福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

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屋根の上の天使。

黒バックなら、くまモンです。




益城町、木山ベースの一角で、昼休みに大地くんが土嚢袋と絵の具を持ってきた。






25歳の大地くんが、どういうキッカケと理由でボランティアをしてるのか、詳しいことは知らないが、たしかゴールデンウィーク明け頃に見かけて、それからずっと益城町をベースに活動してるようです。


大地くんが書き上げたのは





その土嚢袋に土を入れてトラックに運んでいった。









今日は午前、午後に一件づつ、屋根に上ってブルーシートを押さえてる土嚢袋の交換をしました。


5月5日こどもの日の熊本日日新聞一面は、上空から見た熊本市の青い屋根が延々と続いてる写真でした。




(写真:熊本日日新聞より)



ひと月前、梅雨が来て雨が降っても家の中にある大切な物が濡れないようにブルーシートで覆う作業をしました。


あの頃の風景は、今も変わらずです。


益城町の屋根も、どの家もブルーシートで覆われています。






そのブルーシートを押さえてるのが土嚢袋で、どれも白の土嚢袋です。土嚢袋の中には割れたレンガなどが入れられて、応急的にブルーシートで押さえられています。


白の土嚢袋は安価なのですが、その分、劣化が激しく、震災から2ヶ月が経ち、ボロボロになった白の土嚢袋からレンガが落ちて危険な状態です。





屋根を補修するのも1年以上待たなければいけないお宅がたくさんあるのですが、2ヶ月で土嚢袋がボロボロになり、このままだとブルーシートも飛ばされてしまいます。


そこで、黒のUV加工がされてる土嚢袋の登場です!黒の土嚢袋が強いんだそうです。1年以上は軽くモツそうです。


すげぇぞ、黒の土嚢袋!

すげぇぞ、UV加工!


その代わり値段も高いのですが。




大地くんが書いたくまモンの絵は、屋根の一角で、しっかりとブルーシートを押さえています。








なにより、このくまモンを見つけて、子どもたちが笑ってます。


大地くんの背中には『ROOF ANGELS』と書かれています。




大地くんと一緒に活動されてる先輩たちの背中にも書かれています。



Tシャツは、地元の方が作ってくれたそうです。屋根の天使たちが、益城町の屋根を守っています。






まだまだ、屋根の上の土嚢袋交換作業が残っています。


| ヒトリゴト | 01:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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