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福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

2024年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2024年03月

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ふつう

まぁ、普通の基準は、さておき・・・



昔、西武園遊園地というレジャーランドにアイドル共和国という、なんとも怪しい共和国がありまして、その共和国が終わってからは、松戸サニーランドという、ジェットコースターも観覧車もない、なかなかマニアックなレジャーランドで一緒に仕事をしていたメンバーと集まる機会がありまして、今も、変わらずエンタメの世界で仕事を続けてるのが4人、エンタメ業界から抜け出して普通に仕事してるのが1人

いや、仕事に普通も普通じゃないもないとは思うんですよ、思うんですけど・・・

今回の集まりは、オーバー50シバリになりまして、エンタメ業界の4人は50歳を超えて『結婚』という素敵(だと思ってますよ、ホントに)な経験をしたことがないという・・・4人全員ですよ。1回経験してるけど今は一人とかじゃなくて、1回も経験してないんです、4人とも。

昔、50歳までに結婚(初婚)をしない人が、その後結婚する確率は0,0000●%の確率みたいな統計を見たことがありまして、あぁ、これはもう結婚しないんだろうな、この4人。と思いながら喋ってました。ちなみに、エンタメ業界から抜け出した1人は、50歳を超えて愛妻と2人の子供がいて幸せに西東京市で暮らしてます。

もちろん、エンタメ業界にいて幸せな結婚生活を送ってる人はいるし、エンタメ業界から抜け出しても、というか、いわゆる普通に仕事をしてる50歳を超えた人でも一度も結婚せずに暮らしてる人はいると思いますけど、たまたまね、たまたま、今回集まったエンタメ系の4人と、非エンタメ系の1人が、こういう結果になりました。

良いか悪いかは全然別として、やっぱり、ちょっと、普通じゃないなぁという話になりまして・・・

そんなワケで、ふつうって何なんでしょうか?

| ヒトリゴト | 16:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドーピング

アスリートは追放されますやん?



アスリートが日本代表戦でクスリ使ったら失格なって、今後の選手生命終わりますやん?

裏金って、もぉドーピングやん?

選挙に裏金使ったりしたら失格になって議員生命終わるべきやん?

そう思いません?

昨日から今日にかけて、安倍派の事務総長経験者である西村前経済産業大臣と、二階派の事務総長を務めた武田元総務大臣の2人がドタキャンしてましたけど、居酒屋とかホテルだったら全額負担もしくは80%ぐらいキャンセル料払わなアカンからね。

本来社会にはいろいろルールがあって、そのルールを作ってる人たちがルール守ってないのがオカシイんでね、今回のドタキャンで言うたら、20%分だけ画面ボカシてあげるから、画質80%の画面で公開すべきでしょ。



こんな感じになるけど、丸わかりです。


どうも29日と3月1日に政治倫理審査会を全面公開で開くみたいですけど、これも怪しいですよ。

というか、ドーピングやからね。

| ヒトリゴト | 17:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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意識何系オジサン?

オジサンの始まりは、いつからなのか?



いや「お前もぉ、とっくにオジサンやろ!」って事なんですけどね。ただまぁ、なんというか、あんまり「オジサン」って言われる機会がないんですよね。

商売とかやってたら「オジサン、コレいくら?」とかね、そういうのあると思うんですけど、ここ最近だいぶ、引きこもり系なんですよ。あんまり人と話さないというか、いや、出かけたら話しますよ。

基本、アウトドアでアクティブ系の男なんで、出かけると話もするんですけど、最近、仕事的には家で脚本書いてるみたいな事が多いので、夕方ふと、あれ?今日出かけてない?みたいな事もあるわけです。

しかも、甥っ子とか友だちの子どもたちは「シゲちゃん」と呼んでくれるので、叔父さんも伯父さんも、普通のオジサンも、ホント言われてないんです。ありがたいですね。

で、ちょっと前に、少し遅れて待ち合わせのお店に到着した時の話なんですけど、お店の入口前にメニューが置いてあって、そのメニューを見てるカップルが1組いたんです。全然気にしてなかったんですけど、どうやらその2人は、順番待ちで並んでたようなんです。

