福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

2016年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年06月

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新神戸

打ち合わせのため日帰り。



ホントは神戸に一泊して帰りたいところだが、明日から山へ向かうので(実際に北岳に登るのは、2、3日後だが)結局日帰りというハードなスケジュール。



打ち合わせ時間は1時間ほど。すぐ近くにポートアイランドがあるので、ちょっと立ち寄ってみよう。


遠くに見えるポートタワー。











近くまで来てみた。





遠くに見える帆船、日本丸。











近くまで来てみた。




遠くに見える神戸空港・・・





近くまで行かないよ。


にしても、けっこう歩いたなぁ・・・この時、神戸の気温28℃。


汗ビッショリでした。



写真ではノンビリした感じあるけど、もうちょっと立ち止まる余裕がある、そんな人生を送りたい。


無理だけど。

| ヒトリゴト | 16:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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山小屋管理

という役作り。



しばらく中断してました『お先に役作り始めました』の再開。6月は、北岳に登りまして、山小屋管理の役作り。



みなさん、良かったら遊びに来てください・・・と簡単に言える場所ではないのですが。


去年、北岳山荘で山小屋管理の仕事をしてた『ジプシーうまの』の元で、山の厳しさと魅力を伝えられればと思っています。


何をするのかは、イマイチ分かっていませんが、まずは、山を愛するところから始めます。



去年の北岳山荘付近と、そこから見える景色です。













写真は、ジプシーうまののfacebookより。



しばらく電話は通じません。


| ドラメンタリー | 09:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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杉さんという人

本名は知りません。



石巻でもそうでしたが、熊本で出会ったボランティアの人たちは、だいたい本名を知りません。出会った時には胸にガムテープが貼ってあり、そこに呼び名が書かれています。



初めましてと挨拶をして、どこかでまた。と言って活動を終えるまで、たいていの人は、呼び名しか知らずに、そのまま別れます。


杉さんとは2度目でした。いや、もしかしたら、他にもどこかで会ってるかもしれませんが、お互いあまり覚えてなかったりします。


これまで、熊本でお世話になっていたクロさんや助さんのように、杉さんも重機を扱える人で、倒壊した家から大切な物を取り出せるように、また、僕たちのような一般ボランティアが危険なく作業出来るように、重機で希望の道筋を作ってくれるのです。


被災地で、ボランティアとして重機を扱える人は、まだまだ少なく、もちろん重機の数も限られているのですが、もう少しマンパワーと重機があれば、倒壊した家から大切な物を救出出来るスピードも早くなると思うのです。



益城町島田地区で活動をした日、僕はクロさんと一緒に活動をしてました。





コンバインをこの状態から救い出すのに、屋根と壁の重みなどを考えて、クロさんも、慎重に、そして少し迷いながら重機での作業でした。


休憩のタイミングで、クロさんから、杉さんを呼んできて欲しいと言われました。杉さんの判断を聞きたいという事でした。



杉さんは、別の場所で重機を動かし活動してました。そこまで軽トラで迎えに行ったのですが、その場所ではその場所の活動があり、今日のうちに出来る事を目一杯急いでやっているわけです。


そんな時、なかなか、こっちに来て欲しいというのも言いづらいのです。


オレ『杉さん、ちょっとクロさんのところに来て欲しいんですが。』


杉さん『え?いま?』


オレ『はい、コンバインの救出が、思うようにいかなくて、相談したいそうです。』


杉さん『今じゃなきゃダメ?』


オレ『そうですね、出来れば・・・』


杉さん『コッチも大変なんだよ。』


別に怒ってるわけではなく、ホントにどこの場所も大変なので、時間との闘いなのです。自分なりに判断して


オレ『分かりました。一回戻ってまた来ます。どれぐらい待てばいいですか?』


その時、杉さんから、まさかの名言が出ました。というのも、杉さんも、オレのようなオッサンです。そんなオッサンの口から出てきたコトバが・・・



オレ『どれくらい待てばいいですか?』


杉さん『この町が綺麗になるまでだよ。』



杉さんを見たら、ちょっとニヤッと笑ってました。ただ、言い終わってすぐに重機のエンジンを止め、僕が乗ってきた軽トラの荷台に乗ってクロさんのところまで来てくれました。




クロさんと杉さんの背中。


しばらく二人で、コンバインを安全に救い出す段取りを話してました。





話を終えると、すぐに軽トラに乗った杉さんを活動場所に送りました。その後、無事にコンバインは救出出来ました。






別にカッコつけてるわけでもないのですが、本気とも冗談とも分からないセリフの様なコトバで、杉さんという人が見えてきた様に感じました。



杉さんの顔とコトバを思い出して、最近もちょっと笑ってます。



| ヒトリゴト | 10:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自走という希望。

暑かった。




益城町島田の小池地区は、農家さんたちが多く住んでいる田園地区です。『こん中にコンバインと田植機があるんです。もう、動かんかもしれんけども』と、おじいちゃんも、おばあちゃんも諦めかけていました。





納屋は、どこに何があるのか外から見ても分からない状態でした。



コンバインの少し手前に、新しく買ったばかりの農機具があるので、せめてそれだけでも助かればという、おじいちゃん。


すぐ横の自宅は倒壊しています。





自宅からは少しずつ大切なものを自分たちで出しているのですが、これから農繁期、この先の生活を考えたら、農機具がないと何も見えてこないのだと思うのです。


クロさんが動きました。






クロさんたち、重機を扱う人たちは、屋根や壁のどこを開ければ大切なモノを傷つけずに取り出せるか、ボランテアが危険なく活動できるかを考えて、納屋に希望の穴を開けていきます。


農機具が徐々に見えてきます。





コンバインも姿を見せましたが、完全に屋根の下敷きになっていて、その手前から取り出せる農機具を発見。




これは、ホントに買ったばかりなの。と、おばあちゃん。



そして、また一つ。





少しずつ、農業を再開できる道具が見つかっていきます。







ただ、コンバインはキビシイ状態です。





屋根と壁の重みがかかっているので、取り出すと両方が一気に崩れる危険もあり、慎重に時間をかけてやらねばならない状態でした。




クロさんとおじいちゃんが話していました。






コンバインは、この時期に使わないらしく、行政による解体時期に合わせて取り出してもらうのがいいのではないかと提案するクロさんでしたが


おじいちゃんが、しばらく黙っていると、クロさんが


やっぱり、取り出しますかッ!!





いま、取り出したい大切なものが目の前にあり、その思いに応えるクロさんたちがいる。もちろんタイヘンなのですが、笑顔になれる瞬間だと思うのです。




方針は決まり、クロさんの指示の元、時間をかけて慎重に動きます。






















そして、ついに






しかも、なんと自走。すげぇな、kubotaのコンバイン!!!


納屋で横向きになってたため、なかなか取り出せなかったコンバインが、エンジンがかかり、ハンドルを回すと、自分で向きを変えて、納屋から出てきたのです。






重機の後ろをパレード。






そして、パレードを見ながら笑顔のおじいちゃん。






壁が崩れて来ないように、所々を補強して、この日の活動は終了です。









もぉ、オレンジのオッサンではなくなってきました。



昨日のお手伝いで、今回の活動を終えました。



しばらく熊本には行けないのですが、何をすべきかを考えながら、また、自分なりに動こうと思います。


これから暑くなり、被災した方も、そして活動を続けるみなさんも体調を崩すことのないように願っています。そして常にご安全に!!



| ヒトリゴト | 20:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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これからの季節は、蚊との闘い。

昨日の夜は、引き分け?



活動を終えて、そのまま南阿蘇村から益城町に移動して、いつもの定宿『グランメッセ熊本』の駐車場にテントを張ろうと思いながら疲れて車の中で寝てしまった。


蒸し暑かったので、ちょっとだけ窓を開けて寝てたら、蚊のヤロウ、そこから侵入してきたようで。寝こみを襲われたのです。卑怯なヤツだと思いましたが、それだけヤツもコッチを警戒してるんだと思うわけです。


刺されて起きたので、ボクシングに例えると、ダウンは取られたものの、カウント『8』ぐらいで立ち上がった感じです。気付いたら、5〜6箇所刺されてまして、試合運びは、完全にヤツのペースです。


しか〜し、起きてからは、ヤツのペースに巻き込まれないように動きをしっかりと見極め、こう着状態になりました。


ただ、夜の車の中、月明かりだけでは全く見えない。


そうだ、目で見るんじゃないんだ、音で、ヤツの羽音で動きを感じるのだ!


ヤツは必ず耳元にやってくる。むしろ、耳元に飛んで来る攻撃の方が、精神的にはキツイのを、ヤツも知ってる。


にしても、見えない。飛んでくる気配に、むやみにパンチ、いや、平手を出していたのだが、徐々にヤツの動きのパターンが見えてきた。


そう、ヤツは窓ガラスに止まるのだ。だいぶ疲れてきたのか、それとも満腹になったからなのか、ヤツの動きが鈍くなってるように感じる。


そのまま、時間は過ぎていき、完全に持久戦です。


おい、このままじゃラチがあかない。というかオレは寝たいのだ!


なんならノーガードで闘ってやろうか?


月明かりに照らされた窓際に、腕を見せつけて、お前が寄ってくるのを待ってやろうか?


ヤツは、必ず挑発にノッてくるハズだ!


さんざん痒きむしって、右腕からは流血してるが、こんな流血、オレにとっちゃ大したことないんだよ。いいか、お前の場合


流血、即、死を意味するんだぜ。


ヤツは、まんまとやって来た。


お前の動き、まる見えだぜ!


月明かりに照らされて、腕に止まった!手に取るように見えるぜ!いや、手に止まるのが見えるぜ!


お前が、その口先?に付いてるストローを伸ばした瞬間・・・


ベシッ!


闘い、終了。


テンカウントを聞くまでもなく、レフェリーが試合を止めた。鳴り響くゴング。






まぁ、腹一杯の状態でしたから、コッチの勝手な言い分ですが、それなりに幸せだったのではないかと思うのです。


それにしても強敵でした。


血なんていくらでもくれてやる。お前の体ごときを満腹にする量なら、いくら吸っても、痒くさえしなければ、コッチもムキになったりしないのだ。なんなら共存できるのだ。


しかし、ヤツらは、オレの、いや、人間の嫌がる箇所を知っている。


指の関節とくるぶし。


なぜか、ココを狙ってくる。きっと血だけじゃないのだろう。関節とかくるぶしには、なんらかのエキスが混ざってるんじゃないかと思う。


異種(生物)格闘技。


これからの季節、この闘いは、全国各地で何度も繰り広げられる。


みなさんも『肉を切らせて骨を断つ』戦術でいきましょう。


| ヒトリゴト | 09:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自走・・・自分で走る

押しつぶされていた車。



朝は大粒の雨が降っていたので、いつもより長めのミーティング。あ、いつもよりって、オレ、2日目だ。


こういう日は、休むことも必要なので、重機での車の救出など2つに絞っての活動。雨も小降りになったり止んだりの一日。



この建物は、2台の車と傾いた何本かの柱で支えられていました。2台の車には、相当な負荷がかかっています。







車が支えてる分の重さを、その周辺でシッカリ補強して支え、ゆっくりジャッキで上げて徐々に救出していきます。


負荷のかかっていない個所を見極めて、安全に取り出せるように、チェーンソーで柱の切断をします。







そして、救出。






なんと、この軽自動車、エンジンもかかり奇跡の自走!!

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バックランプが点いてるのが分かるでしょうか?




