FC2ブログ

福島カツシゲ『本日も起志快晴!?』

毎日が攻めの姿勢

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

延期のお知らせ

3月1日広島呉公演は、延期とさせていただきます。




この結論に至るまで、とてもシンドイ時間でした。舞台をやると決まってから3ヶ月という短い時間に、走り回ってチケット販売してくれた人、舞台の運営をバックアップして対応してくれた人、そして何より見たことのない舞台にチケット代を払って心待ちにしてくれていた呉の皆さん、広島の皆さん、全国の皆さん、こんなに急に申し訳ありません。



休みをとって予定を立ててくれた人たちがいることも知っています。単にチケット代だけでなく、交通費や準備までにかけてくれたお金や時間、本当に申し訳なく思います。



それでも、見えない不安と疑心暗鬼の中で、今、この舞台をどうしてもやらねばならない理由があるかと言われると、僕の中では少なからずあるのですが、それは、この状況では、ただの自己満足でしかなく、それよりも延期という形を取らせてもらって、改めて呉の皆さん広島の皆さん、そして全国の皆さんに見てもらえる準備をしようと思います。



もちろん、チケットに関しては、延期の日程が出た時点で、振替、もしくは払い戻しをさせてもらいます。それまでは、どうぞ、大切にお持ちになってください。よろしくお願いします。



学校が突然休校になり、お母さんたちは大変だと思います。イベントが中止になる一方で、満員電車に揺られてる事に疑問と不安を抱えてる人も多いと思います。



最後になりますが、エンタメ業界は悲鳴を上げています。アーティスト、役者、芸人以上に、そこに携わってくださってる裏方のみなさんは、更に大変な思いをしてると思います。もちろん、飲食やサービス業、観光業、そうですね、みんなですね。みんなが悲鳴を上げています。簡単に頑張りましょうなどとは言えませんが、切り抜けましょう。
 


今回の決定、どうかご理解ください。  福島カツシゲ



追伸:問い合わせなどありましたら、メッセンジャー、また【イシノマキにいた時間】のHPの問い合わせからお願いします。

| ヒトリゴト | 15:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

3月1日広島呉公演のお知らせ

舞台【イシノマキにいた時間】に関して。




このところ、ずっと協議を重ねていました。そして様々なご批判を受けると思いますが、舞台【イシノマキにいた時間】広島呉公演は、現在のところ上演する予定です。もちろん、今後の情勢で変更になる可能性もありますが、その際は、随時ご報告します。



どこまでが万全の対策なのか、また正解も分かりませんが、現在、主催、後援、協力での協議し準備が整っているのは


マスクを持っていない方への無料配布。


全ドアノブのアルコール消毒、また入場の際にアルコールスプレー使用。


舞台本編(約1時間20分)後に、水分を補給してもらうため、ペットボトルでの飲料水持ち込み可


また、開演直前までの換気を徹底し、アフタートークセッションは、ドアオープンで行います。



チケットを買ったけれど、行かないよ。という方もたくさんいらっしゃると思います。現在行われてる友人の舞台も、チケットは完売なのだけど、たくさん空席があると聞きます。



大規模なイベントが、軒並み中止、延期となっているこのタイミングに、中止、延期をしないのか?というご批判は受けると思います。



本日、北海道から東京に戻るのですが、空港では、大勢の人が飛行機に乗って移動し、東京に戻ると当たり前のように会社に向かう人達が満員電車で移動しています。



個人的な考えですが、国の決定ではなく要請というのは、どこまで民間にお任せとお願いをし、負担を強いるのだろうと感じています。命を守るのも生活を守るのも、この国では自己判断に任せてお願いし、オリンピックでは、万全の対策を持って、国の決定で強行開催するのでしょうか?



何を書いても、中止、延期しない自分たちの方が正解だとは思っていませんし、中止にしない理由になるとも思っていません。日々変わる情勢の中、今後も、こちらで決定した事は報告します。チケットを買っていただいたけれど、行かないという判断をされた方への払い戻しに関しても、現在協議中です。



よろしくお願いします。      福島カツシゲ

| ヒトリゴト | 11:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

来月になると9年です。

2月11日。月命日です。





いつ、自分が暮らしてる場所で災害が起きるか分からない。いつ自分の暮らしが奪われるか分からない。備えたから必ず助かるというわけでもなく、備えていないと必ず助からないということでもない。



備えなくても、この先、幸運にも一度も自然災害に遭うことなく生きていけたら、それは、とてもラッキーなんだと思う。



なんとなく「自分は大丈夫だ」と思って備えない人も、大切な人のためには、お気楽に「大丈夫でしょ。」とは言えないんじゃないかと思いたい。自分のためじゃなくて大切な人のために備えるのは、素敵だと思う。あなたの大切な人にとっての大切な人が、あなただったら尚いいんですが。



もちろん、大切な人を守るために備えていても、奪われる事があります。自然災害では、昨日までのあたりまえの日常が突然奪われてしまいます。それは、残された人も同じです。



あの日の震災で15,897人の方が亡くなり、その後、3,701人の方が、震災に関連して亡くなっています。行方不明の方は2,533人。そして同じ数、いや、その何倍もの人が、今も苦しく悲しい気持ちになるのだと思います。



1ヶ月が経つと、あの日から9年になります。

| ヒトリゴト | 16:03 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

3103croquette

『さんいちぜろさんコロッケ』と読みます





土曜日、鋸南町。本日は、茅葺屋根のお宅。おばあちゃんの一人暮らし。



いい天気でした。いい天気過ぎて、活動をしてると暑いです。汗まみれです。茅葺屋根なので、冷や汗も含みますが。





最近の茅葺屋根は、手入れが大変なこともあったり、茅葺き職人さんの数が少なくなってきた事で、板金の屋根で、グルッと囲んでるところが多くて、このお宅もそうでした。その板金屋根が剥がれて倒れている家がおおいのです。



そして、剥がれた屋根は、4ヶ月、そのままになってます。

84868732_2774599742657462_4715166967592386560_n.jpg



これは、屋根の上から写した剥がれた板金屋根の画像です。

86185319_2774600005990769_8297267677840277504_n.jpg

屋根の形に、向こう側に倒れているのが分かります。




今日は、人数も多かったので、午前中は、これらの撤去作業。



コチラは、屋根の一面が横にある倉庫を覆っていました。

fc2blog_20200209091254244.jpg



fc2blog_20200209091319b39.jpg



休憩を挟んで撤去終了。倉庫も復活です。

fc2blog_20200209091350bed.jpg




奥の方(反対側)から見ると、通れなかった通路が

fc2blog_202002090914402b5.jpg



通れるようになって、青空も見えました。



奥では、植田くんが、ドヤ顔。



午後からは、屋根の上と下とで別れての活動。屋根の上は、シルバーシートを張るための下地作り。ブルーシートもボロボロになってるので、剥がれたブルーシートの撤去から。

85126111_2774600355990734_2391343528765554688_n.jpg



完全に屋根の上が抜けてます。






そして、下地作りの作業。



















屋根の活動と下の活動とのコラボレーション。

fc2blog_202002090918265f8.jpg





本日は、ここまで。

84691495_2774600879324015_6363365920177389568_n.jpg



85072444_2774600825990687_6520584928919289856_n.jpg


僕は、今回日帰りなので、残りの活動は、みなさんにお任せになります。




台風直後、自衛隊の人たちにブルーシートを掛けてもらったそうですが、強風で剥がされてしまい、それからはずっと雨漏りがしていたそうです。



僕たちが来た時は、この状態でしたから

85132115_2774600439324059_5574622320460300288_n.jpg



今日は、人数がいたので、だいぶ進みました。お婆ちゃんの家は、4ヶ月ずっと雨漏りがしていました。漏電するのが怖くて電気も通さず暮らしていたそうです。



人には、そこに住みたいという理由があります。



きっと、こんなに賑やかだったのは久しぶりだったのだと思います。





小玉さんや、みんなが「また明日も来るね」と言うと「ずっと来てほしいよ」と言ってました。お婆さんは、笑顔でした。けれど、今日も、まだ電気を点けずに過ごします。



活動後、バスの時間まで余裕があったので、みんなで地元のコロッケ屋さんへ。











3103コロッケというお店です。次回は、カレーを食べにきます。



東京のみなさん、日帰りが出来るんですよ。しかも、美味しいコロッケまで食べられるんですよ。

| ヒトリゴト | 09:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2月3日 広島で

記者会見をさせてもらいました。
 



2日は、RCCラジオ『新里カオリのうららか日曜日』の収録をさせてもらいました。新里さんは、たっぷり時間をかけて舞台の事だけでなく、いろいろ突っ込んだ話で盛り上がりました。盛り上がった部分は、たぶんオンエアーされないと思いますが・・・オンエアー日が決まったら、また報告します。



その後、広島県社会福祉会館で、第7回ボランティア交流サミット【防災・減災いどばたかいぎ】に参加させてもらいました。

bousaigensai.jpg



午前中の分科会『多様な支援者との連携やネットワークの作り方』で、舞台のお知らせをさせてもらえました。

84587108_2623535921076797_9119317408908050432_n.jpg

関係者のみなさん、ありがとうございました。



そして3日は、午前中に呉の劇場で、中国新聞の取材をしてもらいました。

84576641_188034265901545_2034654741169963008_n.jpg

なんとか、この劇場が呉や広島、岡山・・・全国のみなさんで埋まるように!



84812791_212037213261277_1935869453979877376_n.jpg




そして昼からは、広島市役所の市政記者室で、舞台【イシノマキにいた時間】の告知PRです。僕と小玉さんが交互に立ってますが

84135255_1506696192813164_5539266647895834624_n.jpg


84441089_3304285212920058_48092724498268160_n.jpg

決して謝罪会見ではありません。



まぁ、いろいろ謝らないといけないことは、50年以上生きてきた2人ですから、心当たりは、たくさんあります・・・特に、小玉さんには。



嬉しかったのは、今回の舞台の趣旨説明や、どんな内容なのかを話した後に、たくさんの質疑応答があり、アレコレ聞いてもらう事で、あの頃のアレコレを、たくさん思い出せました。

83325999_182203919851863_4665372211979223040_n.jpg

めっちゃ笑ってますけど。
 


予定の時間を越えてからも1時間以上、記者のみなさんが個別にいろいろ聞いてくれました。

84087263_608133326425866_302883219722731520_n.jpg

 

この舞台は石巻を舞台にしていますが、この中に登場するボランティアは、石巻に限らず、熊本にも西日本にも北海道にも、そして千葉にもいる人たちです。



今回の記者会見が、どこまでの記事となり、どこまで舞台を見たいと思って呉まで足を運んでくれる人がいるか分かりませんが、ホントに大事なのは、その後だと思っています。舞台、そして、小玉さんとのアフタートークが、どこかの誰かの何かのキッカケとなってくれたらいいなと思っています。

S__25174210.jpg



舞台【イシノマキにいた時間】広島呉公演
 
日時:3月1日 15時開演
場所:新日本造機ホール(くれ絆ホール)
料金:一般2,000円(中高生1,000円、小学生無料)
 

そしてチケットは・・・コチラから購入できます!


 
呉、広島、岡山・・・四国の人も、もう西日本、なんなら全国各地のみなさんも、来ちゃいましょう。みなさん、お待ちしています。

| ヒトリゴト | 00:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

雨とか雪とか暖かいとか寒いとか

困ったり、ホッとしたり。




1月にはなかったような雨が続いたり、冬ではないような暖かい日が続いたりしてますが、今年に限っては、雨や雪の少ない暖かい冬であって欲しいと思ってしまう。

84427801_163862861571247_7685613692930490368_n.jpg



83577305_118018386243079_4709566055360495616_n.jpg




83623665_2430655187186446_3258393255691157504_n.jpg



83568626_2567054196863942_7635903251820314624_n.jpg


スキー場で働く人や、シッカリ寒くなってくれないと美味しい野菜が育たない農家さん、他にも寒くなってこそ、雪が降ってこその観光業のみなさんは大変だと思いますが、なんとか乗り切って下さい。