ただ、すでに友人たちがお店に入ってたので、何気なくフツーにお店に入っていったんですよ。そしたら

「オジサンオジサン、並んでるんだけど」

と。

「え?」
「いや、俺ら並んでんだけど」

いや、オレが引っかかったのは、そこじゃないねんけど。と思いながら

「あ、ごめんごめん待ち合わせやねん」

と言って入ったのだけど、なんていうんでしょうか、オジサンって、オレのことか?と。よくよく考えたら、知らない人に「オジサン」と呼ばれるというのを、もしかして初めてぐらいの経験だったので、ちょっと笑ってしまったんですけど

いやいや、普通にオジサンやん、オレ!って、思いました。


という、なんか、どうでもいい話。

| ヒトリゴト | 07:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トイレ問題は解決出来る?

災害が起きた時、まず最初に困るのは『水や食料』の確保ではなく、トイレです。



地震や水害など水が止まった時点でトイレを使うと、当然出した排泄物が、そのままトイレに残ります。次の人は、その状態でトイレをするか我慢するかという選択になります。

こちらの記事 『なぜ繰り返す?被災地のトイレ問題』 にも書いてありますが、被災地でのトイレ問題は『水洗トイレが使えない』事を前提に考えないといけないのです。

去年のブログ (『災害時のトイレ事情②』) で書いたマンホールトイレは、主に地震の時に活躍するはずでした。

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画像をクリックすると大きくなります。(国土交通省のHPより)

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今回の能登地震では、マンホール自体が液状化などの問題で隆起してしまっていたので、能登半島の市町村にどれぐらいマンホールトイレがあったかは分からないけれど、おそらく使える状態ではなかっただろうと思います。

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道路にあったマンホールの多くは、この状態になってました。(写真:鈴木省一)


最初に戻りますが、排泄物がトイレに残っていた場合、次の人は、その状態でトイレをするか我慢するかという選択になります。多くの人は、その状態を目にしたら、1回扉を閉じるだろうと思うし、僕も扉を閉じて別のトイレを探した経験があります。

こうして閉鎖されたり使えなくなるトイレが多くなり、結果的にはトイレを我慢しようという心理になっていく人が増えていくのだと思います。

リンクを貼った記事にも書いてありますが

被災直後に簡易トイレを設置できるかどうかがポイントで、流すことが出来なくても、排泄物が残っていないトイレを保ちつつ仮設トイレの設置まで持ちこたえれば、かなり環境は改善されます。逆に初動対応が出来ないとトイレの環境はドンドン悪化していきます。

災害が起きた時の初動対応は、簡単ではないと思いますが、このトイレ環境を日常に近い状態に保つ事が、災害が起きた時に乗り越えるべき大事な課題のひとつだと思います。

現在の能登半島の各地で多くのトイレカーを見かけます。とても快適に使えるトイレカーが、全国から能登半島に配置されました。 これは、東日本大震災の時より、かなり改善されたと思います。

ただ、珠洲市の社会福祉協議会の駐車場に、南あわじ市からの最新式のトイレカーが来たのは、おそらく1月8日(7日朝に南あわじ市を出発してるので)だと思うのですが、発災から1週間が経っていました。

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その間に多くの人が、トイレで体調を崩していたと思います。

全国からトイレカーが来るには時間がかかる事や、今回のように孤立した地域や避難所がたくさんある、また、避難してる人の人数が多いなど、まだまだトイレが足りていません。そして、在宅避難してる人が、避難所の仮設トイレを使いにくいなどの問題もあります。

17日に珠洲市の道の駅『すずなり』で、大量の簡易トイレを用意して配布したのですが、あっという間になくなってしまいました。すでに1ヶ月半が経っていたのにトイレに困ってる人がたくさんいるという事だと思います。

なかなか簡単ではないだろうと思いつつ、マンホールトイレを、下水道管がなくても設置出来るように出来ないのかを考えました。

マンホールトイレの仕組みは、こんな感じです。

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国土交通省HPより

もちろん水洗式で流せるというのは大事だとは思うけれど、下水道が使えないと、宝の持ち腐れ、いや、マンホールトイレの持ち腐れです。

いわゆる汲み取り式のマンホールトイレを、避難所になる小学校に備えておき、災害が起きた時は、トイレカーが来るまでの期間、そちらを使い、その後汲み取ってまた使えるようにするというのは出来ないのかと思います。

また、学校のトイレ(例えば職員用トイレ)をバイオトイレにしておくというのはどうでしょう?