ただ、もう一台は、白の軽自動車よりも建物の重さがかかっていたので、救出はするものの廃車モードで諦めていました。





タイヤも相当の重みがかかっていたようなので、パンクして・・・ん?あれ?





救出すると、パンクにも耐え、これまたダブル奇跡の自走。




しかもエンジンをかけたら、中のワンセグテレビが映りました。電気の通ってないこの地域で、テレビが映ってるという不思議。


その後、車を救出した箇所に柱を入れ、倒れてこないように固定して、本日の活動終了。





嬉しい報告を出来る時はいいのですが、時には、危険な建物からの救出を諦めなくてはならない事、まだ屋根にビニールシートを覆えてない家の雨漏りの事もあります。


雨が降ると、自宅が水浸しになります。今でも、ほとんどの家が雨漏りしています。


なんとか梅雨の季節に入る前にビニールシートで屋根を覆ったり、大切にしてたモノを運び出したり出来るといいのですが、なかなかマンパワーがないと出来ないのです。


雨の日に出来る事、雨の日には出来ない事、雨の日にやってはいけない事、そして、雨の日だから出来る事というのもあります。



住民さんたちとのお喋りと繋がり。



昨日ビニールシートで覆った家のおばあちゃんちは雨漏りしてなかったか見に行ったり、前に大切なものを救出できたお宅の人たちは、どうしてるか訪ねてみたり。


梅雨の季節にこそ出来る事があると思っています。


あと、もうひとつ、雨の日に出来る事・・・





地元の文化を知る活動。



今日は、車を2台救出する事が出来て、しかも2台ともが自走出来て良かったと思います。



今回の南阿蘇村黒川地区での活動は本日までで、明日は益城町に戻ろうと思います。


黒川地区を離れる前に、阿蘇大橋のスグ近くまで行ってきました。『自然』という、なんだか心地よいコトバではありますが、圧倒的な力を見せられました。






橋のつなぎ目だけが残っています。






僕が住んでいる場所にも、アナタが住んでる場所にも、いつでも自然の力が大切なモノを突然奪っていきます。


自然の恐ろしさを感じておく事も大切なんじゃないかと思うのです。




もちろん自然の穏やかさと優しさを実感しながら。



明日も、ほんの少しですが、お手伝いさせていただこうと思います。

| ヒトリゴト | 21:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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熊本、南阿蘇村で石巻の人

ばんちゃん。



今日は南阿蘇村で、お手伝いをさせてもらいました。途中・・・







間違えて、出てしまうとこでした。




益城町もそうですが、南阿蘇村で撮った写真をブログに載せようとすると、iPhoneはアタマがいいので、勝手に水平を取ろうとします。


家や電柱が傾いてるので、まっすぐの位置に修正しようとしてくれます。








でも、本当の水平は、コレです。









今晩からの雨の予報なので、ひとりで暮らしているおばあちゃんのお家が、雨漏りしないようにするお手伝いです。


崩れている瓦を剥がして、ビニールシートで応急処置。





おばあちゃんの家は、全壊ではないですが、玄関のドアもなく危険物件の紙が貼られています。


それでも、一人でここに居たいと、おばあちゃんは言います。





ビニールシートは、応急処置でしかないのです。それでも、おばあちゃんは『これで、ここに居られます。』と、嬉しそうに笑っていました。



休憩中、屋根の上から南阿蘇村を見ていました。






目の前には、阿蘇大橋が飲み込まれた土砂崩れの場所がありました。






本日は、エアコンの救出が2軒3台。ほとんどの家の2階が1階になっています。













僕が出来る事を、改めて考えます。



そして、この人、石巻のバンちゃん。5年前、目の前に津波が襲ってきて、車をバックで走らせて、間一髪助かったバンちゃん。



バンちゃんにしか出来ない事があります。



今日は東海大学の学生さんたちと活動しました。彼らも被災しています。テントで生活をして活動をしています。


彼らにしか出来ない事があります。



熊本での大地震から40日ちょっとです。僕たちに出来る事は、まだあると思います。

| ヒトリゴト | 19:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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それぞれで。

僕の周りの人たち。




ある人は、お芝居の本番をやっていたり


ある人は、お芝居の稽古でひたすら走っていたり


ある人は、お芝居のためにお金を集めていたり


ある人は、次にやるお芝居の構想を考えていたり


ある人は、お芝居とはなんたるか!を自問自答してたり


ある人は、お芝居休んでバイトをしてたり


さまざま、それぞれ、おのおので、進むべき道を進んでるようです、たぶん。



そんなワケで、僕は、お芝居はさておき、また、ちょっとお手伝いに来ています。


今回は、ちょっと短期なのでレンタカーを借りまして、福岡に置かせてもらってた荷物を積み、向かっています。






車、やっぱり速いなぁ。





夕方、グランメッセと益城町に寄りましたが、人が多かったゴールデンウィークとは違って、急に人がいなくなったように感じます。


マスコミもいませんね。











本日は南阿蘇に向かいます。

| ヒトリゴト | 17:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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復元とバックアップと同期

2015年5月。




なぜだ?なぜ、1年も前に復元して同期してるんだ?


おいiPhone、そしてMacBook Air、ちょっと待て!!


お前たち、ついさっきの事だぞ?忘れたなんて言わせないぞ。


1年も前に戻れる事を自慢してるのか?


いらんぞ、いらん。そんな能力自慢せんでええから、戻してくれ。ついさっきのデータに復元してくれ。





【そんな6時間前の自分】


ここ最近、届いてなかったメールが、いつの間にか届いてたり、充電がすぐになくなったりで、ずっとiPhoneの調子が悪かった。こんな時は・・・勇気を持ってバックアップしての復元。


この勇気が落とし穴だった。


まずは、Wi-Fiの使える喫茶店に入り、スマートにアイスコーヒーを注文して・・・パソコンを開いて、iPhoneを繋げる。いろいろiTunesに従って進んでいき、同期をクリック。


あれから軽く2時間半。iPhoneの同期が終わらない。というか、止まらない。


2時間半以上『同期中』の矢印がクルクルと回ってる。もちろんアイスコーヒーの氷は全部溶けてる。


引き返せない、後戻りが出来ないまま、タイムリミット。というのも、さすがに店を出ないと次の予定間に合わない。


クルクル回ってる時は、コードを抜いちゃいけないサイン。しかし、このままパソコン開いたまま店を出るわけにもいかないし、なにより、店から遠ざかれば、Wi-Fiは切れる。正直、かなり焦った。


ただ、焦るって、限界を超えると笑っちゃう。


ちょっと笑いながらコードを抜いて、なにも見ないようにして店を出る。


夕方、外の空気が心地よい・・・




(ここからの予定、中略)



再度、Wi-Fiの繋がる場所へ移動して、脳みそをフル活用して出来る事をやってみた・・・勇気を持って。


この勇気が、更に事態を悪化させた。



【業務連絡】

ただいま、呆然としてます。


iPhoneが、初期設定みたいな感じで進んでいってます。というのも


『こんにちは』から始まりまして、しばらくしたら『Hello』となりました。


その後


『国または地域を選択』とか、いろいろあって、最終的には



『新しいiPhoneとして設定』または『iCloudバックアップからの復元』もうひとつ『iTunesバックアップからの復元』というのが出てくるのですが



『iCloud』を選ぶとサインインが出来なくて


『iTunes』を選ぶと2015年5月に復元される。




そんなわけで呆然としてます。(現在、ココ)




どんなデータが消えて、どんなデータが残ってるか・・・よく分からない。

| ヒトリゴト | 22:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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pepperくん。

接客してた。



彼の前には誰もいないのに、接客してた。そんな彼の事が滑稽に見えたので、写真を撮ろうとカメラを向けた。




こ、こ、こっち向いた?



いや、オレはキミが誰もいないのに接客してるところを撮りたいねん。で、ちょっと座ってる場所をズラして横から・・・





ビミョ~に見てる?見てるよな?




しばらくして、また誰もいないのに接客してたので、ソーッと撮ってみた。





えッ・・・おまえ、何が見えてるの?



よく見たら・・・



ちょっと、何か企んでる顔してるぞ、お前。



pepperくん、彼に都知事を任せるという時代が来るかもな。

| ヒトリゴト | 20:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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退会手続き。

J◯F。




車のトラブルは、昔からJ◯Fですね。サービスに不満があったワケではないのですが、J◯Fの場合、サービスを受ける時って、ヤラカシタ時なんですね。



もちろん会員特典が、色々あるんですけど、基本的にはヤラカシタ時に、ものすごいお得感を感じるワケです。



損して得取れみたいな?ん?違うか・・・



J◯Fの会員になったのも、5年前に高速道路でガス欠という、とんでもない事をヤラカシタのがキッカケでした。もちろん、この時は未入会だったので実費でした。



あれからの5年間、一度もサービスを受けてないのです。



そんなワケで、『いつかヤラカスかも・・・』というネガティブ&守りな気持ちで入会したままより『もう決してヤラカサない!』と、ポジティブ&攻めの退会をする事にして電話をしたのです。



ただ、退会をする時に電話口でのやり取りは、どちらも心地のいいものでは無いので、ちょっとジメッとした雰囲気になったりするんですが、今回は、とても心地よくカラッと退会させて頂きました。というのも、電話の向こうの担当者が



福島さんという人だったからでしょう。退会する福島と退会を受ける福島さん。



退会なのに、ちょっと弾む会話。



もう退会しなくてもいいか!という気にもなったりしたのですが、そこは、心を鬼にして退会しました。なんでしょう、この、電話を切った後の清々しい感じ。ありがとう、福島さん。そこで・・・



拝啓 J◯F 総合案内サービスセンターの福島さん


電話の向こうの『総合案内サービス、担当の福島です。』と聞いて『おわッ!僕も福島です。』と答えた時、にこやかに笑って『そうですか!いつもご利用ありがとうございます。』と、少し弾んだ(ように聞こえた)声で言ってくださいました。その後、続けて『本日はどのようなご用件でしょうか?』と言われて『実は、退会したいのです。』が、とても言いにくかったです。


それでも、ホントにイヤミのないガッカリ具合で、さっきの『そうですか!』とは違ったトーンの『そうですか・・・大変残念ではございますが、うけたまわります。』と、とても丁寧に、なにより優しく対応してくださいました。この5年間いい意味で、J◯Fから、なんのサービスも受けずにきましたが、最後の最後に、とても素敵なサービスを受けたような気分です。


そういえば、ガス欠になって高速道路に来てくれた方も、ホントに丁寧に優しく対応してくださったから、あの日、即入会した事を思い出しました。最初と最後に、とてもいい思いをさせていただきました。


J◯Fのエンジニアの方、そして総合案内サービスの福島さん、ありがとうございました。


| ヒトリゴト | 12:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スケートボード

今は2輪の時代なの?




甥っ子が、スケートボードを練習してました。知ってましたか?今のスケボーは2輪なのです。







こどもって、飲み込みも上達も早いですね。元々やってたとはいうものの、何回かチャレンジしてるうちに向こう岸に辿り着きました。







で、そうなったらおじさんも黙って見てないワケです。昔、ローラースケートで魅せただけに、初めてとはいえ、ここはビシッと出来るところを見せておかないと・・・出来るところを・・・出来るハズなところを・・・出来ない。



なんやねん、このスケボー、なんやねん!なんやねん、この2輪って、なんやねん!バランスには自信があったのに、向こう岸まで辿り着けない。


甥っ子の声が聞こえる。


『もうちょっと、もうちょっと、おしいなぁ。』


時には励ましてくれたり・・・


『上半身の体重があるから、それをうまく使わないと。』


時には分析してくれたり・・・そして、ちょっといい感じで進んで、向こう岸の手前でスケボーから落ちた時には



『まだ、ちょっと無理か・・・』



逆、逆!それ、お父さんがこどもに言う言葉!


