あるく
上品と書いて、じょうぼんと読みます。
上品の郷という道の駅に『ふたごの湯』という温泉がありまして、入りに行って来ました。ウマノモータースの作業が午前中に終わり、その後、諸々の作業を終えて、昼から馬っこ山を目指します。


馬っこ山の頂上で、写真を撮ってたオイカワさん。オイカワさんの自宅は、上品の郷の近くにあるそうで、馬っこ山からの裏ルートを案内してくれた。

ほれ、コッチだ。
と、案内されたのだが・・・

この先に、道があっから。
と言われたのだか・・・
その先に、道は・・・なかった。この道は、

私の記憶が正しければ、森と呼んでた。
しばらく進むと、道が出てきた。道は、たしかにあった。

通ってきた道、いや、森・・・

車が通れる表道とは違って、かなり森林浴を楽しめる馬っこ山の裏道・・・とてもレアな道だ。

車は入れないようになっている。

そして上品の郷を目指す。
70代前半くらいのオイカワさんと歩きながら、いろいろな話を聞かせてもらった。亡くなったお兄さん、流された実家、そして進まない住宅予定地の埋め立て。オイカワさんの話では、この場所に、ひとつの村ごと移り住む計画なのだが、田んぼだったココは、地盤が柔らかくて、工事は全然進まないのだと言う。

そんなオイカワさんと上品の郷の手前で別れる。あまりにもシッカリとした足取りで、早いペースで歩いていたので、ふだんから歩いてるのだろうと思って聞いてみた。
オレ『毎日歩かれてるんですか?』
オイカワさん『まぁ、散歩がてらな』
オレ『どれくらい歩くんですか?』
オイカワさん『だいたい、3万5千歩くらいだな』
3万5千歩・・・30キロ弱だ。だいたい3時間以上歩くそうで、もはや、散歩がてらちゃうやん!そんなワケで、上品の郷からも歩いてしまった。それでも3万3千歩・・・27.5キロだった。
オイカワさん、恐るべし。
上品の郷という道の駅に『ふたごの湯』という温泉がありまして、入りに行って来ました。ウマノモータースの作業が午前中に終わり、その後、諸々の作業を終えて、昼から馬っこ山を目指します。


馬っこ山の頂上で、写真を撮ってたオイカワさん。オイカワさんの自宅は、上品の郷の近くにあるそうで、馬っこ山からの裏ルートを案内してくれた。

ほれ、コッチだ。
と、案内されたのだが・・・

この先に、道があっから。
と言われたのだか・・・
その先に、道は・・・なかった。この道は、

私の記憶が正しければ、森と呼んでた。
しばらく進むと、道が出てきた。道は、たしかにあった。

通ってきた道、いや、森・・・

車が通れる表道とは違って、かなり森林浴を楽しめる馬っこ山の裏道・・・とてもレアな道だ。

車は入れないようになっている。

そして上品の郷を目指す。
70代前半くらいのオイカワさんと歩きながら、いろいろな話を聞かせてもらった。亡くなったお兄さん、流された実家、そして進まない住宅予定地の埋め立て。オイカワさんの話では、この場所に、ひとつの村ごと移り住む計画なのだが、田んぼだったココは、地盤が柔らかくて、工事は全然進まないのだと言う。

そんなオイカワさんと上品の郷の手前で別れる。あまりにもシッカリとした足取りで、早いペースで歩いていたので、ふだんから歩いてるのだろうと思って聞いてみた。
オレ『毎日歩かれてるんですか?』
オイカワさん『まぁ、散歩がてらな』
オレ『どれくらい歩くんですか?』
オイカワさん『だいたい、3万5千歩くらいだな』
3万5千歩・・・30キロ弱だ。だいたい3時間以上歩くそうで、もはや、散歩がてらちゃうやん!そんなワケで、上品の郷からも歩いてしまった。それでも3万3千歩・・・27.5キロだった。
オイカワさん、恐るべし。
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