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福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

2014年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年11月

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またまた富良野です。

もはや、ほぼ移住です。



富良野は連日、朝の気温が氷点下です。それでも、とくに我慢してるわけではなく半袖のツナギでいると、どこか人としてのスイッチがオフになってるんじゃないかと心配にすらなります。



それが原因なのか分かりませんが、ここ最近、自動ドアの前に立っても扉が開かないことが、何回か続きました。



さて、富良野では、来年に向けてのいくつかの準備と、太田工場長が作・演出する【みずのかけら】を観るのと、ユリアのサンポにやってきました。


ここのところ、ユリアはサンポに連れて行ってもらってなかったようで、タイヘン喜んでいました。


相変わらず、上りのテンションが、ガタ落ちのユリアですが、久々の今日は、それなりに














お前、基本的に、下りの方角向いてるよな。



さて、朝の十勝岳は、モヤがかかってますが、空気はキーンとしてて、それはそれはキモチのいい風景です。



IMG_3163.jpg






うん、半袖は、ちょっとナシでしたね。


そして、いつものように帰りのテンションは、アゲアゲだ。















そもそも、お前が『連れてけサイン』を出すから出かけてんのに、なんやねん、その『帰りたいサイン』は!!



さて、そんな中、太田工場長、作・演出の【みずのかけら】という舞台の通し稽古を見せてもらいました。この作品は2年前に、工場長が市民劇『へそ家族』に書き下ろした作品で、今回、富良野塾OBユニットでの公演として大幅改稿した・・・いや、大幅改稿を余儀なくされた作品なのです。



その余儀なくされたというコトバの中には、いい意味も、悔しい意味も含まれてるわけですが、それは、まぁ置いといたとして、かなり苦しんで生み出した作品です。まぁ、2年前に生んでるので、今回は2才のこどもを、ワケあって外国で育てることになった・・・いや、例えが違うか!


ちょうど、札幌、富良野、釧路での【イシノマキにいた時間】と【キッカケの場所】を手伝ってくれてる時に、大きなヤマとかカベに、ぶつかって倒れて前に進むのを阻まれていたのを見てただけに、どんな苦しみが滲み出てるのかと思ってみたが、作品を創っていくコトに対する苦しみは、全然感じさせず・・・


太田工場長、おそるべしだった。


人は、ずっとは頑張れないと思うのです。まれに、ずっと頑張れる人はいると思います、たぶん、イチローとか白鵬とか。あ、これは、僕のモノサシです。


ふつうは、そんなにずっと頑張ってられないんじゃないかと思うんですが、きっと『ガンバリドキ』というのがあって、そのガンバリドキを逃さないでガンバリ汁を流せる人が、ヤマとかカベとか乗り越えられるんじゃないかと思うのです。

ただ、ガンバリドキを逃さない人は、ガンバリドキから逃れられない人でもあるので、ものすごくタイヘンなんだと思うのです。



そういう意味では、太田工場長は、あのガンバリドキにパニクってたので、そうとう苦しい作品になってるかと思ってたが、さらにギリギリのフンバリドキにフンバリ汁を流したのかもしれません。



そんなガンバリ汁やフンバリ汁の結晶【みずのかけら】ラストスパートに入ってます。そして、ここからの進化は、役者のガンバリドキのような気がします。


ob2014_01.jpg


すごい作品になるんじゃないかと思っています。


| ヒトリゴト | 13:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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