立場が真逆でしょ!


| ヒトリゴト | 18:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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逗子海岸

海開き前。



斉藤くんにお願いしてた手作りの革製品を受け取りに逗子海岸へ。


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やはり一点モノはいいですね。



逗子海岸は、海開き前なのですが、たくさんの人で賑わっていました。なんか外人率が高かったなぁ


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砂浜では、ひとりで遊んでいた見知らぬ子ども(アメリカ人)に、遊びと日本のサムライスピリッツの厳しさを教えてあげました。



まぁ、最後は花を持たせてやるという和の精神。



これぞ、世界平和への一歩。






| ヒトリゴト | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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続・三丁目の夕日

ノスタルジー。



まぁ、これでも十分ノスタルジックなんですけども









今朝は、さらにノスタルジックな路面電車が駅に止まってたので、思わず乗ってしまった。





残念ながら、この男と。







そんなわけで、よりノスタルジックな感じに。






















函館商業高校公演、終了です。

| ヒトリゴト | 01:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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函館の風景

函館散歩。




朝4時半、ホテルからの風景。




ちょっと早いので2度寝。そして、そこそこ明るくなってきたので散歩。昨日、よっさんに言われて知った事。



函館の街路樹は










なんと、松なのです。



そして、函館の勘違い。何年か前にも書いたのですが、函館山からの夜景。(無料の壁紙よりダウンロード)






この夜景を、北海道民以外の多くは





函館って書いてるのが、ここなので





このクビレの部分やと思ってますけど







違うよ!


ここが函館やと、でかすぎるからね!函館をズームアウトしていくと



















つまり、この夜景は







函館山から見た、ここら辺やからね!







いいですか!googleの現在地がここの時





海の風景











こんな感じ。




で、googleの現在地がここの時





町の風景は




こんな感じ。




そして、現在地がここの時





海の風景と街並み























函館のクビレの部分は、横断しても15分ぐらい。約2キロ。



北海道のクビレ





一番細い部分でも




軽く30キロあるからね。



函館の街は、路面電車のある風景。昨日の夕方も良かったですよ。












なんか『三丁目の夕日』な感じです。



| ヒトリゴト | 07:45 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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石倉良信、田口智也

お芝居の稽古。



12日に函館商業高校で【イシノマキにいた時間】の公演をします。


この舞台を続けて4年半になります。そんなに続けようとも続くとも思ってなかったのですが、続けるからには、その時にちゃんと伝わる舞台でありたいと思っています。


だから、毎回セリフを思い出すための稽古ではなく、必ずその時のテーマを持って稽古をします。



今回は、やっぱり熊本、大分での大きな震災が僕の中にあり、この舞台は5年前の東北地方を襲った過去の出来事ではなく、いつでも、どこにでも起こりうる、そして、あっという間に大切な人、大切なものを失ってしまうのだ。という事を伝えられればと思っています。


もちろん、僕だけでなく、よっさんとグッチ~も同じ気持ちで、ん?あれ?あれれれれ?同じ気持ちでいてるよね?


グッチ~は、前日の稽古で『腹筋で起き上がれない』シーンをやり過ぎて、ホントに腹筋が攣って、打ち上げられたトドになってた。










よっさんは、いつもと違った。なんというか、芝居が変わったというか、まぁ、僕が偉そうな事は言えないが、正直、良かった。と素直に思った。


それは、あるシーンを見ていて、ちょっとした事なのだけど『そう!そういう事!!』とドキッとしたし、今までのよっさんは、演出を勝手に変えてきたりはしなかったので、ちょっと驚いた。




なんか、顔つきも変わってた。



この人、変わった・・・稽古を終わって聞いてみた。


『よっさん、あそこの芝居、変えてきたけど』



僕が言い終わらないうちに、よっさんは



『すいません、あそこ間違えました。』



崩れ落ちた。顔つきが変わったのではなく、顔色が変わってたのか・・・



そんな3人が、ちょっとづつ成長を続ける舞台を、このタイミングで、函館商業高校の皆さんの前でやります。


お芝居を観てほしいという事よりも、どこかのシーンのセリフや、ほんの少しの心の動きを感じてもらいたい。それが伝わるといいなぁと思っています。


お芝居を間違える事はあっても、伝えたい事は間違えない。そこだけは、この3人が、4年半変わらずに持ち続けてきた事だと思っています。



| ヒトリゴト | 06:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10日間。

出来ること、出来ないこと。




昨日、福岡に原チャリを返却しまして、本日、これから飛行機に乗って東京に戻ります。



原チャリ~飛行機。


きっと、ビューンッて、速いんでしょうね。



昨日の事。

朝、テントはビショビショでした。雨というよりは朝露?霧?なんか、水滴にまみれて起きました。


車中泊後の1週間は、このテント。間違えたテントの割には・・・








よくもった方だと思う。



午前中の活動は、クロさんのチームのお手伝いをやらせてもらいました。



自宅が全壊で、いまはビニールハウスの中にテントを張って生活しているご夫婦。このテントはモンベルさんのシッカリしたテントです。



お父さんもお母さんも『みなさん車ん中で寝とられますんで、わたしらは、まだいい方です。』とおっしゃいます。でも、全壊した家のすぐ横でテントで暮らしているのです。






これから農繁期を迎えるのに、自宅横の納屋も倒壊し、農耕機が埋もれてしまった。そんな納屋から、田植え機とコンバインを救出するお手伝い。






くまモンに見張られてるので、いい加減な事は出来ません。





いろいろな場面を想定して慎重に進めていきます。と同時に、他にも納屋から取り出せる大切なモノを救出します。










ホントに、段取りが大事だと感じました。そしてもう一つ大事な事が、ご夫婦との何気ないおしゃべり。


僕は、おしゃべり担当でした。


話したい人もいますが、話したくない人もいます。話したい事、話したくない事、聞いてほしい事、聞かれたくない事、そして、何気ない日常の会話。




まず救出できたのは、田植え機。いやぁ、嬉しかったなぁ。





多少の破損はあったものの、倒壊した納屋から出て来たとは思えない。




さなえ・・・がんばった。


こうなると、がぜんテンションが上がり、なんとしてもコンバインを救出したくなるプロフェッショナルな人たち。




なんか、仕草も似てきます。



この間の作業は、撮ってる場合じゃなく進んでいきまして・・・







ついに!