本日の鋸南町は、昨日に引き続き穏やかな一日になっております。






83917626_798214157348472_4451314963251724288_n.jpg



みなさんも、どうです?もちろん、屋根に上っての活動は、なかなかハードなので、みなさんにオススメ出来る事ではないのですが、屋根以外でもやることはあります。

84393584_183423742762900_4169607615925452800_n.jpg



夜中に風でバタバタと音を立てるブルーシートが気になって眠れない日が続いていたおばあちゃんのお宅は、補修後ブルーシートもなく、シッカリ貼ったルーフィングで、安心して眠れるようになるんじゃないかと思います。

84152311_171368920805947_8039762406802456576_n.jpg





穏やかな天気の南房総。もう、春のような気温ではありますが、このまま

fc2blog_2020013109422059c.jpg





春を待ってます。

| ヒトリゴト | 20:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

日帰れます。

朝活です。





朝、新宿からバスに乗ります。7時50分発の館山方面のバスがオススメです。鋸南町のバス停『ハイウエイオアシス富楽里』に着くのが9時12分です。日本のバスというのは正確ですね。

fc2blog_20200129092547828.jpg

この日も見事に9時12分に着きました。



ちなみに富楽里と書いて、ふらりと読みます。ふらりと立ち寄る気分でどうでしょう?さて、ふらりには、この日は、よしのりくんが迎えに来てくれてました。爆睡してました。

fc2blog_2020012909302335f.jpg




その日の活動場所までワゴンに乗って向かいます。9時半には活動場所で、みんなと合流できます。この日は・・・三世代で住まれてるお宅でした。



ブルーシートがかけられているのですが、風で剥がれてました。



当たり前ですが。ブルーシートの下は、被災した時のままです。



今年の夏にまた台風が来たら、どうなるんでしょうか?




途中休憩があります。いわゆる職人さんのタバコタイムです。最近は、タバコを吸う人も減って、おやつタイムです。コーヒーとおやつ。いつも、みほちゃん(館山在住)が、おやつの補充をしてくれてます。

82881852_2681307131990529_5944877445160108032_n.jpg

みほちゃんも、だいぶ腰道具が充実してきました。



みほちゃんは『屋根下のボス』です。屋根の下でやることは、僕たちより把握してくれています。

83163354_2509291912692358_8213507977252962304_n.jpg

そうです役割分担です。



そして、みほちゃんは、住民さんといつのまにかフツーにおしゃべりしてます。フツーに喋る。これは簡単なようで、なかなか難しいのです。

83328458_1118142691694190_2677403773906714624_n.jpg

自然で貴重なタイミングの写真です。



この日常がフツーで、そして奇跡だという事を知ってる人が撮ってました。この日、畳を取りに車を走らせてやってきたラストサムライ中村まなみ撮影です。



ラストサムライは、必要な枚数の畳を軽トラックに積んで、ほんの30分ほどしたら居なくなってました。

fc2blog_20200129125545725.jpg

大子町に向かって走り去ったようです。



休憩が終わると、また屋根に上ります。

84051078_180013899873348_4229574554902593536_n.jpg




補修している屋根の近くで、足場を組んで改修工事が始まってる家もあります。もちろん、良かったと思うのですが、この差は何だろうとも感じてしまいます。まだまだ、補修すら出来てない家はたくさんあるのです。




この日の昼食は、僕と同じように、この日に合流した『いけちゃん』の差し入れでした。いけちゃんは、船に乗ってるけど漁師でも船乗りでもない謎の人です。ちなみに普段の昼食は、近所の中華とかそば屋とか、コンビニだったりです。



その日の活動は、次の日の天気とも相談になります。もちろん、出来るだけ早く、たくさんの屋根を補修したいのですが、活動できる人数や、そのお宅の今後の屋根改修工事までの期間など、いろいろ考えての補修となります。



現在、屋根の補修をしてるお宅は、改修工事(リフォームだったり立て替えだったり)まで、200軒だったり300軒待ちだそうです。そうなると、最低でも半年、1年間待たなければいけません。













長期間、雨や風に耐えられるように屋根を補修します。









それなりの時間と資材が必要です。



だいぶ日が長くなりました。この日、実は17時10分発に帰りのバスを予約してたのですが、屋根の上で「こりゃ間に合わないな・・・」と思ったのですが、便利な世の中です。スマホでパパッと予約の変更です。そして18時50分に変更。



