今日は、富良野での最後のスキー大会『木村公宣(きみのぶ)杯』の
コース整備に行ってきた。
木村公宣といえば、アルペンスキーのワールドカップで、日本人
としては3人目の表彰台に上がってる。
今は富良野プリンスホテルスキースクールの代表で、毎年(4回目)
スキー選手人口の裾野を広げるために『木村公宣杯』として、大人から
子供まで参加の大会を開いてる。オレが言うのもなんだが
えらい!
で、朝から大会のお手伝いをしていたら、公宣さんが
公宣「あれッ、こたちょに出てますよね?」
オレ「えッ、、、はい」
公宣「なんで、富良野にいるんですか?」 (敬称略)
そんなわけで『熱闘!福島カツシゲ全国大会』の不幸な物語を説明
すると、大会に特別参加ということで、急遽モッコリで参戦。
まぁ、ミドリの総タイツなんで、ユニフォームにも見えなくない。
もちろん、公宣さんも遊びのつもりが、なんと、
大人の部(30才以上)で優勝してしまった
さらに、公宣さんが呼びかけてくれたおかげで、DVDが3,000本ちょい
売れた。うっそー!って感じでしょ?
えぇ、もちろんウソです。4月1日なんで、、、
考えたら、公宣さんが、こたちょを見てるわけがないでしょ!いや、
まぁ見てたとしても、大会中に声かけるって、まぁ、かけたとしても
特別に参加は、、、させてくれるかもしれん。でも、大会で優勝って
そんなに甘いもんではない。とはいっても、大会は、ナニが起きるか
分からん。かといって、一気に3,000人がDVDを買ってくれるなんて
あるかも、、、
最近は、そんな妄想しか浮かびません。そう、
起死回生だけを狙ってる!
そうそう、大会の前に公宣さんがコースの前走をするのを、スタート
地点で見たが、恐ろしく太ももが太く、当たり前だが
恐ろしく速かった
やはり世界で熱闘してきた男は違うなぁ。オレも世界に出るか!
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