コンバイン、救出!!



バッテリーが上がってたものの、無事に救出し、バッテリーをチャージして、お父さん、喜びのライドオン!!









この場にいた全員の拍手に迎えられ、お父さん、庭内をパレード。


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10日間で、僕ひとりが出来る事なんて、たかだかしれてる。ただ、何人かが集まると1日で




この笑顔を見る事が出来る。



あ、僕以外のプロフェッショナルな人たちのなせる技なのですが。



お父さんもお母さんも笑ってました。あの笑顔が一度でも見れたら10日間の疲れは全て吹き飛ぶ。


そして、この笑顔も。

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彼とは約束をしたので、また来ます。


まだまだ、益城町をはじめ、熊本、大分に残って活動をされてるみなさん、どうぞ明日からもご安全に。そして、これから向かうみなさんも、安全第一、フル装備でお越しください。

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ヘルメット、安全靴、革手袋は、必須です。

| ヒトリゴト | 07:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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トイレ問題。

仮設トイレはキレイに使おう。



今も続いてる仮設トイレ。避難所では、夜、トイレに行くのにも外に出て仮設トイレに向かう場所が多い。



震災後、すぐに仮設トイレはなかった。自宅のトイレは流れなかった。タンクに水を貯めたくても水が出ない。


当然、お腹を壊してた人はいたでしょう。むしろ、そういう時の不安が重なると、お腹を下す人は、たくさんいたと思う。相当なストレスだったと思う。



トイレがある幸せを、心の底から噛み締めた。軽く、お腹を壊して思う5月6日の夕方。



| ヒトリゴト | 20:32 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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この道は、いつか来た道。

歩き、自転車、そしてピッツァバイク。




2000年【話し相手JAPAN TOUR 2000】で、この道を、熊本から鹿児島に向かって歩いていた。2006年は【第39歳・熱闘!福島カツシゲ全国大会】といって、作りすぎたDVDを販売しながら、この道を鹿児島から熊本に向かって自転車で走っていた。


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2016年5月5日。グランメッセで、こどもの日のイベント後【イシノマキにいた時間】熊本八代公演を支えてくれたみなさんに会いに、ピッツァバイク(原チャリ)で熊本方面から鹿児島方面(八代)に向かった。


そして、一晩、実行委員長をしてくれた中村くんちに泊めてもらって、本日もピッツァバイク(原チャリ)で鹿児島方面(八代)から熊本に向かった。



すべて同じ道、国道3号線。



歩き、自転車、ピッツァバイク・・・ちょっとづつ成長してるようにも見える。次は、一気に成長して、自家用ジェットあたりで向かいたい。


| ヒトリゴト | 18:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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くまモンの爆発力

ハンパない。




すごいな、くまモン。グランメッセにくまモンが来た。こどもたちは大喜びなのだが・・・


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報道陣、多すぎるやろ!そして、近すぎるやろ!!



こども、近くまで行けてないやん。いや、行けたとしても、その画が欲しいから、カメラがメチャクチャこどもに寄っていく。誰かの『こどもたち優先にしてあげて下さい。』の声がかき消されていくのです。



こういう時、すごく遠目から撮影してるカメラマンや報道の人には好感を持てるのだが、きっと社に戻ってから上司に怒られるんだろうなぁ・・・とも思う。



近くに、リアルくまモンの早坂さんが居るのだが、こどもたちは気づかない。

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早坂さんとは石巻で知り合い、益城町のボランティアセンターで遭遇。早坂さんは、こどもの日に、喜んでもらえるんじゃないかと『綿菓子製造マシーン』を車に乗せて、山形から来てました。最近の綿菓子は、いろいろ味も付けられるらしく、この日は、綿菓子を作り続けてました。



こども広場にも、様々なおもちゃが届いたり、Facebookの呼びかけで来ていただいた方が、こどもと一緒に『鯉のぼり作り』をやって下さったりで、この日のグランメッセは、いつもと違った、変な言い方ですが、普通のイベントのように賑わってました。


そして、なんか良かったのが


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こどもの日でもあるのですが、この日のグランメッセは


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おとなの日。でもあるという。



久しぶりに、カラダを目一杯伸ばしたり、リラックスした時間を過ごせたと言ってました。

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ふつうに寝ちゃってた人もいましたから。




まだまだ、早いだろうな。いや、きっと、ないんだろうな・・・

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こいつの出番。


| ヒトリゴト | 10:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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テントたるもの

打ち込んでこそ。




杭っていうんですか?ピンっていうんですか?打ち込むのがあるでしょ?あれ、まだ使ってないんです。ずっとコンクリートの上に置いてただけなんで。


初日のテントで駐車場に置いてる分かりやすい写真がありませんが

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そして、ついに昨日の夜は、空いてる芝生の上に!





分かりづらいので、今朝のテントポジション・・・テンポジ。





芝生というのは、何がスゴイって、コンクリートの上とは寝心地が違うのです。そして、やはり


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打ち込めるというのはスゴイですね。


もぉ、多少の風があっても、組み立ててセッティングするのが、あっという間です。そして、なによりピンと張ったフォルムがいいのです。テントたるもの、このフォルムがポイントだということを、改めて実感しました。





そして、お決まりのダイヤモンドテント!