もちろん、避難する人の人数が多いと処理能力は超えてしまうと思うのですが、まず最初の人の排泄物をなんとかする。そしてその後は、備蓄してる簡易トイレを設置するというのが、災害時のトイレ環境を少し改善するという方向にいかないでしょうか?

そんなモデル校を、東京都さん作りませんか?

トイレカーの課題は、足が悪い人や高齢者の人が階段を上らないといけないというのも、マンホールトイレだと、かなり解消されます。

日常に近い状態を作ることが出来れば、災害関連死という助けられたはずの命を失わないことに繋がると思うのです。

| 防活・減活のススメ | 11:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大事なのは『リカバリー』力

あるもので出来ることを考える。



昨日のブログでも書きましたが、困りごとはやはり上下水道です。飲み水のペットボトルや自衛隊の給水車は定期的に回ってきますが、お風呂や洗濯など、まだまだ困っています。炊き出しをした後の洗い物でも、たくさんの水を使います。改めて、生活するためには大量の水が必要だという事を再認識します。

そんな水問題を解決・・・とまではいかないけれど、せめて炊き出しの準備や片づけの時間を短縮できるだけの水と、今後必要になってくる生活用水を確保するミッションを任されたのが、ウマノマコト、通称、ウマさん。

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なんか目をつぶってる瞬間でした。

被災地では、いろいろな困り事が出てきます。毎夜、ミーティングが行われて、出てきた困り事は、最終的には「ウマさん、これ出来ます?」と聞かれます。そしてウマさんは「出来ません」とは言いません。

どんな事も「やってみます」と言って、なんとかしてくれるのです。

いつしか、ウマさんは『炊き出しチーム』とか『家屋清掃チーム』とか『物資配布チーム』というカテゴリーとは全く別の『ウマノ工務店』と、地元の工務店さんのように呼ばれて、生活に必要な事や困り事を引き受けてくれる孤独なチームが出来ました。

今回は、生活用水です。この貯水タンクは、1トン用の新品です。

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一度水が入ると動かせないので、動かせるようにしてから水を貯めます。

自然からの恵みの水・・・そう雨水の再利用です。

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雨ドイを伝った水を日本財団さんからいただいた2トンの貯水タンクに一度貯めます。

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貯めた水を、業務用のスッゴイ浄水器を通してトラックに乗せた新品の貯水タンクに貯めていきます。

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本来なら業者さんがやるような作業です。なんだかんだパイプが合わなかったり、買ってきた蛇口の径が合わないという凡ミスもありましたが、雨が降る前日に見事に仕上げました。

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そして、上手くいった時は

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静かに、そしてコッソリ微笑みます。

この日の夜に雨が降り、一晩で1トンの水がタンクに溜まりました。この水を浄水器にかけて生活用水として利用できるので、今まで洗い物などをするための水を、20リットルのポリタンクに大量に汲みに行ってた作業が省かれて、他の活動に時間をかけられるようになりました。

ウマノ工務店、ブラボー!

他にも、ウマノ工務店には、被災した人たちを支援する側の困り事が、日々舞い込んできます。


そもそもウマさんと知り合ったのは、もう25~26年前なのですが、出会った時には船旅で世界を何周もしてました。これまでにトータル30周ぐらいしてるって言うてました。

地球、まわり過ぎやろ!!

そして、2015年からは日本で2番目に高い南アルプスの北岳にある北岳山荘で働いてて、今は山のオフシーズンなので珠洲市での活動を長期で出来てるのだけど、シーズンになると北岳に戻ります。

2016年には、僕も南アルプス市の臨時職員となり北岳で過ごしました。その時、雨の中でやった作業が コチラです

この時は、前の年に使っていた材料が破損してたり、足りなくて何度も挫折しかけました。




材料がないからといって、ちょっとホームセンターに買いに行ったりという事が出来ないのです。



山にあるモノでなんとかしないといけないのです。船での経験、山での経験が、ウマノ工務店を無敵にしてるのだと思います。



2016年北岳にて


ウマさんは、困り事を解決するのは「リカバリー力」だと言います。

これまでずっと、あるものでなんとかしてきたウマさんだからこそ出来るリカバリーは、災害が起きた被災地でも活かされてるのだと思います。

まだまだ、被災地では困り事が溢れています。ウマさんが山(今年は北沢峠の長衛小屋だそうです)に戻るのは、毎年5月下旬頃です。

それまでに被災地での困り事がなくなる事はなさそうなので、ウマノ工務店さん!!

人材育成が急務です。

| 防活・減活のススメ | 22:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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温かいものを出せる喜び

今もまだ水道が使えない状態の地域があります。



僕のブログでもそうですが、被災地の情報などが伝えられている時、その情報がいつのものなのかというのを、まずはしっかりと確認して欲しいと思います。以前にも書きましたが、被災地の状況は目まぐるしく変わっていくので、必要な支援や物資も変わります。

今から書くことは2月17日までの状況です。

目まぐるしく変わるとは書きましたが、今も変わらずに困っていることは、水道が使えないという事です。そんな中で、温かいものを食べてもらうにはハードルがたくさんあります。

僕が1月に珠洲市に向かった時は、とにかく温かいものを出す事を優先してたので、湯煎で出せるご飯パックや惣菜を出せるように準備していました。車の中はご飯パックとレトルト食品の他に常温保存の出来る惣菜、クラーボックスには氷と冷蔵保存の惣菜を買い込んで向かいました。

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現地では、温かい汁物を添えて出せるように準備をしていました。

湯煎のための水は飲料水でなくてもいい(とはいえ浄水設備を通した水です)のだけれど、汁物に使う時はペットボトルの水を使用してました。

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食事でもしっかり水分を摂ってもらうように、たくさん水を使っていました。

洗い物でも水は使うのですが、飲み水は貴重なので、湯煎に使ったお湯を利用して洗い、最後にすすいでアルコール消毒という手順です。もちろん、固形物は流さないようにザルであげて、油もグリストラップという設備を使用していました。その設備は、現在も使ってます。

とにかく後片付けに時間がかかります。そしてすぐに次の日の準備をしますが、物資が入ってこない(足りない)事もあって、その日にある物で、炊き出しを担当してる人たちがメニューを考えていました。

炊き出しを提供する上で一番大事な事は、継続的に届けるという事です。この記事にもあるように、炊き出しの調整(マッチング)は、とても大変で、珠洲市の炊き出し調整をしてるPBVのメンバーは、ずっと電話で喋ってました。

ここまでは1月に僕が行ってた時の炊き出し活動の流れでした。そして、ここからは2月の状況です。


今回、大きく変わっていたのは、炊き出しがセントラルキッチン方式になってた事です。いわゆる給食センターのように1箇所で大量調理をして、それを分けて避難所や小学校に届けるという方法です。

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写真:鈴木省一

さらに、セントラルキッチン方式になって出来る事が大きく変わりました。

ご飯は、パックご飯ではなくお米から炊けるようになり、肉や野菜を煮てシチューを作ったり、惣菜を小分けにしたり、あたためるというだけでなく調理ができています。温かいモノを届けられるシステムが、少しづつ改善しています。

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写真:鈴木省一

今は3箇所に温かい食事を届ける事が出来ています。

もちろん設備が万全ではない事や、僕を筆頭に大量調理のプロフェッショナルのボランティアばかりではないので、アツアツ&ホカホカの状態ではないけれど

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写真:鈴木省一


保温ケースに入れて運んだり、汁物だけは食べる直前に配膳したりと工夫する事で、温かい状態で食べてもらえています。

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また、調理をして真空パックで送るという支援をしてくださってる人たちもいます。

ソウルフラワーユニオンの伊丹英子さんは、京都で炊き出しチームとともに、定期的に調理したものを真空パック&冷凍して送ってくださってます。珠洲市に この状態まで調理して送ってもらえるのは、 ものすごく助かります。

避難所の皆さん、そして小学生たちにも、お昼が楽しみだと喜んでもらってるのですが、それ以上に届ける側も温かいものを届けられる喜びを感じています。ただ、もう少し人手があれば、さらに多くの温かい食事を届ける事ができます。

東日本大震災の時も、早くからセントラルキッチン方式で避難所や在宅避難の人たちに温かいモノを届ける事が出来ていました。それは、多くのポランティアが被災地に向かった(向かうことが出来た)事が大きかったように思います。

今回の被災地である能登半島へのアクセスは、東北地方や熊本へのアクセスよりも道路の状況が悪く、また向かうルートも少ないという事があるとは思いますが、もうひとつは、現時点でのボランティア活動に対する理解が広がっていない事もひとつだと思っています。

少し前まで、『道路状況を考えたら、まだ行くべきではない』という論調があり、それはもちろん理解できるのですが この記事にもあるように 今もその論調が残っていることや、SNS上で批判を受けることへの萎縮が影響してるんじゃないかと思うのです。

被災地へ向かう時の最低限の装備や滞在期間を自己完結できる食料を用意できれば、自分の判断で動いて欲しいと思うし、何度も書いてると思いますが、決して被災地に足を運ぶことだけがボランティアではないとも思っています。

最初に戻りますが、今、自分がキャッチしてる情報がいつのものなのか、今の状況はどうなのか、そして、自分には何が出来るのかを考えることが、これからの長い支援に繋がっていくのだと思います。

1人の100歩より、100人の1歩。

あなたの出番は、いつ、どんなカタチでしょうか?

| 防活・減活のススメ | 19:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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東京に(一旦)戻ってきました

また次に向かう前に、色々と気づいたことを書いておきます。



17日の土曜日に、朝活として写真家の省一くんと能登半島の最先端『禄剛崎灯台』に行ってきました。禄剛崎灯台は、狼煙町(のろしまち)という場所にあります。江戸時代、難破を防ぐために狼煙をあげていたと伝えられていることから狼煙町という地名が残ったそうです。狼煙町にある道の駅『狼煙』

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地名が狼煙ってすごくないですか?

ここから

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365メートル

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1日1メートル上ると1年で到着です。

そして、まだ日の出前の禄剛崎灯台です。

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能登半島の最先端。

位置関係としては・・・直線距離で、東京まで302キロ、釜山まで783キロ、上海まで1598キロです。

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ちょっと分かりにくいですか?

朝陽って、昇ってくるまでは長く感じるんですが、昇り始めたら一瞬で顔を出してきます。

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日が昇ってくるのを待つ写真家・鈴木省一くん

そして、昇ってきました。

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iPhone Xの限界は、こんな感じです。

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写真家の限界は・・・?

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この時に省一くんが撮った写真が、コチラです。(画像をクリックすると大きくなります)

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撮影:鈴木省一


そして、オマケです。朝陽が昇ってくるとテンション上がってはしゃぐ57歳です。

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撮影:鈴木省一


禄剛崎灯台の歴史が書かれた石碑もありました。

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ん?ちょっと違和感ありません?

そうです、たぶん、間違えたんでしょうね。

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なんて書いててんやろ?気になるなぁ・・・



禄剛崎に向かう時、まだ暗い時間でしたが、戻る時にはけっこう明るくなっていて、狼煙町から珠洲に向かう寺家(じけ)という町の浜は、いたる場所で隆起していました。漁師を生業としていた人たちも、今後のことを考えられる状態ではないと言います。

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本来テトラポットのところは、海面です。

砂浜だと重機も入っていけないので、打ち上げられた船はそのままになっていました。

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隆起した岩場にも船が打ち上がっていました。

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撮影:鈴木省一

2011年の石巻で最初に見た風景と被りました。また国は、ここに海の見えない防潮堤を作ろうとするのでしょうか?