そうなると、お風呂に入って、サッパリしてからバスに乗れます。もぉ、帰ったら寝るだけです。新宿に着くのは、20時19分です。



さぁ、どうですか?日帰りボランティア。週に1回の、いや月に1回の『ボランDAY』今年の流行にならないかな。



今年、流行語大賞になった『ONE TEAM』は、ラグビーの日本代表が頑張ったからなのですが、国民の盛り上がりがあったから大賞になりました。流行を作るのは、みなさんです。



え?ボランDAYというネーミングがイケてない?まぁ、それは、置いときましょ。



動きやすい服装、防寒、マイ革手袋、屋根に上る場合は地下足袋。これだけあれば活動出来ます。安全装備やその他の道具は、あります。



あ、あと昼メシ代とバス代ですね。

| ヒトリゴト | 09:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

名前

潔さがない。





コンビニで売ってたチョコ。



きのこの山やん・・・




って思ってたけど、なんか、全然違ってた。

kinoko.jpg

輝いてる。




そもそも、名前が苦しすぎる・・・ちっちゃいチョコの木。



きのこの山は、チョコは二層だ。元祖というか、先駆者というのは強い。オリジナルとは、プライドだなと思った夜。

| ヒトリゴト | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アナタはカレ(カノジョ)を知ってますか?

カレ(カノジョ)はアナタを知らないでしょう。





ネットでニュースが出ますね。特に芸能人の浮気とか離婚とかのニュースが出ると、そのニュースに対してコメント書いてる人いますね。アレって、なんなんでしょうね?いつから、あんなに物申したいヒト増えたんですかね?



いや、それを読んでる自分もどうかなと思うんですけどね・・・



全く知らない遠い人の事、よくまぁ、そこまでボロカス書けるなぁ、いや、そこそこ知ってるのか。テレビで、ラジオで、舞台を見てたり知ってるつもりなのか。書かれてる人は、書いてる人の事をたぶん知らない。匿名なので、あいつかも・・・というレベルでもない。



そもそも読んでないか、そういうコメント。じゃあ、コメントを書いてる人は、ダレに向けて書いてるんや?



あ、オレだ!オレみたいなヒマなヤツに向けて書いてるのか!!



コメントの標的になってるカレと反対側で擁護されてるカノジョ(たまに逆もあるが)と、2人の考えは、どこかの片隅に置き去りにされて、善と悪、正と誤、白と黒が決められてる。



気持ちが悪い。と、今の社会が病んでるとか、間違ってるとか物申したいワケでは全くない。そもそも、ダレかの事を知るというのは難しくて、それが身近な人であっても完全に理解するというのは、きっと一生かかっても無理なのだろうと思う今日この頃。



そして、同じように自分のことをダレかに理解してもらうというのも、どれだけ時間をかけても無理なんだろうなと思ったりする昨日あの頃です。



2020年に入って、ありがたいことに色々と仕事をさせてもらっています。仕事以外にも、これまでになく忙しい日々を過ごしています。その分、初めましてや、引き続きましてな人たちと話したりアイデアを出したり楽しく過ごすのですが、時には悩んだり驚いたり打ちひしがれたりします。

牛久沼カッパ

画像は、イメージです。



それが大切なダレかであれば、ワタシはアナタを理解したいと思うだろうし、アナタはワタシに理解して欲しいと思うんじゃないか・・・と思ってましたが、それもちょっと違うのか?



そもそも、ワタシがワタシの事を分かってるのだろうか?と考えたりする明日その頃です。

| ヒトリゴト | 17:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

年明け最初の鋸南町

みなさんは明けていますか?





南房総は暖かいです。風がなく、天気がいいとホントに過ごしやすい町なんだなと実感します。



新しい年になると、心機一転頑張ろうという気持ちになるのだと思いますが、被災した人たちは、なかなか新しい気持ちには、なれないんじゃないかとも思います。





今回のお宅は、被災した後に、一度ブルーシートを被せてもらったのですが、結局、その後の強い風で、傷んでいた箇所が拡がったり、ブルーシートが飛ばされたりして、雨漏りが続いてるということでした。2階の畳は、ずっと濡れてる状態だそうです。



一度ブルーシートで屋根を覆ってもらう事で、我慢している人がたくさんいます。けれど雨漏りしてる家で、何ヶ月我慢できますか?



