg



いくら泥を出してもゴールが見えないような気にもなります。


14141820_1263132037044891_3933308220964879675_n.jpg


ただ、バケツとスコップを使って人の手を動かし続ければ、必ずゴールには辿り着くのです・・・たぶん。



今は、ひたすら建物の中の泥を外に出しています。


minamifurano2016090508.jpg



minamifurano2016090509.jpg




今日は、午前中しかお手伝いができませんでした。午後にバトンを渡す人たちがいました。もちろん初めましての人たちです。よろしくお願いして、富良野に戻りました。




南富良野の町は泥が山積みになっています。


minamifurano2016090515.jpg



建物の中に溜まった泥は、まだまだ水分を含んだ泥なのですが、外に出した泥は、だいぶ乾いてきました。

minamifurano2016090516.jpg



車が通ったり、風が吹くと粉塵がまいます。

minamifurano2016090514.jpg



これからは、こどもたちや、おじいちゃん、おばあちゃん、大人の人たちも、粉塵を吸い込まないようマスクをして町を歩きます。健康のためには当然なのですが、マスクをしてると表情が見えなくて、どことなく暗く感じてしまいます。



早く町から泥を消し去って、マスクを外して歩けるようになればいいなと思うのです。


minamifurano2016090527.jpg



まずは、活躍してくれた靴の泥を洗い流そう。




| ヒトリゴト | 21:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://leader2940.blog59.fc2.com/tb.php/3822-feac49e5

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT