福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

2015年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年01月

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大晦日の過ごし方。

届いたおせちを食べる。



おせちは、お正月に食べるものだと思っていた。いや、今もそう思っている。


石巻で過ごす年末年始、今年は仮設住宅から高台移転して、9月に完成した石森さんの新居にお邪魔して過ごしています。



明日、娘さんが、石森さんにとっての初孫を連れて新居に来るのに、石森さんは『届いた時が美味い時だべ。』と言って、31日に届いたおせちを迷わず食べ始めた。





31日の夜、ほぼ残ってないよ。





明日、娘夫婦が来るのに・・・



ま、いいか。そんな大晦日。

| ヒトリゴト | 11:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2016年は『ドラメンタリー』ふ

役作り始めます。




普通、役者は台本をもらってから役作りをするのだが、自分、不器用なので先にやっときます。役を求められた時に恥ずかしくないように1ヶ月間、役と向きあう。もちろん


オファー、来てないけど。


そんなワケで、2016年は1ヶ月ごとに魅力ある役作りをしようと思います。


で、1月は、海の男『漁師』


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役作りと一緒に、日々の生活から生まれる物語を創ろうと思ってます。


ドラマとは、ドキュメンタリーの中で生まれてくるフィクションにあり。そんなわけで、ドラメンタリー。



1月は、漁師のドラメンタリー。



ぶっちゃけ、ハッキリと見えてるわけではないのだが、見切り発車というわけでもなく、やってみないと、どうするのが正しいのか、いや、楽しいのか、分からないので、始めます。



2016年のスタートは石巻の鹿立浜(すだちはま)で、漁をしてます。牡蠣漁です。



春のクールで『牡蠣漁師』の役がありましたらお待ちしてます。


海の男のイメージは


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いや、違うな。コッチだな。

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この2人が親子・・・あまりに違う顔の作り・・・悲しきDNA。

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石巻の鹿立浜で1ヶ月間、漁師をやってます。いや、違う、漁師の役作りをやってますので、牡蠣が食べたい人は、ご一報下さい。美味しい牡蠣を届けます。


もちろん、お金は払ってもらうよ。

| ヒトリゴト | 15:40 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドキュメント年末

カーソル vs オレ




27日の夜、キミは初めてそんな表情を見せた。いや、正確に言うと出会った時以来の表情だった。


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突然の事で、ちょっと驚いたけど、大したことなんてないと思って無理やり終わらせたのが悪かったのかい?


原因は分からない。出来ることならやり直したい。ホントに心の底からそう思っている。何度も何度もキミとやり直そうと頑張ったけど、やっぱりキミのココロは動かないまま・・・頑固にも程があるよ。


こんなに言っても動いてくれないのかい・・・キミのココロ



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ココロっていうか、矢印。



オレ、キミが動かないと、どうしようもないんだよ。オレの思い出も、キミの思い出も詰まってるんだよ、その頭の中に!



頭の中っていうかハードディスクの中に!

思い出っていうか、データ!!



どうすれば、キミのココロ・・・この際、ココロなんかどうでもいいから!カーソルだけでいいから!動け!!


いや、ホンマ、動かんと、どうしようもないねん!クリックできないねん!


たしかに最初に、何も言わずに一方的に無理やり関係を終わらせたのは悪かった。それから何回も無理やり終わらせ・・・何回も強制終了してるけど、お前、その度に、いろんな国のコトバで



   『ようこそ』ってなんやねん!!


バカにしてんのか!!






と、そんな風にオモシロオカシク闘ってたのは、楽観的に考えてた頃(動かなくなった初日)で、正直、電源切って、次の日に電源入れたら何事も無く動くやろ。という昭和的な考えだった。


昭和の頃って、そんな感じでいつの間にか直ってたりしたでしょ?テレビとかラジカセとか、ある意味、感情的というか頑丈的に出来てた。


ところが、Macは感情論ではどうしようもなく、当然、次の日も直らず。


しかも、画面が初期化されてる感じだったので、まさか・・・データもなくなってる?という恐怖が襲ってきて、その後の10時間の闘い。


この時、Macに詳しい知り合いの人に、何度もメールで解決法を教えてもらったりしたがカーソルだけは、頑として動かず。


いよいよ、この年末の忙しい時にApple Storeか・・・とガックリしてた時に、さらなる救世主現る。


外付けのマウス!!!!!


カーソルが動かない・・・マウスパッドが反応しない・・・マウスパッドの問題?ならば、マウスパッドを使わないようにすれば・・・外付けのマウスを差し込んだ。


動いたぁ!!カーソルが動いた!!!


こうして、カーソルとの新しい関係が始まったのです!!!!


よく『嬉しくて小踊りする』なんて言いますけど、嬉しくて踊るか?って思ってたけど、ホントに踊るね。


オレの場合、カズダンス。


いやぁ、やっぱり、KINGカズって偉大だと感じだ夕暮れ時だった。



その後、いろいろデータを移して安心して、これより石巻へ。2016年の年明けも、石巻で過ごします。


みなさん、良いお年を。


| ヒトリゴト | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒトコトどうぞぅ。

蒲田駅前。









違うねんて!

会社の歯車になりたくないっていうのは分かるけど歯車取ってきても、なんの解決にもなれへんぞ。



そもそも、それ、どこの歯車やねん!


| ヒトリゴト | 18:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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きょうりゅうとたくさんの人間。

オジバカです。




甥っ子も、はや3年生となり、もうすぐ9歳になります。そんな甥っ子の上着がオレンジなのを見て、オジサンごきげんなのですが


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よく見たら、オレンジの下にミドリを着てる。靴もミドリだ。


おい、甥っ子・・・キミはどっちに向かってるんだ?コッチか?






はたまた、コッチか?





まぁ、コッチのミドリじゃないだろうけど






コッチは・・・




いろいろシンドイぞ。



そんなオレンジミドリの将来の夢はさておき、甥っ子の版画絵が、どこぞの版画美術館に飾られる事になったそうで、それが、コチラ。




タイトルが『きょうりゅうとたくさんの人間』


そういえば、2年生の時には


   虫丸と一人の人間



というタイトルで物語を書いてて、それはそれは感動したのだが、『今回も名作だぞ!』と、オジサンは興奮を抑えられないでいる。



今の人間たちに突きつけられた姿を、人間と虫で描き、実は虫が人間で、人間は・・・という『虫丸と一人の人間』


そして、もうひとつ


今の人間たちに突きつけられた姿を、人間と恐竜で描き、実は恐竜が人間で、人間は・・・という『きょうりゅうとたくさんの人間』


あれ?別にそんな壮大なテーマでは書いてないか。



それにしても、ステキなセンスだ。恐竜の背中に乗ってる人間たちと、もうひとり、シッポのところにいる人間を描いてるのがスゴイと思ったのです。


『虫丸と一人の人間』の時にも書いたのですが、もう一度、書こう。


なかなかの名作だなぁと思うのです。きっと、小学3年生のお子さんを持ってる人は『うちの子もスゴイんですよ!』と思ってるんじゃないかと思うのです。なので、その『スゴイんですよ』を大事にして欲しいなぁと思うのです。



うちの甥っ子、スゴイんですよ!!


妖怪ウォッチやゲームもいいけど、うん、物語や絵は、やっぱりいいなぁと思うのです。



そういえは、オカンが年賀状を書いてました。一年の締めくくりに、相手の顔を思い浮かべながら、葉書を書く。


昔の人は、ちゃんとしてるなぁと思ったりしました。そしてまた、字がうまい。





うちのオカンもまた、スゴイんですわ。



| ヒトリゴト | 09:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ふたたび。

発災から3ヶ月の床下。






3ヶ月間、床下から抜けなかった水が、どういうものか思い出しました。家の床下にずっと残された水です。見た目で衛生的にも良くないというのが分かりますが、一番はニオイなんです。


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3ヶ月抜けてないという事は、これからも長くこのまま抜けないでしょう。実際に石巻でも溜まった水が2年そのままだった場所をいっぱい見てきました。いまは、まだ冬なのでいいのですが・・・いや、良くない良くない。