このダイヤモンドテント、ぶっちゃけ、晴れてさえいれば、いつでも撮れるお手軽ダイヤモンド。



さて、本日はこどもの日。



みなさんが、facebookなどでもシェアしていただいたので、こどもたちには、いろいろと楽しんでもらえそうです。


ただ、グランメッセの駐車場は避難所ではなく、より様々な事を抱えてる人がいるような気がします。避難所に行けない人、行きたくない人など・・・そして、ここでは全国から届いてる救援物資の一部を配布したり、足湯があったり、健康相談窓口があったりします。


すべての人が賑やかな『こどもの日』を望んでるわけではないのです。ただ、こどもたちは、楽しい一日を望んでると思うのですが・・・そんなに単純なことでもなかったりします。


石巻や東北でもそうだったように、支援というのは長期に渡ると思っています。きっとまた、エンターテイメントの出番がやって来ると信じています。この先、何度も出番があるハズです。


また何か機会があった時、エンターティナーのみなさん、是非、よろしくお願いします。

| ヒトリゴト | 08:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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テントの進化。

見違えた!




テントとの闘いは、長く長く続いてる。そして、ようやくテントをらしくなってきた。





メーカーの名前が見えている。これは、完成形に近い。







そうです。あのレポートを留める文房具が、テントのワイヤーとの絡みに最適なのを発見したのです。



昨日までのテントが



コレですから・・・



そして、今朝はなんと




見事なダイヤモンドテント!




昨日の覚え書き。


夜中2時ごろになると、ちょっと寒くなりまして、万全の態勢で寝る準備に入るんです。それまでは、まだ、少し夕方の暖かみが残ってるのです。



まず、トイレに行きます。朝まで起きないでいられますようにと願いながらトイレに行きます。


トイレからの帰り道、うん、帰り道っていうぐらい、ちょっと距離があるんです。その間に何台もの車があって、地元の人たちが車中泊をしています。



エンジンがかかってたり、車内のライトが点いてたり、真っ暗だったり様々です。



トイレからの帰りに、真っ暗の車の中から声を殺して泣いてる女の人がいました。旦那さんと一緒なのか、こどもがいるのか分からないんですけど、やっぱり、ちょっとシンドイなぁと思いました。


朝が、なるべく早く明るくなるといいなぁと願います。明るくなると少し気持ちも楽になれる気がするので。

| ヒトリゴト | 06:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ここのところのこと

覚え書きのような。




本日、雨で思うような活動できないので、この何日かに出会った事、思った事を書き留めておこう。



南阿蘇に向かう途中、ポツンとひとり、展望台で休憩してたおじいちゃん。

娘夫婦と孫を空港まで送ってきたという。これから、奥さんが待ってる避難所の老人ホームに帰るそうだ。おじいちゃんと少し話した。話したというより、ほとんど話を聞いていた。


『家は立っとるように見えとりますけど、家ん中はグチャグチャになっとります。片付けられんです。あれは、もう住めんですもんね。住めんです。』


そういう時のためにボランティアがいることを伝えたが


『申し訳なかです。わたしらより困っとる人が、ようけおりますから。みんな家がなくなっとりますもんね。でも、わたしらも、もう住めんですもんね。家の中にはヒビが、ようけ入っとりますから怖いです。あそこには、もう住めんです。」


住めない家は、見た目よりたくさんあるのです。それは、もちろんヒビ割れなどの物質的にもだが、もっと心の奥に棲みついてしまった深いモノのような気がする。





活動拠点で、ボランティアを見つけると走ってきて容赦なく飛びついてくる小学1年生の男の子。

50歳を目前にしてるオッサンには、この飛びつき&抱きつきがけっこうコタエル。30歳〜40歳の女子なら、全く苦にならないのだが・・・


男の子は、活動を終えてバイクにまたがる僕を見つけると、いつも『明日は来る?』と聞いてくる。今は『また、明日も来るよ。』と言えるけど、いつか、そう言えない日が来る。


彼の家がどこなのかは聞いていないが、今は家族でテントに暮らしている。





何気ない言葉に気をつけないといけないと思うのです。

クロさんと活動させてもらっていた時、狭い道路に車が止まり、中から大きなカメラをもった2人と運転してた人が出てきた。クロさんは『ここ、車、通るからね。』と最低限の口数で伝えた。


車のすぐ近くでは、倒壊した家の前で、使えるものと使えないものを分けてる人がいた。そのすぐ横で『え?ここを、通るんですか?』と答えた運転手。もちろん、さほど悪気はないと思う。いや、ないからいけないのかもしれない。


奥の家では、かろうじて家から運び出した荷物を軽自動車に積んで運んでる住民さんがいる。僕には、少しクロさんの口調が強くなった気がした。『生活道路だから。』


この道は、生きることを繋げてる人たちの道だ。




僕たちは大きな災害があった場所に来てる。大きな災害があった場所に居る。そういう場所で悪気なく、そして何気なく『どうでした?』という言葉が放たれた相手には、ものすごく尖って聞こえる言葉になる事がある。



話したら気持ちが楽になるかどうかは、話す側に選択権がないといけないと思うのです。そんな風に感じていたら、どこに向かって歩いてるか知らないのに、歩いてる親子に突然マイクを向けたりは出来ないハズなのです。


僕たちの側に『話を聞きたいので尋ねる』という選択権は決してないのだと思う。

| ヒトリゴト | 15:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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海外からのボランティア。

朝のミーティング風景の中に・・・




石巻では、インターナショナルのボランティアが、たくさん駆けつけてくれました。そして、ものすごくパワフルに活動をしてくれました。



中には、彼氏を置いてきて『結婚はいつでも出来るけど、泥出しは今しか出来ない!』という名言?を残した子もいました。



今回も、たくさんのインターナショナルボランティアが、熊本に入ってくれてます。ここ益城町でも、朝のミーティングが行われています。





あれ?あれれれれれ?