屋根は自分で見れないので、外から見える範囲が限られています。特に高齢の方は、自分の屋根がどうなっているかは想像もできないと思うのです。

81772863_487361451981481_1730030930115952640_n.jpg



屋根の上でも、ブルーシートの下がどうなってるか、何より、どこから雨漏りしてるか分かりません。

81826025_650754748997295_8108349014430187520_n.jpg



また、何度かブログに書きましたが、白い土嚢袋は紫外線で痛みやすく、見た目は普通でも、ちょっと持ち上げると破れてしまいます。

82181976_1917123798420752_1701257917702864896_n.jpg


隣の家の土嚢袋は、すでに形がなくなって、土嚢の役割を果たしていませんでした。

2020011101.jpg




そう遠くない時期には、すべての白い土嚢袋は破れて中の砂が屋根から落ちてくるでしょう。砂が入ってれば、まだいいのですが、割れた瓦が入ってる土嚢袋もあります。割れた瓦が屋根から落ちてくる事もああります。このお宅には、小さなお孫さんが3人いました。



屋根がどうなっていて、どこから雨漏りしているのかを確認するために、ブルーシートをはがすと

81793068_632209627584196_1136174409212493824_n.jpg





棟の部分が、完全に崩壊していました。



本来は、このように積み上げられてるのが、屋根の棟の部分ですが、全くなくなっていました。

82105099_726439334546551_3724677200520151040_n.jpg



4箇所ある下り棟と呼ばれる部分も、2箇所は、なんとか原型が残っているという状態でしたが






2箇所は完全に棟が崩れていました。

82815046_3044922978851228_389021069471645696_n.jpg


82182010_3044923078851218_6860916123114668032_n.jpg



そして、下屋(母屋につながってる1階部分の屋根)でも

82277211_477086956329535_4630197026825437184_n.jpg



棟が、かなり傷んでいました。











こちらは、丁寧に積み直して防水テープで固定し、更に粘着の強い防水のルーフィングで棟の部分をしっかり固めました。

82417376_503212113639301_2033187073535508480_n.jpg



82190771_479701152689661_2612797346831925248_n.jpg



この防水ルーフィング、本来の使い方とは違うのですが、崩れた棟をガッチリ固めつつ防水なので、





棟の補修と雨漏りには、この方法が風にも強くブルーシートよりも断然剥がれにくいのです。



屋根の修理ではなく補修の経験から来る知恵なんだと思います。




棟の痛みが酷かった2階の屋根は、次の日に継続となりました。



僕は2日間の活動だったので完了までは立ち会えませんでしたが、次の日の完了報告です。

82018990_1010044359364088_2878817390534066176_n.jpg



82752707_1271229953052164_5258672371409092608_n.jpg



82715552_2569209726690799_4146585792354975744_n.jpg




屋根を張り替えるまでは、雨漏りのない日々を過ごしてもらえるんじゃないかと思います。



ここに来ると、屋根に上って屋根の補修をしていますが、いつも一緒に活動している館山在住のみほちゃんは、世間話の天才です。気がついたら、被災されたお宅の人と喋ってます。ごくごくフツーに。



館山に住んでいますが出身は・・・あれ?出身どこやったっけ?たしか館山でも鋸南町でもありませんが、地元の話を楽しそうにしています。被災された人が、みほちゃんとニコニコ話しています。



新年、新しい気持ちになっている人には、去年の事はなかった事になるのかなぁとも思ってしまいます。決して忘れられているとは思わないけれど、台風での被害は甚大で、一度大きな被害を受けると、その後の雨風が、台風ほどの大きさではなくとも、ふたたび被害を受けます。



大きな被害は家だけではなく心に受けます。そして、大きかった被害の後に受ける小さな心の被害は、忘れられるという孤独なんじゃないかと思うのです。



台風15号も19号も、あなたのところには、たまたま来なかっただけです。もしくは、たまたま被害が少なかっただけです。

| ヒトリゴト | 12:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT