福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

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実家に感謝。

お米とエアコンの救出。



倒壊した家の中にも、当然大切にしてたもの、そして、まだ使えるもの、使いたいものがある。危険な建物であっても、中に入って荷物を運んでる姿を、よく見かける。


先日、完全に倒壊してしまった納屋に、玄米のまま袋に入れて保存してたお米があって、埋まってしまっていたのを丁寧に救出。

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その後、家主さんから介護用のベッドとエアコンは買ったばかりで、なんとか使いたいとおっしゃったので、まずベッドを救出。


で、エアコンなのだが、エアコンは、実は本体と室外機が、2本の管と電線で繋がっている。それは当然そのままになっているので取り外せない。


しかぁし、ものすごいラッキーな事に、僕の実家が電気工事屋さんだったので、何度かエアコンの取付け、取り外しをやったことがあった。


本当は専用の工具を使わないと、管に入ってるガスが抜けてしまう。しかし、実家に工具を取りに行ってる時間なんてあるワケがなく、手元にある工具で2台のエアコンを救出。

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ガスは抜けたが、まだまだ使える。


このエアコンを取り付ける時に、ガスを入れてもらうように電気屋さんに伝えて下さい。と元電気屋さんが伝えた。




家主さんは、とても喜んでくれた。



石巻で活動してた時、家の中にあっても救出できたモノは、ほとんどなかった。長い時間、海水に浸かっていた事と、海水にもっていかれてなくなってしまったからだ。


それを考えると、いま、熊本や大分には、まだ、かろうじて笑顔になってもらえるモノがあるんじゃないかと思うのです。



久しぶりに・・・実家に感謝。

| ヒトリゴト | 02:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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