もう、ここには住めないのかなと考えてしまいます。

| 防活・減活のススメ | 14:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8年の時を越えて

楽しい半年を終えました。



この先の画像にはネタバレがあります。千秋楽を終えてるので、バレてもいいのですが、まだ配信が続いてまして、これから観ようと思ってくださってる方が全世界にいらっしゃるということなので、一応、おしれせしておきます。




一人芝居とはいえ、登場人物は4人でした。朗読サークルの講師、朝ドラ女優の本多良枝さん。

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生徒募集のポスターも、いい感じでふざけておりました。


このポスターを見て朗読サークルに参加した生徒は3人でした。フィリピンの詩を朗読したアリッサ・ドミンゴ

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最初は、テレサ・テンの『愛人』を朗読するつもりでした。


2人の子供を連れて朗読サークルに通っている東原チサト

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チサトさんの5歳の息子が作ったゴジラ


3人目の生徒さんは、71歳の河村シズエさん

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散歩のアクセントが、どうしても「三歩」になってしまうのだけど・・・


そして、カーテンコールで、拍手を浴び続ける小林美江ちゃん。次の出演者との舞台チェンジがなければ、

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1時間以上喋ってたんじゃないでしょうか?


小林美江一人芝居『朗独劇』を観劇くださったみなさん、本当にありがとうございました。まだ 2月11日の配信 は続いておりますので、興味を持たれた方は、是非!!

24日までアーカイブで見放題です。

とても真面目な美江ちゃんが、当日の座席に忍ばせていた当日パンプレットです。

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画像をクリックすると大きく表示されます。

出来ることなら、生きてる間、ずっとふざけていたいです。

| ヒトリゴト | 20:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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のと里山空港

そういえば、初めての着陸です。



本日から、また短い期間ではありますが、炊き出し支援のお手伝いで入ります。そして、現在、ANAさんの素晴らしい復旧支援の支援として、羽田空港〜のと里山空港間は、片道1万円で行けます。

詳しくは、コチラの記事からご覧ください

能登半島地震の被災者や家族、復旧支援者などが対象で、ANAは旅行目的での利用を控えるよう呼びかけているそうなので、僕からも、支援者のみなさんに呼びかけておきます。

復旧支援活動、東京からだと片道1便ですが、10時30分に羽田空港で飛行機に乗ると、高崎上空あたりでは

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左後方に富士山が見え

今日のように天気がいいと

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長野の山々がキレイに見えて

遠く向こうには

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立山連峰が見え(たぶん奥の方に見えるのが立山連峰です)

長野から新潟を越えて日本海上空を飛んでると

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薄っすらと能登半島が見えてきます。

そうこうしてると、あっという間に能登半島上空から

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能登町の港が見えてきます。

そして、定刻11時30分に着陸します。滑走路が、まだ万全ではないので、着陸後に多少揺れますが、ナイスランディングでした。

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はじめまして、管制官の皆さん。

そして、出迎えてくれるのが、石川県出身の4人の力士たちです。

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輝、大の里、遠藤の3人は能登半島出身です。

空港の玄関口正面

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まだ、復旧できていない正面玄関入り口ですが

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ここから、能登半島の先へ向かいます。

本日は、この後、PBVの支援活動メンバーと合流して、金沢での借り物を手配してから珠洲市に向かいますが、ここから珠洲市、輪島市、能登町に向かう人は

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乗合タクシーという素晴らしい交通機関があります(要予約)

現在、能登半島地震の復旧支援ボランティアは、全市で募集してます。県外からの募集も始まってます。確認した上で、そして、もし「ボランティア行けるかも」という人は、もう一度、コチラを読んで準備などしてください

大切なのは、現在の状況(事前に知ることの出来る情報など)を知っておくという事だと思います。

それでは、また、ご報告します。

| 防活・減活のススメ | 13:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっと朗独しました

2月3日、無事初日を終えまして・・・あと3日で2回目の公演。


2月11日が千秋楽です。


ゲネプロをやったのが1月11日でした。だいたい舞台をやる時って、顔合わせと本読みが始まったら「お〜いよいよ始まるのか〜」という感じになって盛り上がり始めて、稽古中に何度か「この作品だいじょうぶか?」とか「自分の芝居だいじょうぶか?」みたいな壁がありつつ稽古が進んでいきます。

で、稽古場バラシ(稽古場での稽古終了)して、劇場入りしたら、すぐにテクリハ(テクニカルリハーサル)やらゲネプロになって、そっからは、怒涛の初日〜千秋楽なんです。

が、しかし、今回は、ゲネプロから1ヶ月なんです。

始まりの予感みたいなものがないまま、開演前のギリギリに劇場に入りまして、準備して、本番をやったら、いそいで撤収してという流れなので、なんというか

あ〜フェスってこんな感じなんや〜

という新鮮な気づきがありました。あと、ゲネと本番の日数があるというので、いいこともあります。芝居の中身は変えられない(音響照明のキッカケを変えられないので。ただ、キッカケ以外の部分は変えられます)ですが、いろいろ修正はできます。たとえば・・・コチラ

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ゲネプロでのヒトコマ。


そして本番初日が2月3日でした。

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初日でのヒトコマ。


さてどこが違うでしょうか?

そうです

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イスが変化(進化)してます。

小道具類の運搬などを考えて、当初、組み立て式にしたのだけど、本番でギシギシ音が鳴るので、イスを修正しました。なんか時間があったので、修正も試行錯誤して

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重すぎたり


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微妙に高かったり


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なんかパッとしなかったり


いろいろあって、こうなりました。

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11日で千秋楽です。

おかげさまで、配信の方もディレクターの愛あるスイッチングなどで、とても素敵にお届け出来て、見て下さった方も楽しんで頂いてるようです。

あと1回かぁ、チケットも完売しててキャンセル待ち状態なので、よし、頑張ろ!!

あ、頑張るのは

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この人でした。

配信は・・・コチラから購入いただけます


是非!!

| ヒトリゴト | 11:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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荷物レスキュー大作戦

ただ、待つという作戦失敗。



昨日、荷物が届く予定になっておりました。いやぁ、世の中便利になりました。ありがたいことではあるものの、それに慣れてしまうと、ちょっとした事でイラッとしますね。出来ることならイラッと、したくないですよね。

荷物が届く日程もさることながら、荷物が届いたらメールが入って来たりします。で、置き配しました。と。玄関の前に置いたままにするって、まぁまぁ衝撃じゃないですか?

で、話戻って、昨日の外出中に配達完了メールと一緒に玄関前に置き配した画像が送られてました。

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こんな画像が届きました。

この日に使いたいモノだったので、帰ってスグに何の迷いも躊躇もなく、いや、ちょっと躊躇はありました。というのも、思ってたよりサイズが小さめだったんです。

とはいえ「まぁ、こんなもんか・・・」ぐらいの感情で荷物の袋を開けたら、まったく違うモノが入ってました。で、よく見たら部屋番号が違ってたんです。3階上の部屋番号の荷物でした。

で、これは・・・と思って3階上の部屋に行くと、まんまと僕の荷物が置き配されてました。一応、インターホンを鳴らしてみたのですが、不在で、まぁ、不在だから置き配されてるんだろうなとは思ったんですけどね、一応です、一応。

今日使いたい荷物ではあるけど、そんなに急いでなかったので、まずは、置き手紙作戦をやりました。

自分の部屋の前に置き配があって、今日届く荷物だと思って開けたら、自分の荷物ではなく◯◯さんの荷物でした。で、コチラの玄関には、本来の僕の荷物が置かれています。いま、自分の部屋に開けてしまった荷物があるのですが、どうしたものかと悩んでいます。

と書いて、僕の部屋に届くべき荷物にテープで貼って、しばらく待ちました。

たぶん、この『置き手紙作戦』ではなく、正解は『配達員に連絡作戦』だと思うんですが、いわゆる運送会社から届いたものではなく、どこにも問い合わせ先(電話番号)が載ってないんですよ。HPを見ても、カスタマーセンターの電話もなくてメールでの問い合わせなんです。

あと、AIによるチャットでのサービスっていうのも最近見かけますが、たいてい解決しないまま同じ事の繰り返しになりますね。AI、まだまだやなぁ〜って思います。

こういう時に、ササッとネットでググッて出てきた番号に電話して、「配達先間違ってますよ、他人の荷物を開けてしまいました。対応お願いします」って、解決出来る人はすごいなぁと思うんですけど、配達員の人も、まぁ、大変でしょうから、とりあえず置き手紙作戦です。

