災害支援ベンダーのつづき
この先に期待。
昨日のブログで書いた『災害時に電気の供給が停止しても飲料を取り出せる災害支援ベンダー自販機』なのですが、その『取り出すため』には、自販機の扉が開いてこそでした。
なので、僕が見た金時山の自販機は、登山口の駐車場のトイレ横にある自販機だった事を考えると、この自販機の扉があくまでには、そこそこの時間がかかるだろうなというのが感想です。
とはいえ、多くの災害支援ベンダー自販機は、官公庁、学校、病院など公共性の高い場所を中心に設置されているので自販機の扉が開くまで(管理者が鍵を持ってる)に、そんなに時間はかからないし、緊急時に「助かったはずの命」とならないように、災害に対する備えを企業側が考えているというのは大きいなと思いました。
いつか自販機が、災害を感知したら勝手に扉が開くという仕組みになるまで、そう時間はかからないと思うし、マンションなどにある『オリローの避難バシゴ』のように、水害時に『ウクヨー』的な非常用の緊急浮き輪が出てくる自販機が設置されるのも時間の問題だなと期待してます。
どっかにないかな『ワラウー』みたいな、緊急時に笑わせてくれる自販機。
昨日のブログで書いた『災害時に電気の供給が停止しても飲料を取り出せる災害支援ベンダー自販機』なのですが、その『取り出すため』には、自販機の扉が開いてこそでした。
なので、僕が見た金時山の自販機は、登山口の駐車場のトイレ横にある自販機だった事を考えると、この自販機の扉があくまでには、そこそこの時間がかかるだろうなというのが感想です。
とはいえ、多くの災害支援ベンダー自販機は、官公庁、学校、病院など公共性の高い場所を中心に設置されているので自販機の扉が開くまで(管理者が鍵を持ってる)に、そんなに時間はかからないし、緊急時に「助かったはずの命」とならないように、災害に対する備えを企業側が考えているというのは大きいなと思いました。
いつか自販機が、災害を感知したら勝手に扉が開くという仕組みになるまで、そう時間はかからないと思うし、マンションなどにある『オリローの避難バシゴ』のように、水害時に『ウクヨー』的な非常用の緊急浮き輪が出てくる自販機が設置されるのも時間の問題だなと期待してます。
どっかにないかな『ワラウー』みたいな、緊急時に笑わせてくれる自販機。
| ヒトリゴト | 13:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
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