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福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

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上原浩治という人

日本球界に復帰する前に書いておこう。




去年の12月、上原浩治の言葉「メジャー契約できなければ引退するつもり」と言ってた。



野球に詳しい人は、知ってると思うのだが、メジャーリーグでは、多くのフリーエージェント選手の移籍先が決まっていないのです。日本人メジャーリーガーだと、あのイチローも、まだ移籍先が決まらず、ダルビッシュが、つい最近シカゴ・カブスに決まったものの、上原浩治も、まだ決まってない。



で、そんな、自分の働く場所が決まってない12月に「メジャー契約できなければ引退するつもり」と言ったんですが、最近、ちょっと変わってきました。



行きつけの『コメダ珈琲』での愛読書(愛読スポーツ紙)日刊スポーツには・・・


「正直、こんなふうになるとは思わなかった。3ヶ月近くしんどい練習を続けているうちに『俺はなんで練習してるんや』って。やっぱり野球がやりたい。年齢的にも残りの野球人生は短い。最初は辞めていいと思っていたけど、期待してくれる球団があるなら、そこで燃え尽きたいという気持ちの方が強くなった」と書かれてました。



すごいな。すごい正直やな。自分にも、そして他人にも。



上原浩治が、まだジャイアンツにいた頃(1999年10月)の事・・・


ヤクルト戦で、当時、ジャイアンツのエースピッチャーだった上原浩治は、ベンチから、ヤクルトの4番打者・ペタジーニの敬遠を指示されました。この年のホームラン王争いが、ペタジーニとジャイアンツの松井だったことから、お互いに敬遠合戦というファンを無視した対戦(僕個人の考えです)になり、上原浩治は、勝負から逃げるのが悔しくて(だと思う)敬遠のボールなのに全力で投げ込んで、マウンド上で涙を流したんです。



大人が、マウンドで、勝負させてもらえない悔しさで泣くって、たいがいですよ!!



まぁ、余談ではありますが、野球好きには、この時の『上原の涙』と、阪神タイガースの『バース・掛布・岡田の3者連続バックスクリーンへのホームラン』は、忘れられない出来事だと思います。



上原浩治は、ブログにも書いてるのですが(以下、ブログより抜粋)


「野球をしなくなってしまったら、何をしたらいいのか分からない。ここまでメジャーでの契約の話が無いってことは、評価が低く、必要とされてないからだと思います。日本からの誘いがあれば、そこにいくことを考えてます。たとえ、嘘つきと言われようが、やっぱり野球がしたいです。現役が華だと思います。ボロボロになるまで…。誘いがある限り…」



たとえ、嘘つきと言われようが、やっぱり野球がしたいです・・・日本球界で、やっぱりまた見たいです。



是非、阪神タイガースへお越しください。

| ヒトリゴト | 05:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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