福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

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これからの季節は、蚊との闘い。

昨日の夜は、引き分け?



活動を終えて、そのまま南阿蘇村から益城町に移動して、いつもの定宿『グランメッセ熊本』の駐車場にテントを張ろうと思いながら疲れて車の中で寝てしまった。


蒸し暑かったので、ちょっとだけ窓を開けて寝てたら、蚊のヤロウ、そこから侵入してきたようで。寝こみを襲われたのです。卑怯なヤツだと思いましたが、それだけヤツもコッチを警戒してるんだと思うわけです。


刺されて起きたので、ボクシングに例えると、ダウンは取られたものの、カウント『8』ぐらいで立ち上がった感じです。気付いたら、5〜6箇所刺されてまして、試合運びは、完全にヤツのペースです。


しか〜し、起きてからは、ヤツのペースに巻き込まれないように動きをしっかりと見極め、こう着状態になりました。


ただ、夜の車の中、月明かりだけでは全く見えない。


そうだ、目で見るんじゃないんだ、音で、ヤツの羽音で動きを感じるのだ!


ヤツは必ず耳元にやってくる。むしろ、耳元に飛んで来る攻撃の方が、精神的にはキツイのを、ヤツも知ってる。


にしても、見えない。飛んでくる気配に、むやみにパンチ、いや、平手を出していたのだが、徐々にヤツの動きのパターンが見えてきた。


そう、ヤツは窓ガラスに止まるのだ。だいぶ疲れてきたのか、それとも満腹になったからなのか、ヤツの動きが鈍くなってるように感じる。


そのまま、時間は過ぎていき、完全に持久戦です。


おい、このままじゃラチがあかない。というかオレは寝たいのだ!


なんならノーガードで闘ってやろうか?


月明かりに照らされた窓際に、腕を見せつけて、お前が寄ってくるのを待ってやろうか?


ヤツは、必ず挑発にノッてくるハズだ!


さんざん痒きむしって、右腕からは流血してるが、こんな流血、オレにとっちゃ大したことないんだよ。いいか、お前の場合


流血、即、死を意味するんだぜ。


ヤツは、まんまとやって来た。


お前の動き、まる見えだぜ!


月明かりに照らされて、腕に止まった!手に取るように見えるぜ!いや、手に止まるのが見えるぜ!


お前が、その口先?に付いてるストローを伸ばした瞬間・・・


ベシッ!


闘い、終了。


テンカウントを聞くまでもなく、レフェリーが試合を止めた。鳴り響くゴング。






まぁ、腹一杯の状態でしたから、コッチの勝手な言い分ですが、それなりに幸せだったのではないかと思うのです。


それにしても強敵でした。


血なんていくらでもくれてやる。お前の体ごときを満腹にする量なら、いくら吸っても、痒くさえしなければ、コッチもムキになったりしないのだ。なんなら共存できるのだ。


しかし、ヤツらは、オレの、いや、人間の嫌がる箇所を知っている。


指の関節とくるぶし。


なぜか、ココを狙ってくる。きっと血だけじゃないのだろう。関節とかくるぶしには、なんらかのエキスが混ざってるんじゃないかと思う。


異種(生物)格闘技。


これからの季節、この闘いは、全国各地で何度も繰り広げられる。


みなさんも『肉を切らせて骨を断つ』戦術でいきましょう。


| ヒトリゴト | 09:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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