富士宮で伝えてきます。
富士宮にある芸術空間『Art Space Aoki』という、20年以上前に、青木さんという方が個人で始めたギャラリーがあって、これが、まぁ、素敵な空間なのですよ。

更に、部屋を改築してミニシアターを作って、客席は25人ほどしか入らないが、これが、またホッとする素敵な空間で、定期的に、ひとり芝居や落語などを開催されているそうです。

しかも、客席がひな壇になってて、芝居は見やすくなってる。

そんな個人のギャラリーというかミニシアターで【イシノマキにいた時間】を上演させてもらうコトになったのも、ホントに縁で引き寄せられるようで、本日、下見と打ち合わせに富士宮に向かった。
そう。下見と打ち合わせのハズだったが・・・途中のサービスエリアで間違い探し。

上の写真と違うところを答えなさい。

打ち合わせを終えてから、青木さんが朝日滝へ案内して下さった。近距離から見れる迫力のある滝で・・・


この迫力、どうですか!で、タブチくんが撮ってくれた滝の写真。ただ、よく見たら、どっちの写真も滝の醍醐味が最も伝わるハズの一番大事な

滝の落ちてくる所が写ってないナニやってんだ、タブチくん!!まぁ、滝といえば、打たれてナンボ。みたいなところがあるが、この滝は、ちょっと危険だった。で、青木さんが、もうひとつの『陣馬の滝』も案内して下さった。ここが、見事に
打たれなさい!と誘われる滝そして・・・完全にオッサンたちに『こどもスイッチ』が入った。まわりに、たくさんの観光客やこどもたちがいる中での修行。3人並んで撮るハズが・・・
ヨッさん、逃亡の巻この時のヨッさんの顔をアップすると・・・
完全に、負け犬の顔で、もう一回チャレンジしたが、今度は
タブチくん、パンツ脱げかけの巻そして、最後の撮影は
オレ・・・見えてないやんそんなワケで、打ち合わせと下見を終えて、富士宮をあとにした。

公演の詳細は・・・あおき劇場(芸術空間あおき内)
昼の部15:00開演
夜の部19:00開演
定員 各25名
掲載誌(岳陽新聞)

残席など、問い合わせはメールでお願いします。aoh@tokai.or.jp まで。
今回は、これまでとは少し違った公演になりますが、お近くの方は是非。また、青木さんのギャラリー(ミニシアター)に限らず、少ない客席や、限られたスペースでの上演など【イシノマキにいた時間】は、様々なカタチの上演を、可能な限り行なっていくつもりです。いろいろお問い合わせ下さい。
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