小さいながら、引き締まった、いや、引き締まりすぎたボディの・・・




アンジェラ!?



石巻では、インターナショナルボランティアの中でも、群を抜いてパワフルに活動をしてくれたアンジェラがいた。


昨日はエリックにも会った。



熊本には、たくさんの知り合いがいて、活動の合間に、会える人には会ってきたのですが、会おうと思ってた人じゃなくても、ここに来てから、いろんな人たちと再会します。


これだけの災害がなければ会うことはなかったと思うのですが、これだけの災害が起きてしまった時に、あの時の人たちの顔を見ると、ホッとします。


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まだまだ、写真を撮れなかった人たちもいますが、みんなが、何を思ってココに来たかが分かるから、ちょっとホッとするのだと思うのです。


| ヒトリゴト | 18:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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グランメッセ熊本

僕の定宿です。



一昨日からテント泊なのですが、テントを間違えて買ったので、昨日の朝は




まる見えです。


いや、まる見せでした。コチラ側はメッシュなので、まだいいのですが、反対側はフルオープンです。そして、昨日の夜にビニールシートでの応急処置。







そして、迎えた朝。



そこそこ温かい朝を迎えました。



このグランメッセ熊本は避難所ではありません。グランメッセは、ガラスが割れたりして危険で入れないのです。



それでも、ここにいる人たちは、余震が怖くて、夜を車で過ごしていたり、いろいろな事情で避難所へは行けなかったり、行かなかったりする人がいます。







空いてる様に見える場所にも、大きな余震があった時、すぐにココに避難して来れるように、場所取りの目印が置いてあります。


ここから出勤していく人もいます。


よく『すべての人に朝は平等にやってくる』と言います。たしかに朝はやってくるのですが、平等にというわけでもないなと実感します。



さて、本日は、今日より温かい朝を迎え、益城町では、エアコン取り外しのニーズが来ております。



キレイに外すぞ!!

| ヒトリゴト | 16:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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テント泊ですが

なんで指差し確認をしなかったんや!




昨日までは車を貸してもらってたので、グランメッセの駐車場で車中泊をしてた。今日からはピッツァバイクだ。




別にピッツァの配達をするのではありません。



ザ・ニュースペーパーの頃からお世話になってる先輩が、荷物が入る方がいいだろうと、わざわざ購入して貸してくれた三輪の原チャリ(ミニカー登録)



先輩は『元々バイクを買う予定やったけん、これは、私が出来る支援やから。』と言ってくれたのですが、元々買う予定でも、ピッツァ屋を開かない限り、これは買わないでしょ!!



とはいえ、屋根付きなので、多少の雨なら降られても大丈夫で、荷物もいっぱい入って、これはとても便利だ。






ただ、福岡から走ってきて思ったが、山越えには向いてない。まぁ、そもそも、ピッツァは山を越えて配達するもんじゃないので、そりゃそうだ。



そんなこんなで、本日からのテント泊に備え、福岡のホームセンターでテントを購入。ぶっちゃけテントより重要なのは寝袋だ。寝袋が温かければテントにこだわりはない。


いや、こだわらなければならない最低条件があった・・・のだが。


熊本に到着。途中、南阿蘇に向かって断念せざるをえなかったり、道が渋滞してたりで、益城町に着いた時には作業が出来なかったので、細かい作業を終えて、明日に備えてグランメッセの駐車場でテントを広げて早めに寝ようと思った。が・・・ちょっと分かりづらいと思うけど




あれ?あれれれれ?うそぉ~ん!





片面メッシュやん!


ないわ!この間違い、ないわ!こだわらないにも程があるやん!!


こだわりがないというか、初歩的なミスやん。完全に初心者のミスやん!!




あれ?さらに、あれれれれ?うそぉ~ん!




入り口、開放型のテントやん!!




やってもうたなぁ・・・これは、やり過ぎてもうたなぁ。これ、雨降ったらアウトやん。バイクはセーフなのにテントがアウトって、オカシイやろ!



テント泊やけど、ほぼ屋外。



反省しろ、オレ!!

| ヒトリゴト | 04:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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実家に感謝。

お米とエアコンの救出。



倒壊した家の中にも、当然大切にしてたもの、そして、まだ使えるもの、使いたいものがある。危険な建物であっても、中に入って荷物を運んでる姿を、よく見かける。


先日、完全に倒壊してしまった納屋に、玄米のまま袋に入れて保存してたお米があって、埋まってしまっていたのを丁寧に救出。

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その後、家主さんから介護用のベッドとエアコンは買ったばかりで、なんとか使いたいとおっしゃったので、まずベッドを救出。


で、エアコンなのだが、エアコンは、実は本体と室外機が、2本の管と電線で繋がっている。それは当然そのままになっているので取り外せない。


しかぁし、ものすごいラッキーな事に、僕の実家が電気工事屋さんだったので、何度かエアコンの取付け、取り外しをやったことがあった。


本当は専用の工具を使わないと、管に入ってるガスが抜けてしまう。しかし、実家に工具を取りに行ってる時間なんてあるワケがなく、手元にある工具で2台のエアコンを救出。

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ガスは抜けたが、まだまだ使える。


このエアコンを取り付ける時に、ガスを入れてもらうように電気屋さんに伝えて下さい。と元電気屋さんが伝えた。




家主さんは、とても喜んでくれた。



石巻で活動してた時、家の中にあっても救出できたモノは、ほとんどなかった。長い時間、海水に浸かっていた事と、海水にもっていかれてなくなってしまったからだ。


それを考えると、いま、熊本や大分には、まだ、かろうじて笑顔になってもらえるモノがあるんじゃないかと思うのです。



久しぶりに・・・実家に感謝。

| ヒトリゴト | 02:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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