1年ぶりの美深町。
友人家族と再会。
1年前には、友人が働く美深の森を案内してもらった。今回は、松山湿原。釧路湿原のような広大な湿原とは違って、小さな湿原。というのも、この松山湿原は山の上にある。これは、けっこう珍しい(そうだ)。
けっこう珍しいのだが、平日ということもあって、人がいない。友人の家族も一緒に、まず山を登る。
こども2人と大人4人。
こどもたち先頭。
そして山頂。
それはそれは、水墨画のような独特の色と雰囲気を醸し出していた。
厳しい環境の中で生き続けている樹木。なんか、海原はるか・かなた師匠のネタかッ!
山頂には『長寿の鐘』があり、そういえば、本日オカンの誕生日だったので、ガンガン鳴らしておいた。
松山湿原、ステキな場所です。
そんな松山湿原は、苔にはおあつらえ向きの場所のようで、湿原の色合いとは違ったミドリ色を放っていた。
気付いたら、こんなところを撮られていた。
この時撮ってた苔が
なぜか、苔を撮ってる時に
笑顔であるのが腹立つ。
松山湿原、是非、そこにある自然を感じに行ってみてください。
1年前には、友人が働く美深の森を案内してもらった。今回は、松山湿原。釧路湿原のような広大な湿原とは違って、小さな湿原。というのも、この松山湿原は山の上にある。これは、けっこう珍しい(そうだ)。
けっこう珍しいのだが、平日ということもあって、人がいない。友人の家族も一緒に、まず山を登る。
こども2人と大人4人。
こどもたち先頭。
そして山頂。
それはそれは、水墨画のような独特の色と雰囲気を醸し出していた。
厳しい環境の中で生き続けている樹木。なんか、海原はるか・かなた師匠のネタかッ!
山頂には『長寿の鐘』があり、そういえば、本日オカンの誕生日だったので、ガンガン鳴らしておいた。
松山湿原、ステキな場所です。
そんな松山湿原は、苔にはおあつらえ向きの場所のようで、湿原の色合いとは違ったミドリ色を放っていた。
気付いたら、こんなところを撮られていた。
この時撮ってた苔が
なぜか、苔を撮ってる時に
笑顔であるのが腹立つ。
松山湿原、是非、そこにある自然を感じに行ってみてください。
| ヒトリゴト | 15:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
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