大掃除やりつつ編集
ようやく分かってきた・・・音のバランス。酷かったなぁ、#1〜#4ぐらいまでは、とあるカラオケボックスの配信企画で場所を使わせてもらってたので、今聞くと、カラオケボックス独特のエコーがかかってて、めちゃくちゃ聞きづらい。
いや、これはカラオケボックスの場所のせいではなく、やっぱり、無知の怖さ(声の反響の判断ができてない)と、それをカバーできるプロフェッショナルの存在の有無が大きいなと痛感しました。
その後の#5からは、防音で反響しないスタジオに場所を変えての収録だったのですが、録音・編集ソフトの使い方がまだまだ素人で、録音レベルが酷かったですね。結果、音割れが酷いしバランス悪いし
そこらへんを我慢しながら聞いてくださってたみなさんに、ホントに感謝です。やっぱり聞き心地って大事だなと思いました。
そして、#10から録音レベルを下げて、整音作業も少しづつ覚えて、まだまだ音が割れる瞬間もあるし、聞き取りづらい箇所もあるんですが、だいぶ聞きやすくなったんじゃないかと思ってます。
そんなこんなで、2021年最後のポッドキャストは、途中トラブルがあったにもかかわらず、これまでで最速の編集作業を終了。しかも大掃除をしながらという、3ヶ月前には考えられない異種二刀流です。
無事に12月31日、年内に配信出来ることになりました。#14ということは、14週間のルーティーンでした。10月(9月末)に始まった【〜げんき karagenki】なんとか続けることが出来ました。
2021年最後の「ごきげんです!」は、コチラから・・・【からげんき】
まだまだ、ここから階段を上っていかないととは思ってますが、ひとまず2022年は、いつか「ノー編集配信」に向けてトーク力やら、録音・編集力やら、アレコレ磨いていこうと思います。
良かったら、これからもお付き合い下さい。
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