冬でこの状態です。梅雨の時期、夏、気温が上がったら・・・もちろん100℃まで上がれば蒸発するのでしょうが。



色々な考え方があり、ボランティアが床下に潜ってやるべき作業ではないという考え方もあるでしょう。そのあたりは、いろいろあるので、ホントにいろいろあるので


中略。


やらないという考えもあり、やるという考えもある。そして、このチームは、やるという考えのもとやりました。しかし、そこには「え~い、やってしまえ!」という勢いではなく、もの凄く細かく下見をしてくれるラストサムライがいるから出来るのです。


もちろん『出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか』なのですが


実はその『やるかやらないか』の先に、もうひとつの『出来るか出来ないか』があり、その判断力が問われるような気がします。その判断を誤れば、けが人が出たり、迷惑ボランティアを生み出すことになります。



僕は当日に来て、当日の作業内容を把握して、それでもいろいろイレギュラーなことは起きて、対処を考えながら動くのですが、その前に事前の下見と、その家主さんがおかれてる状況の把握をしてくれているから出来るのです。


ラストサムライの徹底ぶりは、ベテランのオッサンみたいな雰囲気を醸し出してます。ちなみに、ラストサムライは、嫁入り前の・・・女子です。とある現場の後ろ姿ですが、もはや親方レベルです。(コバさん、写真お借りしました。)


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いろんな人が集まって動くボランティア活動の中で、チームが意識を統一するというのは、それはものすごく重要なんだと感じました。そして、指揮を取りながらも、一番の難敵には自ら立ち向かう思考と姿勢を持っています。



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引っ越しって最後がタイヘンでしょ?大きな荷物とかもタイヘンですけど、最後に、なんやかんや出てくるでしょ?あれが一番タイヘンだと思うんです。


大まかに泥を取るのは、そんなにタイヘンじゃないんです。いや、もちろんタイヘンですが、最後の仕上げに最も注意を払う事が大事なんだと思うのです。家の中に残ってる泥を取るのは大切な作業なのですが、本当に大切なのは、その家に住んでる人の安心感のような気がします。



作業前のしっかりした養生で、住民の方は安心します。片付けを終えた部屋を見て、住民の方はホッとします。










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水が抜けて、ここに風を送ってしばらくすれば乾きます。なによりニオイが消えていきます。



昨日の家主のおじいちゃんは、これまで午前中だけ、自分で少しづつ片付けをしてたのですが、心臓が悪いため、なかなかその先の作業には進めなかったそうです。


きっと、そんな事もひっくるめて『やる』と決めたのだと思うのです。



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実は休憩中。出るのがタイヘンなので、このまま休憩。



そもそも、なんでボランティアをやるのかなぁと考えたりもします。

時間があるから?喜んでもらいたいから?自己満足のため?使命感で?いつか自分が助けてもらう日が来るかもしれない?前に助けてもらった恩返し?


正直、どれもあるような、どれかだけでもない気がします。どこかが突出してたら、それはそれで人に理解してもらえなかったり、ただの迷惑な押し付けになったりするんじゃないかなぁとも思います。



多少、ボンヤリしてていいんじゃないでしょうか。なんでボランティアをやってるんかなぁ・・・というぐらいでもいいんじゃないかと思います。


ただ、活動場所でボンヤリしてたら、ラストサムライに斬られますけど。


| 熱闘中 | 20:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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泥出しに行って来ました。

なかなか行けなかった茨城県常総市。




瓦礫が山積みになってるわけでも、土嚢が町のアチコチにあるわけでもなくいのですが、困ってる人がいます。


本日は、床下の泥出しと地域の人たちが集う公民館でのアレコレでした。





2011年3月11日から3ヶ月後の6月上旬、ボランティアの数が減っていたとはいえ、週末になるとたくさんのボランティアの人たちが足を運んでいました。



2015年9月に起きた台風18号による鬼怒川の決壊から3ヶ月後です。



4年半前、ボランティア団体の現場を仕切っていた上島くんに言われました。



『被災した人と同じ気持ちにはなれませんが、流された家を見ていた人や、何もかも失って避難所にいる人たちの気持ちを想像しながら行動してください。』と。



公民館の清掃活動をしてる時、目の前の家のおばちゃんが家から出て来て言われました。

『ごめんなさいね。助かります。ありがとうね。』



この公民館には、薄っすらと跡が残っていますが、2メートルの高さまで川の水が来ました。






当然、目の前のおばちゃんの家にも2メートルの水が来て浸水したのだと想像します。



確かに津波が全てを持っていったわけではないだろうけど、大切なモノがたくさん失われたのだと想像します。



違っているのは、目に飛び込んでくる風景なのかなと思いました。


石巻で目にした風景は、津波で流され失われた風景、波に押された建物が潰されて残った風景、自分の家に人の家から流されたものが溢れてた風景、今も仮設住宅に残された人達がいるという風景。


僕が行った常総市の地域では、川が氾濫して流されたり潰された家は残ってなくて、のどかな田んぼの風景がありました。その田んぼに目をやると、泥を出さないと作物は育たないと想像します。徐々に浸水した家は残ったけれど、大切なモノが水に浸かってしまった事を想像します。




僕は、舞台【イシノマキにいた時間】を見てもらった後に、今の石巻を感じて、これからの石巻を想像して欲しいと言います。


一度行ったぐらいでは、今の常総市を感じる事は出来ないし、これからの常総市も想像出来ませんが、あのおばちゃんが、また公民館で楽しい時間を過ごして欲しいと感じました。



一緒に活動してくれた皆さん、ありがとう。



ヤッケや長靴、ゴム手もしっかり洗いましょう。まずは、外か風呂場で泥を落としましょう。今の泥はなかなか落ちませんね。





また、よろしくお願いします。






追伸。

まさかのタイミングで、石巻でタイヘンお世話になり、僕がカスカ(石巻で拠点として使わせてもらっていたファッション倉庫)に残ろうと思ったキッカケの人、テッドさんと会いました。





テッドさんが石巻で活動する前の朝礼、短期ボランティアの人たちが帰る時に、毎回言ってた言葉があります。



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『私がこんなことを言うのも変なのですが、石巻に来てくれてありがとう。』




テッドさんは、バリバリの日本人なのですが、ずっとフロリダに住んでいて、震災後テレビで流れてくる故郷の風景を見て日本に帰り、長期ボランティアとして石巻に残り、結局、15ヶ月間そのまま石巻で活動し(たしか)2012年9月にフロリダに戻りました。


N-1(4×3)




テッドさん、また会いましょう。

| ヒトリゴト | 13:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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当麻町公演

ありがとうございました。



新潟公演、そして、当麻町公演ともに、たくさんのお客さんに見ていただけました。


新潟では池ちゃんが、そして当麻町では当麻町教育委員会のみなさんが、来ていただいた何倍もの人たちに声をかけてくれたんだと思います。


本当にありがとうございました。


来年の3月には、東日本大震災から5年になります。最近は、伝えるべき事は『あの頃の石巻』というだけではないのだと強く思っています。


これまでも舞台の最後には、『今の石巻やこれからの石巻を感じて想像してほしい』と言ってきました。


これからは、それと同時に、近い将来起きてしまう自然災害を想像してもらいながら伝えなければと強く思います。


その時、自分や家族そして大切な誰かを守るための準備が出来ているかを考えてもらいたいと思います。





2015年最後の公演は、石巻の湊小学校の子どもたちと交流を持っていた当麻町での公演だったというのも大きなチカラとなりました。









2015年を少し振り返ると、4月に新潟公演で始まり

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小平(東京)公演

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大阪公演

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紀伊國屋ホール

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北九州公演

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北海道の小平町と洞爺湖町での公演

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新潟胎内市公演

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そして最後は北海道当麻町での公演でした。














2016年、どんなカタチで伝えられるか分かりませんが、たくさんの人たちが後方で支えてくれているという事を感じながら、この先を考えようと思います。


| 熱闘後 | 17:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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悩み多き石倉良信

40歳後半。




まぁ、いろいろ悩んではいるんだと思うのですが、読んでた本を裏返して置いてた。



パッと見て飛び込んできた文字






なんだか、

新しい自分が、

見つかる気がしませんか?









おい、おい、そんな悩んでるのか?



と、表を見たら





まったく悩んでない。


むしろ、一直線に向かってる。



石倉良信47歳、悩みなし。


現在、2人のマスクマン、稽古中。


| ヒトリゴト | 13:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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散歩中の風景。

雪が降る前の富良野。








イヌ・・・





飼ってたんやろうな。



| ヒトリゴト | 17:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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