3時間後、3階上からの反応はなく、もう一度見に行ったら、荷物は置かれたままになってました。

さすがに、そろそろ使いたいなぁと思って、もう一通の手紙に「今日使うものなので引き取らせていただきます」と書いて、2枚ともガムテで補修した荷物に貼って交換してきました。

置き手紙をして待つという作戦は失敗に終わりました。

あれから1日が経ちましたが、今のところトラブルもなく、平穏な日を過ごしております。


宅配ボックスとか置き配になってから、まぁまぁ間違いがありますね。

ひと月ほど前には、届くはずの荷物の配達済メールが来てまして、その時は『郵便ポストに入れました』という通知でした。ただ、ないんですよ。郵便受けに荷物が。で、さすがにメールをしたら、なんの調査結果も来ないまま、あらたに同じ商品が届きました。

で、しばらくしたら、別の人の郵便受けに入ってたようで、ポストの外側に置かれてました。手元に同じものが2つ・・・なんか『届いてない詐欺』みたいになってるやん!!

便利になっていくのはいいのですが、やっぱり、そこに対応するためには、色んな意味で忙しくなってるような気がします。便利になってゆったり出来れば、もうちょっと人との関わり方も穏やかになると思うんですよ。

そんな事ないですかね?

| ヒトリゴト | 22:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゲネプロは終わってますが稽古

たいていゲネプロが終わったら本番を残すのみです。



ただ、今回の『APOFES2024』は、出演者が多く、いわゆる演劇のフェスなので、劇場でのゲネプロを終えてから3週間が経ち、昨日が最終稽古でした。なんか不思議な感覚です。

稽古の前には、恵方巻きのゲネプロがありました。ここ何年か、恵方巻きを作ってます。遡ってみると、2022年は9本巻いてました。

業者かッ!!

いや、業者さんはもっと巻くと思うんですけど、なかなかの本数を巻いてました。(2022年2月3日のブログ『太巻き巻きすぎました』

で、1年に1回の恵方巻きなので、やっぱり期待に応えたいという思いが湧いてきます。そんなワケで、食材を買って巻具合を試してみるリハーサルを何度か終え、本日は、お客さんに食べてもらう最終のゲネプロでした。

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本来、恵方巻きは1本なのですが、稽古前なので半分。


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具材は漬けサーモン、玉子、カニカマ、きゅうり、大葉です。


ホントは7種類の具材を入れて七福神的な感じらしいのですが、まぁ、稽古前なので5種類・・・あんまり稽古前関係ないですね。そして、無言で食べるというオカシナ風習ですが

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ひと口食べて、すぐに喋ってました。

なにはともあれ、企画がスタートして半年、いや、そもそものスタートは、なんかもう7〜8年前という・・・とにかく楽しい稽古場でした。で、大事な稽古の方は・・・見事でした。

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小道具も見事な出来栄えで


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それはそれは楽しげな顔で


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ん?ひとり・・・ですよね?


なんというか、美江ちゃんは真面目ですね。めちゃくちゃひとりで稽古してたんだろうなと思います。この作品がお客さんの前で出来ることもそうですが、脚本をここまでエンターテイメントに仕上げてもらえたことに、まずは感謝です。

いろいろとワクワクしています。

一応、前説の稽古もしておきました。

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当日は、やりませんけど。

チケットは、残念ながら完売となり、キャンセル待ちも出てるようで、あと4〜5日やりたいとこですが、まずは明日3日の19時から、そして11日の11時30分から、完全燃焼して次のステージへと進みます。

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チケットお持ちの皆さん待ってます!!

配信チケットは、無制限であります。そして、アーカイブは2週間も楽しめます。

2/3の配信チケットは・・・コチラから

2/11の配信チケットは・・・コチラから


どうぞ、小林美江ちゃん初めての一人芝居『朗独劇』お見逃しなく!!

| ヒトリゴト | 15:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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